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https://gyazo.com/908d67abf596262ff99777f119b83810
最近回路作成に興味を持ち始めて初めにこの二石アンプ回路をユニバーサル基板上に作成しようと思い
このように配置したのですが
https://gyazo.com/74d117ae54dbd4c46d9a6a6b880a438f
きれいに配線することができませんでした。
回路図から基板上に作成する方法とよろしければこの回路をユニバーサル基板上に配置していただけたら嬉しいです。
また、どのように勉強をしていけばいいかも教えていただけたら嬉しいです。

A 回答 (4件)

No1です。


方眼紙に手書きするときは、ランド間隔を1cmで描いてちょうどいいぐらいです。
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この回答へのお礼

重ね重ねありがとうござます、参考にさせていただきます・

お礼日時:2017/11/29 21:44

私も自分で設計した回路図にもとづいてユニバーサル基板に部品を実装し、配線しています。

このときいちばん注意しているのは、ジャンパー線をできるだけ使わない部品配置と配線を心がけていることです。

なおかつ、なるべく小さなユニバーサル基板にすべての部品が高密度で載るように、スペーファクターも考えます。部品を実装したときに、上から見て見栄えがよいように(部品の配置が偏らず、部品の並びがよいように)工夫もしています。たとえば、抵抗の並びは極力同じ向きになる(縦向きに実装したり横向きに実装したり、マチマチにしない)ようにしています。

40年以上も趣味でやってきていますので、コツもカンも効きます。ソフトは使ったことがありません。回答No.2にあるように、場数を踏めば出来るようになります。とりあえず部品をユニバーサル基板に載せてみて、配線がどうなるか20手先くらいまでは読みますよ。それでジャンパー線がなるべく出ないように、部品配置を修正します。部品の取り付け位置が決まってから配線ですね。
回答No.1にもあるように、方眼紙に部品配置を手書きして配線がどうなるか確かめることもあります。

静電気で電子部品を破損させないように、グランドと+Vccの配線は先にやることが多い(電子部品の入力はなるべく早い段階でグランドかまたは+Vccにつながるようにする…抵抗などを介しても可)です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/11/29 21:43

例を添付します。

DIYLC(ダウンロードはこちらからできます。 https://github.com/bancika/diy-layout-creator/re … )というソフトで描きました。
このソフトだと部品をマウスでドラッグしても配線がラバーバンドになってついてきますので結構自由に配置と配線を後から自由に変えられます。基板のレイアウトの上達は兎に角、場数を踏むだけです。
「回路図からユニバーサル基板に配置」の回答画像2
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この回答へのお礼

わざわざ例を作ってそしてソフトを教えていただきありがとうございます!
上達するためにもいろいろな回路を作っていきます。

お礼日時:2017/11/28 12:40

まずはできるだけ回路図そっくりに配置して下さい。

どうしても交差するところはジャンパ線を使って下さい。

回路図からいきなり配線を作らず方眼紙のようなものに部品配置を手書きして間違いなく出来たら配線に取りかかりましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
なるほど、その方法でやってみます!

お礼日時:2017/11/28 12:38

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