プリンター（レーベル印刷・Wi-Fi Direct対応）の取り替え迷ってます！！

Question

最近　Epson製　EP-709A買ったのですがインクの消耗費が極端なので（互換インク使えないし）

（EP-709A買った口コミ情報では、皆さん後悔されてるみたいです！　）

キャノン製が互換インク・詰め替えインクが問題なく使えるみたいですが？

プリンターに関する情報お願いします。（メーカーこだわりません・安価だと嬉しいです。）

レーベル印刷が主な目的です。！！

pcgal · Accepted Answer

９月に購入しました。今は新型に変わっていますが、お勧めです。
ブラザー工業 DCP-J968N-W
特徴はインクタンクが大きいこと、印刷前後のノズルクリーニングを行わない。
様子を見ましたら、何日か置きに自動で電源がONになり短い時間でクリーニングを行うようです。
それから、インクの接続口のパッキンなども気密が良い構造です。
写真高画質に向かないだけで、あとは素晴らしい出来です。
今までEPSONやCANONを購入しましたが、たまにしか印刷しませんので、インクの10％も使えませんでした。
それから、レーベル印刷用のトレイが本体に収納される構造です。

4G52GS · Answer

プリンタの修理屋です。

まず、互換インクなんて言うものは、作っている側が勝手に言っているだけなので、何の保証もありません。
その状況はエプソンもキヤノンも変わりません。

また、「プリンターメーカーもインク代で儲けてる?と思うくらいインク代が高いですね」という回答もありますけど、これは大きな誤解。
プリンタメーカーはインク代で儲けを出すためにプリンタを作り始めています。
それを嫌って、非純正インクを使うユーザーが増えたのでメーカーの収益が悪化して、インク代が上がっているのは間違いないでしょうね。
それでも、個人の使用であれば、一か月に1,000円程度を見込んでおけば、いいとは思います。
それ以上にインク代がかかるんでしょうか？
それとも、その1,000円が許せないのでしょうか？

それはさておき、私は今のままの方がよさそうな気がしますけどね。
キヤノンでれーべつ印刷ができる機種となると、単機能機とFAX付きの機種で５色モデルはありますけど、それ以外（普通に選択される機種）では、６色になります。

果たして、レーベル印刷で６色のメリットが出るのかどうかが疑問。
それと、キヤノンのプリンタは普通紙印刷用の顔料ブラックを装備しています。

「レーベル印刷が主な目的です」と書かれていますので、100%レーベル印刷ではないですよね。

レーベル印刷では、この顔料ブラックは使いません。
でも、電源投入時などには全色クリーニングが行われてロスしていきます。
全く文書印刷を行っていないのに、文書用の顔料ブラックがなくなってしまい交換が必要になる。そういうことが起こる可能性があります。
EP-709A は染料インクの６色だったはずですから、こういうはっきりとした無駄は出ないはず。

現在かかっているインク代、レーベル印刷の枚数、それぞれ一か月での数字が分かるといいかもしれません。

今年のキヤノンの新型は、ランニングコストが上がっていますので、安易に新型には手を出さない方がいいように思います。

y-das · Answer

利用回数が少ないのであれば、プリンターを購入せずに印刷をしてくれるお店を利用するのが一番です。理由はたまにしか使用しない為インクが目詰まりして、すぐには目的の印刷が出来ません。印刷の度に目詰まりをするので、毎回クリーニングも繰り返しで、数枚の印刷の為に高価な（≒5000円）インク交換を余儀なくさせられます。 言い換えればインクジェットプリンターは年に数回しか使用しないものにとっては欠陥商品そのものです。こうした事を知った上で利用する（購入）べきです。小生はかれこれ10年以上、インクは互換性を利用しています。
　理由はインクの価格が高過ぎる為です。古くは1年に1回空きガラのケースを貯めておいて自分で詰め替えインクを購入して利用していました。純正インクが≒5000円、詰め替えると、1/20のコストで出来ていました。 ここ数年では互換性インクが極端に安価になり、1セット250円以下でAmazonでも購入出来ます。
　これであれば、たまにしか使用しなくて、目詰まりをしてキーコン！キーコン！とクリーニングを繰り返して、インクが直ぐに無くなってもセットで交換（安価な為1色でも目詰まりしても全部交換）すればよし、もし目詰まりしてどうしようにもなくなった時の非常手段として、空のケースに『マジックリン（油汚れの洗浄剤）』を入れてクリーニングをすると短時間に問題が解消します。そして互換性インクを使用する。これが一番です。かれこれ20年くらいのパソコンライフの知恵です。 
　そしてプリンターが故障した場合は即刻粗大ごみ行きです。 もう5台以上が粗大ごみになっています。絶対に修理などしないことです。理由はAmzonで同類のインクを使用している中古のプリンターを入手することです。5000円もあれば新品に近いものが手に入ります。以上は小生の実践経験です。WiFiダイレクトは今年の春先にC社製を購入しましたが、有線に比べて便利がいいです。 プリンターメーカーはE社とC社の2社で寡占状態となっていますので、他のメーカーは購入しないことです。理由は互換性インクが安く手に入るものが良いです。今インクジェットプリンターは、友人からの貰い物のE社製と前述のC社製（両面印刷）を使用しています。このC社製も互換性インクの出回っている昨年度の発売品のいわゆる旧品を購入しました。いずれも維持費が安価な互換性インク使用です。更に白黒印刷用にトナーカートリッジ使用のプリンターも使用していますが、純正トナーカートリッジが23000円、互換性トナーカートリッジが2000円で手に入ります。印刷コストは1枚＠3円位です。プリンターも２台目使用で、２台目はAmazonで3500円で手に入れました。 『互換性インク、互換性トナー、中古プリンターバンザ～イ！！』

TOTO2011 · Answer

最近　プリンターメーカーもインク代で儲けてる?と思うくらいインク代が高いですね
レーベル印刷は　写真印刷と同等に画質の綺麗さを出すから　どうしてもインクの消費が早い作業です
互換インクを使うと故障時にメーカーサポートが無理ですから　微妙です
友人はブラザーの大容量タイプを使っていましたね
私は　壊れてもOKくらいの安い価格のプリンターを買って互換性インクでした
(互換性インクはカラー色が薄いなど　不満は多少出ますね)

最近　プリンターメーカーもインク代で儲けてる?と思うくらいインク代が高いですね

プリンター（レーベル印刷・Wi-Fi Direct対応 ）の取り替え迷ってます！！

９月に購入しました。

プリンタの修理屋です。

利用回数が少ないのであれば、プリンターを購入せずに印刷をしてくれるお店を利用するのが一番です。

最近 プリンターメーカーもインク代で儲けてる?と思うくらいインク代が高いですね

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