プロが教えるわが家の防犯対策術!

護衛のあのかた達が、いちいち正当防衛なんて考えてたら、天皇陛下はじめ、日本の主要な方達はいってしまいますよね。武術と実践は。やはり違うのでしょうね。
命令があれば、射殺する。という事は、刺殺もいいということですよね。
でも^^^悪人とは言え、刺殺&撲殺より、スナイパーに一発で射殺させてあげたいですね・***

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    事件は会議室じゃない***現場で起きてるんだ。でも会議室でも起きてるんですよね、とんでもない冤罪も数々です。それで、良いのかもしれませんね。刑務所で休憩。。。ミッション・インポッシブル。なんておしゃれもできますし。ゴースト・プロトコル***いいですね‼ それにつけてもいつもトムクルーズは、カッコイイですね・迫力あるし\\\

    アランドロン アルパチーノ トムクルーズ 

    もう少し@@@人生にゆとりと、ロマンをお持ちになったほうが、宜しいかと思います。

    あしからず。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/28 16:05
  • HAPPY

    守られるべき人が、りっぱな体のほうが最近ありますね。
    命がけで、お仕事とはいえ守る価値があるのでしょうか。
    命を懸けての訓練してますよね。競技とは明らかに違います。
    相手のめんたまくりぬいても構わない世界ですから。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/28 16:16

A 回答 (2件)

頼りになる、と言う点なら間違いなくSPです。



SPの仕事は「自分の体を張ってでもクライアントを守る」というものです。実際にアメリカ大統領が狙撃された時は犯人と大統領の間にSPが素早く入って、大統領に向かって発射された弾丸を自分の体で止めています。

だから殺すとか刺すという攻撃的な行動よりも「守るべき人を命を懸けても守る」SPのほうが現場では間違いなく頼りになります。

また、武道家は組織にはなりません。SPはものすごい人数がいて、それぞれのスペシャリストが持ち場を担当しています。たとえば爆発物の専門家は、クライアントが講演する会場や宿泊するホテルなどの建物などに爆発物が仕掛けられていないかどうか確認をします。効率的かつ確実にクライアントを暗殺できる爆弾の仕掛け方にはパターンがあるので、それを見抜いていくのです。同様に狙撃の専門化は建物や道路の状況から「狙撃が確実に行えて、なおかつ逃げることが容易な場所」を見抜いてそこに警備や逆にそこを狙える位置にスナイパーを配置したりします。

そういう組織そのものがSPですので、武道家では太刀打ちできないでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ただの武道家が、鉄拳ふるったらただの犯罪者です。
護衛官は、特権を与えられてる\\\
ただーーーそれだけです。

あしからず、

お礼日時:2017/11/30 00:59

そうならない事が理想で、訓練をしています。


事件は、ドラマの中だけで満足しましょう。
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