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以前アメリカに缶コーヒーがないと
聞いた事があります。
あんなに便利なのに本当にないの?

A 回答 (5件)

今は大きな都市のスーパーならば売っています。


ネスレとスターバックスが主ですが、たまにPOKKAもみかけます。

15年ほど前はそれほど売っていませんでした。
小さな地方都市のスーパーなどでは今も売っていないようです。

普及しないのは、コーヒーはホットで飲む習慣が多くどこにでもおいてあって(例えばホテルのロビーや病院・修理工場の待合室とか)無料ですし、ガソリンスタンドで買ってもとても安いからだと思います。
缶コーヒーをそのまま飲む、すなわちアイスコーヒー
というのはスターバックスより以前にはあまりありませんでしたから。

それからアメリカの缶コーヒーはリサイクルのためにビールなどのアルミ缶に入れられています。
そうするとやはりアメリカ人としては冷やして飲むもの、というイメージが強くなり本来のコーヒーとは違うものだと思うのだと思います。
ですから今でもあまり普及しないのでは。
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話が それますが 缶コーヒーは 日本で発明され 1970年の 大阪万博の時に 一気に 広まったそうです。

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日本のように店に売ってないですよ。



最近やっとネスカフェが発売し始めていますが、日本のような感覚で「アメリカに缶コーヒーあるよ!」と言えるほど市場に出回っていません。

理由は、カップコーヒーが安く、どこででも手に入るからかな?と思います。
ガソリンスタンド、コンビニ等では必ずホットコーヒーが買えます。
自分でカップに好きな種類のコーヒーを注ぎ(ポットに何種類か用意してあります)レジへ持っていって清算。
日本で言う「コーラL」サイズのコーヒーが1ドル。ってな感じです。
コーヒーが「缶」に入っているイメージが薄いのでしょうね。
アメリカ人に日本の缶コーヒーをお土産にあげると、あのおいしさ(甘さ)に大喜びしてますから、ゆっくりと広がっていくのでは?と思います。

商品の種類や、モノへのアイデアは、あのアメリカより日本のほうがずっと優れています。
アメリカ人は「あればいいや。」という感覚に対し、日本は「より工夫をして・・」「より良い新製品を・・」「よりコンパクトに・・」と次々と知恵を絞って行きますからね。

あとは、あのスチール缶がリサイクルしにくいので嫌われているのかな?と思います。(日本も製鉄会社とのからみで廃止にしないとか・・。)
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確か、ないことはなかったような・・・。

でも2年住んでいて思い出せないほど、ほとんど見かけることは出来ません。日本食料品店に置いてあった日本製のものを覚えているだけかもしれません。
自動販売機はコーラなどの炭酸飲料・オレンジなどの果汁飲料・アイスレモンティーなら、日本とは比べようがありませんがスーパーの店頭などに置いてあります(ごっつい鎖と南京錠とか付で)。
アメリカには、タイ料理店などを除いては基本的にアイスコーヒーというものも存在しません。せっかく熱いコーヒーに氷を入れて冷ましてしまうなんてもってのほか!・・・という考えなのか。
ヨーロッパには缶コーヒーありますね、冷やしてガソリンスタンドとかに売ってます。高いです(^^;)。
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アメリカ人は水のようにコーヒーを飲むので


いちいち缶に入れないのでは?


治安が悪くて自動販売機が置けないのも一因だと思います

参考URL:http://www.asahibeer.co.jp/avp/dev_12/
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