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なんでこれが名言なのでしょうか?全く外れていますよね。性格なんて人との出会いや環境によって絶えず変化していくのに。この言葉の真意はどこなのでしょうか。

A 回答 (5件)

諺には、全く逆の意味を持った言葉が沢山ありますね。


そこまで深く考えなくても。

「善は急げ」 → 「急がば回れ」。
「一石二鳥」 → 「虻蜂取らず」。
「三度目の正直」→ 「二度ある事は三度ある」、等々。
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まあ、それはそうなんだけど


赤子でも性格は違いますし

しっかりした人は子どもの時からしっかりしてますし
子どもでも、人の嫌がること、怒られるようなことをやって喜ぶタイプは
もうすでに心が親父で、きっとこのまま親父になるんだろうなと思いますね
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成長するに連れ、「我慢」「公共心」「分別」などを覚え、あくまでも自分の欲望通りにならないこと、自分を殺すことを覚える方が生きてやすいことを学びます。


絶えず変化できる順応性も身につくわけですね。
しかし、そのことが重なるとストレスが溜まるということです。

本来は父母の遺伝子で体型だけではなく性格や能力などもほとんど決定しているはずですが、「三つ子の魂百まで」の言葉に相反するように「産みの親より育ての親」という言葉もあります。ある程度は先天的だけではなく後天的に形成されるのでしょうね。
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生物学的には、幼児期までに、性格・思考能力は確定する と、


言われています。
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そうかなぁ



変化しているようでも根っこの部分は変わってないと
俺は思うけど
いや例外が無いなんて言わないから、中には変われた人もいるかも知れない
でも・・・・何十年モノ付き合いがある昔の同級生とかを見ていると
基本的には子供の頃と変わってないと思うけど
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