プロが教えるわが家の防犯対策術!

いよいよ登場するのは高校一年十一組の学生です。11組は情熱にあふれて、団結して前向きな団体です。彼らは勉強が上手だけでなく、積極的に体育の活動に参加しています。「友情は第一、試合は第二にする」という趣旨で、競技場で皆さんと競い合います。

大至急

  上文の中の 不自然なところをご訂正していただけませんか。

A 回答 (3件)

No.1です。

書き誤りがあったので訂正します。文章を書き直しているときにうっかり間違えてしまったようです。すみません。

(誤)※小学生は「生徒」、中高生は「生徒」、
(正)※小学生は「児童」、中高生は「生徒」、
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相変わらず言葉明瞭、意味不明の域脱していません。


>十一組の学生
と紹介しておきながら、団体?。
団結、と前向き、直列の因果関係はもちろん、並列に扱うにも全く畑違いの言葉です。
勉強に上手下手はありません、要領に良し悪しはあるかも、試験で点数稼ぐなら上手下手があるかも。
勉強だけでなく、に続けるなら体育の活動の後に、積極的に、を入れます、でないと、文章が細切れです。
友情と試合、これも全く別次元、水泳で1位、足り高跳びで2位、この1位と2位には何の順序もありません。
趣旨の意味十分理解できていません。
知識の中にある言葉を、思いつくままに並べただけ、そんな感じです。
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・学生→生徒


※小学生は「生徒」、中高生は「生徒」、大学生は「学生」です。まあ、広い意味で中高生も「学生」と呼ぶこともありますが、学校関係で高校生を「学生」と呼ぶことはありません。

・情熱にあふれて、団結して前向きな→情熱にあふれ、団結力のある、前向きな

・団体→クラス、チーム

・勉強が上手だけでなく→勉強に熱心なだけでなく
※「勉強が上手」は「勉強ができる」。ただし、「勉強ができる」というのは、学校内でクラス単位のテスト成績ランキングがあるとかで、それで常にトップであることが周知の事実でなければ、良くない褒め言葉です。成績ではなく、取り組む姿勢を褒めましょう。

・友情は第一、試合は第二にする→友情が第一、試合は第二
※「~は~、~は~」ではなく「~が~、~は~」のほうが自然です。「にする」はないほうが、モットーらしい形です。

・という趣旨で→というモットーで
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