アメリカと日本のエネルギー政策の違いについて教えてください。電力とかではなく、地下資源などについて知りたいのですが・・・。資源のない日本は原子力以外には何を使っていこうと考えているのでしょうか?

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A 回答 (6件)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110512/pl …
2030年までに原発を14基以上増やし、CO2を出さない原子力などが総電力に占める割合を70%にする。

が日本の未来でしたし、アメリカもロシアも中国もです。

戦後40億人も人口が増えて、先進国と同じ生活を望むから、石油等20年は持ちません。

天然ガスも同じです。

沢山あると思えたのは、10億人で使っていたからです。それが中国 ロシア インド 東南アジア アフリカ

が車を使えば原子力しかなかったのです。

総理がクリーンエネルギーに転換と国民受けの政策を発表しましたが、風力 太陽電池 バイオマスでした。

風力エネルギーは大きく人類が使っているエネルギーより多いといわれていますが、風上の風車より風下の風車はエネルギーは小さくなりますので、広い面積が必要です。

太陽エネルギーはも田畑に設置は出来ませんので、屋根などで考えれば多くは期待できませんし、耐用年数を考えれば

プラスかマイナスか不明です。助成金で屋根に多く乗りましたが。

バイオマスは穀物から作るのですが、現在食糧不足で多くの餓死者を出しています。この様な現状で田畑で
アルコールを作る事が現実問題として可能でしょうか。

南米では広い国土と少ない人口でアルコールを作っているようですが、世界がバイオマスに走る可能性は0です。


原子力を止めた日本が点検が終わった原発は動かさず、法による定期点検がくる原発を停止しなければなりません。

毎月毎月原発の発電量は下がり、又火力発電も水力発電も点検がやってきます。

管と共に日本の未来は何一つ語れません。
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「バイオマスエネルギー」に関してですが、以下の成書は参考になりますでしょうか?


========================
バイオエネルギー最前線:横山伸也:森北出版:2001
========================
一般向けですが、引用文献も記載されてます。
特に第五章「バイオエネルギー政策」が参考になるかもしれません?

さらに、NEDO等の報告書・雑誌等を調査されては如何でしょうか?

ご参考まで。
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補足です。



日本の新エネルギー政策には二種類あります。
一つは「全く新しいエネルギーの開発」、つまりエネルギ
の総量を増やすという政策と、もう一つは「エネルギー
利用効率の向上」、つまり捨てられるエネルギーを回収
することで、新しいエネルギーを生み出すのと同じ効果
を生み出す方策です。

水力(その国で生まれるエネルギーであるという側面では
地下資源と同じです)は既に限界ですから、残りは太陽
光や風力・波力になりますが、これは言い切れば国土の
面積に比例してしまいますから、やはり日本の消費量を
まかなうことは現実的に苦しいでしょう。

しかし、有る程度をまかなうことは出来ますから、経済的
に可能な範囲で開発が進むのは確実です。

それに加え、他国が消費していない燃料、例えば南米で
産出されるタールの一種である「オリノコタール」という
ものを利用しようとしていますが、環境面の対策のために
経済性に劣ってしまい、現在では利用技術の確立に留ま
っている現状です。

その他では日本近海に「メタンハイドレート」というもの
が見つかっています。
これはメタンと水が混ざったというか、シャーベット状に
なった物質でして、名前の通りメタンが含まれますから
こいつの採掘技術・利用技術が確立され、経済的にも見合
うものなら、将来の有力な柱になるでしょうが、まだ先の
話ではあります。


そして「エネルギー利用効率の向上」ですが、過去から
省エネに努めてきた日本としては、工場などの更なる
省エネは期待薄です。(それでも省エネ基本法を制定して
省エネ推進を図っています。)

それに比較して、家庭の省エネは期待できます。
例えば燃料電池やマイクロガスタービンというものを
使えば、家庭のエネルギー効率が現状の2倍程度に
なる可能性もありますが、これも経済性の面から現在は
実験段階であり、本格的導入には時間がかかりそうです。


まとめますと、「色々な物を使おうと努力している」と
いうことでしょうか..... (^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私の知らなかった新エネルギーや客観的なデータ・事実まで取り入れてくださって分かりやすい回答でした。その上、2国の政策の問題点まで挙げられていて考えさせられました。資源貧乏国の日本も努力はしているんですねー。原子力に頼りきっているものだと思っていたので勉強になりました。京都議定書などの新聞などを読んでもう少し勉強してみます。

お礼日時:2001/07/10 01:54

これを論じると、それこそ百科事典くらいのレポートが


数冊できてしまうのでしょうが....(^^;
でも、それじゃ話が通じませんから、極々かいつまんで。

まず、アメリカの政策です。

アメリカは戦後直ぐから、自国に安定してエネルギーが
供給されるように努力しています。
中東、中でもサウジアラビアとの結びつきの強さといえ
ば相当強固です。

他方、実は、アメリカってのは水力・原子力・化石燃料
などの自国産総エネルギーを見ると、(世界最大でない
にしても)結構な大国なんですね。
例えば、これは少し古くて1994年の統計なんですが、先進各国のエネルギー需要構造を見ると、アメリカは石油の
約50%を輸入していますが、一次エネルギーに占める石油
の割合は約40%で、総エネルギーの対外依存度は20%。
つまり、石油が海外から入らなくても、
 ・一次エネルギーの20%を削減すれば
 ・総エネルギーの10%を削減すれば
自国産で全てを賄えることになります。
もちろん、これは石油だけが入ってこない状況を前提に
していますから、天然ガス等も入れると話は変わります。
(石油が入らない場合は天然ガスも入らないと考えるの
 が順当でしょうし、上の式は対外依存エネルギーを
 全て石油と仮定していますが、話を簡単にするため
 ですので、どうかご勘弁を.....。)

つまり「持てる国であるので、安全保障としては非常に
安心であるので余裕がある。 ただ、経済的な側面で
自国に有利になるように、海外から安い物を安定して
大量に買い付けて自国で消費している」と言える
でしょうね。


それに対して日本です。
先の大戦の原因の一つが、対日石油禁輸にあったように
日本は資源の超貧乏国です。

先に載せました統計で見ると、石油の輸入依存度は約100%
一次エネルギーに占める石油の割合は約56%で、総エネル
ギーの対外依存度は約82%。
つまり、石油が入らないと
 ・一次エネルギーの56%が失われます。
  すなわち、家庭・工場・オフィスをひっくるめて
  4割強しか電気が使えません。
  (確実に日本経済は破綻しますね。)
 ・総エネルギーの8割を削減しないといけません。
  (確実に日本は明治30年代に戻ります。)
ということになりますね。

  ☆:せめてもの救いは一次エネルギーの40%が
    確保されていること。 非難を浴びつつも
    水力発電所(ダム)などを作った結果で
    しょうね。

このことから、日本はエネルギーの備蓄に熱心ですし
産地との政治的・経済的な繋がりを持つことにも熱心
です。
  ☆:例えば、これだけ大量の石油を消費する
    国が、狭い国土に約3ヶ月分の石油消費量
    に相当する備蓄基地を抱えていることは
    実に驚異でしょう。


また、新規エネルギーの開発にも熱心です。
アメリカなどは優位性や自国経済を崩さないように、また
純粋な先端技術力保持や環境問題のために、種々の新エネ
ルギー開発やエネルギー利用技術の開発・改良を行います
が、日本はある種悲壮な程に熱心な研究姿勢です。
(それでもアメリカに較べれば実用段階では甘い側面
 もあるようですが.....)

見えやすいのは車の燃費。
最近でこそアメリカ車も燃費が良くなりましたが、それで
も日本車に較べて燃費が悪いですし、燃費が良くなった
のも「アメリカの消費者が求めた」結果であり、必ずしも
日本ほど強固な政策でやったわけではありません。
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原子力以外というと難しいですね。

日本では、今のところ原子力以外の本命は見つかっていないみたいです。風力とか、太陽光とかメタンハイドレードとか言われていますけど、コスト面や安定性などから、なかなか本命にはなっていません。
アメリカについては、「構わないから石油を燃やせ」と言ったところでしょうか。アメリカは京都議定書を批准しないと言っていますし、ブッシュ大統領のお父さんであるブッシュ元大統領が石油王であることから、なかなか「石油を燃やすな」とは、言えないようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ブッシュ元大統領のお父さんが石油王だなんて知りませんでした。アメリカは化石燃料と原子力を増産するらしいですね。アラスカの北極野生生物保護区でも採掘開始を要求しているようですしryon2さんの言うように「構わないから石油を燃やせ」的な流れを感じます。でも、日本もアメリカを批判できないんですよね。原子力に頼るしかないんですから・・・。安全で安定供給でき、なおかつクリーンなエネルギーってないんですかねぇ?

お礼日時:2001/07/10 01:39

前段の政策に関しては見る角度によって色々な意見があるので自信を持って答えられません。

今後の発電のエネルギーには自然エネルギー(風力、太陽光、地熱)、
再利用エネルギー(ごみ発電など)省エネルギー発電(コジェネレーション)とか色々研究開発していると思います。がなかなか原子力の代わりになるものは見つかってはいません。化石燃料に頼れない(地球温暖化防止のため)としたら上記のクリーンエネルギーを上手に複合利用して電力をまかないつつ私たち個人一人ひとりの省エネも努力する必要も求められるでしょう。どんなエネルギーを使うかの選択
は私たちのライフスタイルの選択も大きく関係するとおもいます。

参考URL:http://www6.ocn.ne.jp/~cea/index.htm 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり原子力以外のエネルギーとなると日本にはないんですかね。地下資源のない日本にとって原子力は避けては通れない問題なんでしょうね。個人の省エネは電力会社でもCMなどを使って勧めていますよね。そういう私もエアコンは手放せないんですけど・・・。夏は設定温度を高くするなどして私も努力していきたいです。

お礼日時:2001/07/10 01:25

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Qアメリカの空母とその他の空母

アメリカ海軍の空母ってあまりミサイルとかその他防御兵器なんかの搭載量が少なくほぼ周りの駆逐艦や巡洋艦に頼っていることが多いと聞きました!
それは何故でしょうか?

フランスのシャルル・ドゴール空母やロシアの空母は単体でも戦闘可能と聞きますがアメリカは何故攻撃力や防御力を最小限に抑えたのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは


> アメリカ海軍の空母ってあまりミサイルとかその他防御兵器なんか
> の搭載量が少なく・・・

192発もの短SAM載っけている"クズネツォフ(ロシア)"は、まぁ
例外中の例外で(^^ゞ、他の国アメリカ(ニミッツ級)、フランス(CDG)
イギリス(インヴィンシブル)、それぞれの空母の個艦防御用の兵装
にそんな極端な差は無いと思います。

Nimitz(US):8連装短SAMx2、21連装近SAMx2、CIWS x2
CDG(France):8連装短SAMx4、6連装近SAMx2、20mm Gun x8
Invincible(UK):CIWS x3、20mm Gun x2

ってな感じですね。

また米軍(の艦船)に関しては、これらの兵装は、ほぼ全てSSDS
(Ship Self-Defence System)というセンサー類、処理装置、と
一体で制御される、統合個艦防御システム下に統合されていま
すんで、タマは少ないけれど効率的な防御が可能だと思います。


> シャルル・ドゴール空母やロシアの空母は単体でも戦闘可能と聞き
> ますがアメリカは何故攻撃力や防御力を最小限に抑えたのでしょ
> うか?

うーーーん、CDGに関しては個艦で、ってちょっと考えにくいですね。
まぁ米軍ほどの陣容は無理でも、作戦行動の場合は随伴艦が必ず
あると思います。

ロシアつまりクズネツォフについても、基本個艦でどうこう、ってことは
は無いと思うのですが、他国の空母に比べて「重武装」であることには
間違いはないですね。
まぁ、当のロシア海軍自身が"空母"とは呼ばず"重航空巡洋艦"など
という不可思議な呼び方(分類)しているくらいですから・・・。

こんにちは


> アメリカ海軍の空母ってあまりミサイルとかその他防御兵器なんか
> の搭載量が少なく・・・

192発もの短SAM載っけている"クズネツォフ(ロシア)"は、まぁ
例外中の例外で(^^ゞ、他の国アメリカ(ニミッツ級)、フランス(CDG)
イギリス(インヴィンシブル)、それぞれの空母の個艦防御用の兵装
にそんな極端な差は無いと思います。

Nimitz(US):8連装短SAMx2、21連装近SAMx2、CIWS x2
CDG(France):8連装短SAMx4、6連装近SAMx2、20mm Gun x8
Invincible(UK):CIWS x3、20mm Gun x2

って...続きを読む

Q原子力発電の危険性と他国のエネルギー政策について

現在、日本では原子力発電が稼働していますが・・・

まず、危険性についてです。
原子力発電で大規模な事故が起こった場合、国や電力会社が
責任を取ることは当然できないと思います。
それだけの危険性を持っていながらも国は「安全性」を主張しています。話はずれてしまったのですが・・・・
原子力発電所を建てる場合、補助金を地元の人に払うということです。
これは、何のために払うのでしょうか?

*国や電力会社が原子力発電の危険性を認めて払っておくということですか?


また、イタリアは現在原子力発電を行っていませんが特に電力不足の問題を聞いたことがございませんし
ドイツは、原子力発電を廃止する法を作りました。

*なぜ、日本も廃止することができないのでしょうか?
それともイタリアやドイツは将来的に電力不足に陥ると知っていながら
原子力発電を稼働していない、また廃止しようとしているのでしょうか?


以上2点、よろしくおねがいいたします。

Aベストアンサー

かなり、誤認をお持ちなようなので、そちらから。

まず、ドイツでは「建ててから一定の年月をたった原子炉を廃棄する」
という法律です。
新しい物をつくらないのではなく、老朽化したものを
廃棄するというのが、この法律の主眼です。

次にイタリア。
確かにこの国には原発はありませんが、
2003年には、なんと全国で数時間の大停電を発生させています。
現在、イタリアは電力の15%を隣国から買っていますが、
買っている相手は、全発電の75%を原発に頼っている
フランスです。
つまり、ご質問のように、「将来的に電力不足に陥る」のではなく、
すでに電力が足りずに、原発で作られた電気を大量に
購入している状態ということになります。

たとえば、ですが、
もしも日本が石油火力発電だけに頼っていたとしたら、
ここ数年の石油価格暴騰で、電気代は3倍に上がってしまって
います。
資源の無い国であるからこそ、できるだけエネルギー源を
多角化したいという事になります。
これはヨーロッパも同じです。

さて、もうひとつのご質問である補償金。

まあ、一言で言えば、地元がほしがるからでしょうね。
悪しき習慣というしか無いでしょう。
現実問題として、水力発電は限界に達し、
火力は温暖化問題が一番深刻、
そうするとどうしても原子力が必要になる訳で、
補償金を出せば賛成、出さなければ反対という人たちが居る限り、
ださざる終えないということになります。

ただし、漁業補償だけはやはり必要でしょう。
温排水問題がありますから。

かなり、誤認をお持ちなようなので、そちらから。

まず、ドイツでは「建ててから一定の年月をたった原子炉を廃棄する」
という法律です。
新しい物をつくらないのではなく、老朽化したものを
廃棄するというのが、この法律の主眼です。

次にイタリア。
確かにこの国には原発はありませんが、
2003年には、なんと全国で数時間の大停電を発生させています。
現在、イタリアは電力の15%を隣国から買っていますが、
買っている相手は、全発電の75%を原発に頼っている
フランスです。
つまり...続きを読む

Qアメリカ軍の空母は何をしに来たのですか?。

アメリカ軍の空母は何をしに来たのですか?食料を運んできただけ?。

本当は福島の発電機火災をけすのが、任務だったのかな?

救援に空母は、大きすぎないかと思っていました。

原子力発電所の助っ人としてなら、意味がわかります。

実際どうなんでしょう、4号炉の火災はアメリカ軍が

消したんですよね。また火災が起こっているらしいけど。

Aベストアンサー

こんにちは


> アメリカ軍の空母は何をしに来たのですか?食料を運んできただけ?

米海軍の空母はご存じ"原子力推進"ですので、通常の艦船に比べ
遙かに長期間の洋上ミッションを継続展開する能力を持っています。

日本各地はもちろん、米国を始めとした海外からの捜索、支援要員、
燃料、食料、水、医薬品などの物資、これらは一旦三沢や横田を
経由してから、レーガンに運ばれ、そこでされに分配されて、ヘリなど
で現地にピストン輸送をしているそうです。

食料を運ぶ(もちろんその役目もありますが)と言うよりは、今は浮か
ぶ物流&配送センター、という役割でしょうか。


それと、空母はもちろん洋上の航空基地でありますが、同時にその
周辺空域の全航空機の管制も行います。

今、日本救援ミッション(作戦名:Operation Tomodachi)が展開されて
いる宮城三陸沖には、米軍はもちろんの事、自衛隊も含めると無数の
航空機が乱舞していると思われます。

レーガンCSGに随伴しているイージス駆逐艦は、その搭載ヘリコを使
って、洋上の捜索活動を行っているようです。

どの海域は捜索済み、どの海域に要救助者発見、人数多数のため
応援のヘリや船舶が必要、などの統制はレーガンのCDC(戦闘指揮
センター)がコントロールしているでしょう。


> 4号炉の火災はアメリカ軍が消したんですよね。

消火協力の要請をして、実際に出動準備はしていたようですが、到着
する前に"鎮火"と(一旦は)判断され、結局具体的な消火作業は行っ
ていないようですね。

もっともその(鎮火の)判断が甘くて、また本日物議を醸すような事態に
なっていますが・・・。

こんにちは


> アメリカ軍の空母は何をしに来たのですか?食料を運んできただけ?

米海軍の空母はご存じ"原子力推進"ですので、通常の艦船に比べ
遙かに長期間の洋上ミッションを継続展開する能力を持っています。

日本各地はもちろん、米国を始めとした海外からの捜索、支援要員、
燃料、食料、水、医薬品などの物資、これらは一旦三沢や横田を
経由してから、レーガンに運ばれ、そこでされに分配されて、ヘリなど
で現地にピストン輸送をしているそうです。

食料を運ぶ(もちろんその役目もありますが)と言...続きを読む

Q原子力空母や潜水艦の原子力駆動について

軍事用では無い通常発電用としての原子力燃料に関して
詳しくは知りませんが、定期的に原子炉を停止して点検して
または燃料を交換しますよね?

その燃料交換スパンがえらく早いですが、軍事面での原子力空母や潜水艦は一度
核燃料を入れて運転すると向こう約20年間は燃料補給がいらないと言います。

え?なんでそんなにもつのだろう・・・・って思いまして
原子力は結局熱を作り出して水蒸気を作る事に関してどちらも一緒ですよね?
それなのに何故?ここまで燃料補給する時間的スパンが違うのでしょうか?

宜しくお願い致します。m(__)m

Aベストアンサー

基本的な思想が違うのでないかと思います。
PWRは元々空母や潜水艦に搭載することで開発されました。
安定性や密閉性(遮蔽性)としてはBWRより優れています。

商用原子炉は、熱出力を最大として運転することを前提に設計されています。
近年電気出力から熱出力運転になりましたがこれがほぼ100%運転としています。

一方軍事用は確か可変しており、そのことで燃料が長持ちする。
しかも2機以上搭載しており、基本的に壊れる(寿命)まで使用するのが前提です。
http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/walking2/yokosuka/washingtonj.htm
日高レポートか何かでやっていたようです。

また、相違点としては軍事用は1機当りの出力が小さいため燃料の燃焼分布が
それほど大きくないといった面もあるかと思います。
商用は3~4ループですが原子炉自体が大きく燃料も多数装填されますので
どうしても燃焼が真ん中に寄ってしまい、全体の燃焼バランスが崩れて
100%運転が困難になります。
分布だけですと制御棒(部分に動く制御棒)で効率よく全体が程よく
燃焼するように制御してますが全体の出力は減少します。
燃料交換時には新品の燃料だけではなく、バランスの崩れた燃料を入れ換えて
全体的に燃えるよう配置します。

焼き鳥が小さいと、そう移動することはないと思いますが
大きいと前後左右に変えて焼かないと焼けないところができてしまうのと似ています。

説明は一部推測を含んでいますので、話半分で理解して下さいね。

基本的な思想が違うのでないかと思います。
PWRは元々空母や潜水艦に搭載することで開発されました。
安定性や密閉性(遮蔽性)としてはBWRより優れています。

商用原子炉は、熱出力を最大として運転することを前提に設計されています。
近年電気出力から熱出力運転になりましたがこれがほぼ100%運転としています。

一方軍事用は確か可変しており、そのことで燃料が長持ちする。
しかも2機以上搭載しており、基本的に壊れる(寿命)まで使用するのが前提です。
http://www.asahi-net.or.jp/~pu4i-aok/walking2/yoko...続きを読む

Q今年最後の質問です。アメリカ軍退役者のアナリストが中国建造の空母は恐るるに足らず。空母はアメリカを含

今年最後の質問です。アメリカ軍退役者のアナリストが中国建造の空母は恐るるに足らず。空母はアメリカを含めローテクノロジーだそうです。潜水艦から遠距離魚雷1発で沈められる。戦闘機は近くの空港に帰らざるおかなくなると、日本の軍事アナリストとは次元が違うなと思いました。皆さんのご意見は?アンケートで教えて下さい。

Aベストアンサー

カタパルトの動力は原子力で焚き付けられたスチームですが
制御は電力で行っています。
ですが、その電力を完全に喪失させるには相当の手間がかかると記載しました。
そもそもカタパルトよりも着艦拘束装置や着艦誘導装置群が破壊されるほうが致命的です。
現在の艦上機はこれらが無いと戻れないですからね。
最悪、カタパルトなしでも軽装戦闘機なら離艦できるくらいですから
カタパルトにこだわるのがおかしいと思いますけどね。
そんなに中国のスクラップが怖いですか?

そもそも、戦時に米空母が単独で行動する事は基本的にないです。
そりゃいきなり戦争になれば別ですけど、
3隻、最低でも2隻が連携できない状態では戦場に投入しないのが
戦術として当然ですし、
カタパルトが使えなくなるような損害を与えられる時点で
もう全面戦争ですよね?
米海軍と同様に世界最強の米空軍もしばらくすると近隣に移動してきて
めちゃくちゃにされますけど、誰がそんなの望むんですか?
空母は本命の空軍が来るまでの梅雨払いですから、実際は適当でいいんです。
むしろ、沈められて米国民が怒り出すほうが為政者としては都合良い。

アナリストはわかりません。
多分に個人の主張とか入っていて素人を煽るのがアナリストです。
だいたい、そういう話がなくなったら商売にならない。
自分の商売が成立するように行動するのがカネモウケの秘訣。
だからいう事がトンチンカンでも論理破綻にならない。
最初からオカネの事だけを気にしているからシロウトが「?」になっても
関係ないんです。
「あなたが理解できないだけ」
って言っておしまいだから。

正直なところ、空母の性能がどうのこうのとか
国際情勢や戦略戦術には関係ない。
これはガンダムの世代ならアニメ見ているだけで
理解できていると思うのですけど、
なんでそういうカタログスペックとかにこだわるの?
アナリストって事でそれが正しいとか思っているのも同義。

そういうところをシッカリに認識しないと
踊らされますよ。

カタパルトの動力は原子力で焚き付けられたスチームですが
制御は電力で行っています。
ですが、その電力を完全に喪失させるには相当の手間がかかると記載しました。
そもそもカタパルトよりも着艦拘束装置や着艦誘導装置群が破壊されるほうが致命的です。
現在の艦上機はこれらが無いと戻れないですからね。
最悪、カタパルトなしでも軽装戦闘機なら離艦できるくらいですから
カタパルトにこだわるのがおかしいと思いますけどね。
そんなに中国のスクラップが怖いですか?

そもそも、戦時に米空母が単独で行動す...続きを読む

Q原子力エネルギー施設

山形浩生という人が「外部電源が切れても、冷却水がなくなっても何も起きず、自然に止まる設計の原子力エネルギー施設はすでにできている」と言っているんですが、本当ですか。

Aベストアンサー

トリウム溶融塩炉のことですね。

同炉は以下の特徴があります。

【トリウム資源】
・トリウムは自然界にウランの3倍ある。(レアアースを含む鉱物に含まれる)
・トリウムはγ線(電磁波)の発生量が高く高度な遮蔽が必要。反面、監視が容易となりテロリストが隠して持ち出すことは困難。

【トリウムの特性】
・トリウムは自然発火しないので、一旦反応が止まれば再臨界は有り得ないので暴走しない。

【液体燃料を使用】
・燃料は、融点が500℃のサラサラとした透明の液体であるトリウム・フッ化溶融塩
・燃料が液体なので、メルトダウンが発生しない。
・炉が破壊された燃料が漏れた場合、低温の大気温で直ちに固化しガラス固化体となる。
・高温の溶融塩を扱うが、「文殊」で培った「液体ナトリウム(沸点833℃)」取扱い技術が利用できる。溶融塩は水と反応し爆発するナトリウムよりはるかに安全。

【炉の構造】
・炉の構造が極めて単純なため、炉が破壊された場合でもロボットによる遠隔操作で修復可能
・炉に燃料が満杯の状態で反応するので、燃料が不足すれば直ちに反応が止まる(燃料の供給バルブを止めれば直ちに反応が止まる)。
・同じ発電量の場合、軽水炉の1/4の大きさで小型となる。
・炉内は大気圧で良いため、加圧する必要のある軽水炉よりも安全面で有利。
・小型炉であれば空冷炉も可能。空冷炉であれば冷却水を必要としない。

【反応の特性】
・一種の増殖炉なので、投入燃料した90倍のエネルギーが得られる。
・プルトニウムの発生がウラン型の1/1,000と極めて少ない。
・雑食性が高くプルトニウムを含む核廃棄物を燃焼消滅させることが可能。
・使用済み燃料に含まれる放射性物質の大半が半減期が30年以内。

【技術の蓄積】
・原型の実験炉は、米国で1966-69年の4年間無事故で運転され、基本的技術は確立している。

-------------------------------------
原子力の平和利用として本命であったトリウム原発は、米国で「軍事用途に使えない」という理由で国家予算が付かない、あるいは無視された・・・と言うのが真実であろうと考えます。米国政府に追従した日本も同様です。

しかし中国が「トリウム溶融塩炉」の開発をぶち上げた為、米国は中国に負けると経済競争力にとって脅威と考え、「トリウム溶融塩炉」の再開発を宣言しておりますので、現在否定的な日本政府も米国に追従する可能性が有ります。

インドはウラン資源に乏しいが、トリウムの資源量が多い(インド産のレアアース含有鉱物のトリウム含有量は中国産よりもはるかに多い)ので「トリウム溶融塩炉」開発をぶち上げております。日本は、親日国であるインドと実用化への共同研究を進めるべきだと考えます。

『参考』
◎NPO法人「トリウム熔融塩国際フォーラム」:http://msr21.fc2web.com/
上記の中から
・『そのまま言うよ!やらまいか』「トリウム原子力革命」:http://www.youtube.com/watch?v=z54SBjsc2k4
・原発安全革命~トリウム原発への道:http://www.youtube.com/watch?v=NhFw32vjyUQ
・原発安全革命 (文春新書) :http://www.amazon.co.jp/原発安全革命-文春新書-806-古川-和夫/dp/4166608061
◎「トリウム」燃料にした原子炉、安全性は:http://www.nikkei.com/tech/ecology/article/g=96958A90889DE1E6E2E2E1EBE6E2E3E4E2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E2E4E2E7E0E2E3E2E3E7E5E7
◎中国が開発する「クリーンな新型トリウム原発」とは: http://wired.jp/wv/2011/02/16/中国が開発する「クリーンな新型トリウム原発」/
◎ウランからトリウムへ―世界の核燃料戦略を読む:http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090805/101975/?P=1
◎さよならウラン、こんにちはトリウム:http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110405/219323/

トリウム溶融塩炉のことですね。

同炉は以下の特徴があります。

【トリウム資源】
・トリウムは自然界にウランの3倍ある。(レアアースを含む鉱物に含まれる)
・トリウムはγ線(電磁波)の発生量が高く高度な遮蔽が必要。反面、監視が容易となりテロリストが隠して持ち出すことは困難。

【トリウムの特性】
・トリウムは自然発火しないので、一旦反応が止まれば再臨界は有り得ないので暴走しない。

【液体燃料を使用】
・燃料は、融点が500℃のサラサラとした透明の液体であるトリウム・フッ化溶融塩
・燃料...続きを読む

Qアメリカの空母2隻が日本海を出ましたが、戦争の危機は去ったと考えて良いのでしょうか?

アメリカの空母2隻が日本海を出ましたが、戦争の危機は去ったと考えて良いのでしょうか?

Aベストアンサー

単なるデモンストレーションでしょう。アメリカが戦争を本格的に考えるのならば、北朝鮮が大規模に韓国を砲撃するのは必至です。いかにアメリカといえども北朝鮮のすべての砲台を破壊することは不可能です。その危険性を考えれば韓国に滞在する米国の民間人を海外に避難させるでしょう。実際に小規模な避難訓練も何度かやっていますしね。

だいたい北朝鮮は勇ましいことをいってますがいつものブラフばかりです。日本は、ミサイルが発射されたらJアラートを流したり電車を止めたりして大騒ぎをしていますが、もっとも危険にさらされている韓国ではそんな電車を止めたりするような大騒ぎをしていません。それに数発程度のミサイルで日本が壊滅されるはずもありません。何百発も打てばべつでしょうが。

今回のおおきなでもんすとれー署員は米国製のイージス艦や防空システムを買わすためもあるんじゃないかと思ったりします。加えて「大騒ぎをする」なんてことをすればますます北朝鮮を付けあがらせるだけだと思うんですが。

Q原子力発電所と自然エネルギー

水力約 - 17%、火力 - 約65%、原子力 - 約17%
(平成13年という少し前のデータです)

以前に少し質問したのですが、加えて上記の事を知って改めて質問書き込みさせていただきました。

以前に、「原子力発電所を建てるお金で、太陽光発電パネルを買って各住宅やビルに設置すれば、
ソーラーパネル一つ一つ事態は電力効率はそれほどでもないものの、原子力発電所の実際に動き始めるまでの莫大な初期費用分で太陽電池パネルを大量に生産、設置をし発電すれば、ほぼ同等の電力が得られ、また、送電のロスが低くなることも大きなメリットになり、町全体が発電所の役割を果たすかたちになる。それにより原子力発電と同程度の発電能力が得られる。」という趣旨の記事を読みました。

記事では大まかな計算でとも書いていたので、実際原子力と同等までは行かないのかもしれませんが、原子力発電の初期費用やリスク、処理コスト、なども考えると、やはり原子力発電にどれほどの必要性があるのかが疑問に感じています。

そこで質問なのですが、仮に17%の原子力を削ったとしたら、自然エネルギーによっての発電ではどの程度の安定供給が可能と考えられるのでしょうか?(コストとの兼ね合いや自然エネルギーの現状での可能性なども一緒に書き込みいただけたらと思います。)
ご存じの事書き込みいただけたらと思います。
よろしくお願いします。

水力約 - 17%、火力 - 約65%、原子力 - 約17%
(平成13年という少し前のデータです)

以前に少し質問したのですが、加えて上記の事を知って改めて質問書き込みさせていただきました。

以前に、「原子力発電所を建てるお金で、太陽光発電パネルを買って各住宅やビルに設置すれば、
ソーラーパネル一つ一つ事態は電力効率はそれほどでもないものの、原子力発電所の実際に動き始めるまでの莫大な初期費用分で太陽電池パネルを大量に生産、設置をし発電すれば、ほぼ同等の電力が得られ、また、送電のロスが低...続きを読む

Aベストアンサー

現在の値段で原子力発電と家庭用太陽光発電の設置コストを比較してみます。
昨年12月に営業運転を開始した東通原子力発電所は出力110万kWで建設費は約3900億円です。
設備稼働率を80%とすると年間発電量は77億kWhとなり単純に年間発電量で建設費を割ると50円/kWhとなります。
一般的な家庭の年間使用電力量を4000kWhとして、これを賄う太陽光発電装置の設備容量は3kW程度になります(設備利用率約15%)。
この設備費用は200万円くらいなので、同じく年間発電量あたりは500円/kWhです。
電力会社設備には、送電・変電・配電などの設備費用も必要なので、これを原子力発電建設に含めても太陽光発電の方が5倍くらい高いと思われます。
太陽光発電の量産効果や原子力発電は廃炉を含めた放射性廃棄物の費用など、他の要因を含めても、同じ費用で同等の電力は厳しいと思います。

太陽光発電の賦存量については物理的限界で設備容量が1億7300万kWとされています。
立地や規制を考慮するとこの1/4~1/2です。
http://www.nedo.go.jp/nedata/14fy/01/b/0001b018.htm

設備利用率を約15%として、電力量は500~1000億kWhなので、最大限普及して日本の電力需要の10%程度ですから単純に電力需要だけを考えても、現在の原子力発電の代替はできません。

自然エネルギーの利用はもっと行うべきですが、遠い将来は別として、現在のエネルギーの代替までは期待しすぎだと思います。
エネルギー産業は巨大です。電力9社の売上だけでも15兆円あります。その一部でも自然エネルギーになれば、相当な市場規模です。

ところで、pochi2tamaさんの計算には日数(365)が抜けてませんか?

現在の値段で原子力発電と家庭用太陽光発電の設置コストを比較してみます。
昨年12月に営業運転を開始した東通原子力発電所は出力110万kWで建設費は約3900億円です。
設備稼働率を80%とすると年間発電量は77億kWhとなり単純に年間発電量で建設費を割ると50円/kWhとなります。
一般的な家庭の年間使用電力量を4000kWhとして、これを賄う太陽光発電装置の設備容量は3kW程度になります(設備利用率約15%)。
この設備費用は200万円くらいなので、同じく年間発電量あたりは500円/kWhです。
電力会社設備には、送電...続きを読む

Qアメリカ空母

映画で観たのですが、空母カールビンソンから海兵隊が UH-1イロコイヘリコプターで出動していました。
アメリカの空母は UH-60(HH-60)シーホークしか積んでないと思います。
海兵隊は UH-1を使っていますが、実際にそういう事があるのでしょうか?

Aベストアンサー

元々海兵隊というのは、海軍と行動を共にして陸で戦う軍隊です。
通常は強襲揚陸艦よりの作戦となるのでしょうが、何らかの事情により空母からの作戦と言う事も有るでしょう。
海兵隊は空母要員ではありませんから、もし海兵隊が空母に乗り込めば必要な兵装も積みこまれるものと思いますが。
何かの雑誌で大型輸送ヘリが空母で運用されているのを見た記憶が有りますが、それが空母艦載機ではなかったように記憶しています。

Q原子力から他のエネルギーへ

原子力を太陽光などの他の物に変えられないでしょうか?
ワット数など日本規模や世界規模で不可能なのでしょうか?

人に影響を与える核燃料というのは使用済みで地中に埋める方法があったと思いますが、危険な物を埋めるだけで処理できるとは到底思えません。
地殻は常に変動します。強固な入れ物もいつか傷むでしょう。
ずっとずっと未来まで影響を与えるものをこのまま推し進めていっていいのでしょうか?
未来の地球を人が住めない世の中にしてしまってはいけないと思います。
もっと人や環境に影響のないエネルギーが本当のクリーンエネルギーだと思います。
節電はもちろん、今できる他の本当にクリーンなエネルギーに個人も企業もお金を使って
いければと思います。

東電の作業をされている方も大変と思いますが、
私たちの恐怖も計り知れません。こんな思いを二度と繰り返してはいけないと思います。
原発反対です。クリーンエネルギーについて少しでも知っていることがあれば教えてください。

Aベストアンサー

地上の太陽光発電は、当然ですが曇りの日などには発電量が著しく落ちます。
日によって生産力が変わることは、どうしようもない欠点です。
そこで考えられているのが、太陽光発電用の人工衛星を打ち上げ宇宙で発電するという方法です。
宇宙でしたら、夜以外は安定して発電できますからね。

1番さんの挙げた核融合の方が取り出せるエネルギーは多いでしょうし、資源も海に人類が使い切れないほどあります。
ちなみにこちらは現在の原発とは全く異なるものです。
こちらの方が精力的に研究されているかもしれませんが、太陽光発電の未来の一つの絵として紹介しました。


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