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格闘技家の筋肉と普通の人の筋肉って何が違いますか?

A 回答 (5件)

格闘家は鍛えてるし、栄養も管理しているので筋肉の量が違います。


ただ、普通の人でも鍛えてればほとんど同じ筋肉が付きます。

格闘家の場合は、同じ筋肉量でも、体幹の回転や「しなり」を利用して筋力以上の強い打撃を与えるテクニックやを使ったり、疲れないように全身の力を抜くフォームなど、筋肉量に加えて様々な「技術」を身に付けています。その格闘技に特化した細部の筋力が僅かに発達したりもしますが、それも格闘技をしなくても鍛えることはできます。

使える筋肉だとか使えない筋肉だとかいう俗説がありますが、筋肉の質に違いは無いです。
格闘家だって、結局筋肉をつけるためにやる筋トレは、一般人がダイエットのためにライザップなどでやるのとほとんど同じ。スポーツや格闘技で活かすには、筋肉だけでなく、技術も身に付けなければいけないというだけです。
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量と質で違いがあります。



1,まず、筋肉の量が違います。
 正確には筋肉繊維の太さですが。

2,質が違います。
 例えば、パンチならヒットマッスル、という
 前鋸筋を鍛えています。

 
ちなみに、男と女性とでは、闘争用の筋肉の差は
下半身で30%、上半身では二倍の違いがある
と言われています。
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筋肉を付ける『目的』が違います。


基礎トレーニングは一般人と大差無いですが。
素早く動くためや瞬発力を意識したものなど、例えばスパーリングを繰り返す事でつく筋肉は殴る蹴るための筋肉です。一般人は必要無ければ付きません。

ついでに。
骨格と内臓を守るためのトレーニングも繰り返しますので、やはり肉の付き方が違って来ます。
ジャンル次第ですが余計な筋肉を落としたりもします。

余談ですが切り傷に強くなるために肌にも色んな工夫もします。
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普通の人はやらない「殴る、蹴る」為の筋肉が発達してます。


また、殴られても耐えられるようにも筋肉を付けています。

分かりやすいのは首で、殴る為の上腕の筋肉+殴られても耐えられる首の筋肉を両方鍛える為、普通の人より方から首までがかなり太いです。
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単純に打たれ強さ。

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