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浪人で予備校に行くメリット、デメリット教えてください

A 回答 (7件)

自分は浪人して予備校に行ってましたが、メリットとしては予備校があることで勉強のリズムが取れるということです。

自分は宅浪すると勉強しなくなるだろうと思って予備校に入りました。予備校のスケジュールに合わせて勉強するほうが楽ではあります。
デメリットは予備校の集団授業だと自分の勉強の進度に合ってないものが出てきてしまうことです。浪人と一括りに言っても去年勉強したのに落ちた人、まったく勉強せずに落ちた人などが混在するのでできる人からしたら最初の頃は授業が簡単すぎて無駄な時間に感じることがあります。
質問者さんが自分だけで1年勉強を続けられるのか、学力レベルが予備校必要ないくらいあるのか、などを考慮に入れてみてはどうでしょうか。
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メリット


・安心感(メンタル)
・プロの授業(生産的)
・情報収集
・自習室(場所)

デメリット
・お金
・行きかえりの時間
・情報収集(根拠のない安心感。危機感がない)
・自習室(場所)


芸人とかもそうだと思うんですよね(今日M1やってましたね)。
別に学校とか吉本必要ないわけですよ。聞く限り大したこと教えてもらえるわけじゃないし。お金もかかるし。
でも行くことでいろいろ周辺知識が入ってくるし「あいつに負けるかよ」って気持ちにもなる。そういうのはデカいと思う。

いまSOHOとかノマドも流行ってるけど、
それでも実際のとこNYやサンフランシスコの家賃は上がりまくってるわけでしょ。
そこに優秀な専門家がどんどん集まってくるから。確かに機能的にはネット電話あれば済むはずですけど実際にはそうなってない。
人間はロボットではない、動物ですからね。
ある程度、自分と近い人がいるところの方が機能的に動くように思います。
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デメリットはお金が必要であることくらい。


後は全てメリット。
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1番さんの話に絡めると、


予習がどれだけできるのか、です。
予習がさっぱり、授業もよく解らない、そういうクラスに入ってしまうと、伸びません。
浪人生は、たぶんまずそこを間違います。浪人生がというより、予備校自体、そこの選別が甘い。
予習をしない、なんてのは論外です。
ただし、ひょっとすると、ですが、復習型の方が良い科目も、この世には存在するのかもしれません。心当たりはありませんが。

デメリットは、
基礎も糞も無い、他人様の話を聞いてどうこうする段階に達していない、もっと基礎のこと、例えば英単語の何のをガリガリと覚えていかなければならない状態であれば、人の話なんて聞いても仕方ないのです。
だから、一般的にメリットでメリットと言うより、学力の状態に対して、予備校も含めた勉強方法をどうすべきか、です。一般論はありません。あなたがどうか、です。
勿論、低学力帯の人で、放っておけば勉強なんてしやしない、しようにも正しい勉強方法が採れない、なんてことなら、余程手取り足取りしてくれるところを厳選した上で、予備校等に行く方がまだマシでしょう。
とまぁケースバイケースでしょう。
メリットは、やはり予備校、プロが作ったお食事メニューですから、バランスが取れています。
ちゃんと消化吸収でき「れば」、それなりの所に受かりそう。
対して、予備校に行かないと、素人が勝手に作ったメニューとなり、偏食状態が起きやすいです。
学力は上がったのにバランス等々が悪かったり、仕上がりが悪かったりで落ちてしまうということがあり得ます。
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一般論で言うとメリットは、高校で3年分の勉強したから現役の高校生よりは知識と経験があります。

それらをうまく活用して授業に望めば成績は上がるでしょう。
  デメリットは、浪人生以外の人と人間関係が作りにくいことですかね。なるべくなら、成績優秀な現役の高校生と友だちになって知識を共有することができたらいいのですけど、年齢差でどうしてもプライドが出てしまうことがあります。それを捨てたら、いいことはあるでしょう。
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現役が何故強いか?


競争相手が身近に存在するからです。
家で勉強していてもペース配分が甘くなるだけ、刺激がなければ勉強も能率上がらないです。
勉強でもスポーツでもライバルの刺激を受け上達するのです。
予備校行かずにうまくいく人は自分に厳しくできる人。
あなたがそういう人なら予備校へ行く時間が無駄という事になります。
どちらが能力アップできるかがキモです。
なぜ浪人することになったのか?反省すればハッキリすると思います。
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丸っきりの独学は難しい。

大学に落ちた人なら尚更。独学で出来るくらいなら普通は現役でどこか受かったはずだ。
予習をしてから予備校の授業を受ける、という毎日のリズムを作ることが出来れば勉強は進む。
予備校というのは勉強の伴走者だ。
「予習をしてから」というのが大きな鍵だ。予習なしに漫然と授業を受けても成績は上がらない。
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