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NTT?企業?消費者?

東証一部上場企業のカスタマーサポートセンターでも、未だにナビダイヤルを使用している企業があります。特にいやらしいなと思うのは、固定電話のみフリーダイヤル可、それ以外はナビダイヤルというパターンです。
「小さな文字でナビダイヤルも使用できない場合は〇〇〇(固定電話番号orIP電話番号)へ」と大抵は書いてあるので、スマホのかけ放題プランを利用している者としてはそちらにかけることが多いですが、稀にその記載すらない企業もあります。

ナビダイヤルで掛けさせた上で、混雑のため通話待ち(過去に30分待った経験があります)させるという悪質なサポートセンターもあります。

消費者の立場からすると、こういう企業は淘汰されるべきだと思うのですが、現実はそうはなっていないようです。

皆さんはどうお考えでしょうか??

(参考) Wikipedia抜粋
「ただし、意図的に電話での問い合わせを制限したい場合ならともかく、発信者に過度な料金負担を強いるナビダイヤルを企業の窓口番号を設定することは、企業のイメージを損なう結果ともなりかねない。まして、距離に応じた通話料が科された時代ならともかく、携帯電話でも掛け放題プランが一般化している近年においては、ナビダイヤルはすこぶる評判が悪いといえる。
ただし、前述したように意図的に問い合わせを制限したい場合や、 あるいは転送する場合の通話料の一部を着信者に負担させたい場合などは、有効なサービスといえよう。」

A 回答 (2件)

やむを得ないと思う。


過去にフリーダイヤルで携帯からも受け付けていた時期には、長時間クレームを言うヤツがいて、電話料金が莫大になった話を聞いたことがあります。
そこで、0570の登場ですが冒頭に『180秒ごとに◎◎円の料金が発生します』というアナウンスが流れ、クレーマー対策にもなっています。
フリーダイアルが固定電話に限定されるのは、経費削減の為です。

あとは、待ち時間が多いのは、コールセンターなどは、過去の電話着信状況から、オペレーターの人数を可変させて経費削減を行っているので、電話が集中すると待ち時間が伸びる傾向があります。
他には、オペレーターは商品カテゴリー別に予定が組まれているので、予定数を超えると待ち時間が延びます。
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ナビダイヤルは、NTTComが提供している。


ナビダイヤルでも、全国一律の課金方式と、発信地から、着信地までの通話料による課金と、一部を利用者が、そして、一部を企業が負担している場合もある
発信時に目安の通話料が案内されますけどね。

基本料金に含まれる無料通信分の対象外だし、通話定額の対象外になります。
サポセンって、待ち時間も長いと評判が悪くなる。話し中で繋がらないって非常に評判が悪くなる。
人員を増やすとコスト増大。そのコスト増大分がなんだかの形でユーザが負担することになる。
サポセンって非常に難しい部分もあるかと
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