年金について。妻が今まで、私の扶養家族に入っていました。パートに出たので、私の扶養家族から、外れました。自分で、年金を負担している人と、扶養家族に入っている人では、将来の年金支給額はどうなりますか。扶養家族に入っている人、自分でパートに出て払っている人では、金額に差が出ますか。

A 回答 (3件)

先ず一般的な所での回答


> 扶養家族に入っている人、自分でパートに出て払っている人では、
> 金額に差が出ますか。
次のようになります。
・パート先で厚生年金に加入しているのであれば、年金額は増加する。
・パート先で厚生年金に加入していないのであれば、当人(今回は妻)が国民年金保険料をチャンと納めなければ、年金額は減る。但し、国民年金第3号被保険者[※]となっているのであれば、その間は保険料を納める必要は無いので考えなくてよい。

※国民年金第3号被保険者とは
 厚生年金に加入している者の配偶者で、年収予想が130万円未満の20歳以上60歳未満の方が該当。
 通常は健康保険の被扶養者加入届と一緒に手続きがなされるが、必ずしも自動的に手続きがなされるわけではないので、手続き漏れが判明したら早目に手続きはするとよいです。
 なお、第3号被保険者は国民年金保険料を納める必要が無い[納付書が来なくなる]。だからと言って、厚生年金に加入している方の給料から「国民年金保険料」が追加徴収されると言うことは起きない【偶にこれに関する質問が有るので念のために】


さて、ご質問者様の状況や年金制度のご理解度が不明なので・・・端的には、次の事柄は当人(本質問では「妻」)の受け取る年金受給額を増減させる要因ではありません。
 ・何処かで働いている
 ・健康保険の被扶養者である[国民年金第3号被保険者]
 ・所得税法上の控除対象配偶者
 ・自分で国民年金を納めている[国民年金第1号被保険者]

年金額が増えるかどうかは、次の論点となります。
(1)国民年金第1号被保険者としての期間中、チャンと国民年金保険料を納付しているか
  →納めていなければ、国民年金からの年金受給額が減る。
  →最悪、年金は受給できない。
(2)国民年金第3号被保険者の資格を喪失した後、(60歳までの間に)国民年金保険料をチャンと納めているか[厚生年金に加入している場合は除く]
  →納めていなければ、国民年金からの年金受給額が減る。
  →最悪、年金は受給できない。 
(3)働いているのであれば、厚生年金に加入しているのか
  →厚生年金に加入しているのであれば、
   A 国民年金の他に厚生年金からも年金支給があり得る。
   B 自動的に国民年金保険料を納めたことになっている。
  →加入していないのであれば上記(1)又は(2)で考える
(4)諸々の理由から国民年金保険料の「納付済み等月数」が480月に足りない人は、国民年金の任意加入をしているのか
  →任意加入してチャンと毎月保険料を納めていれば、国民年金から支給される年金額は満額に近づく。
(5)国民年金第1号被保険者としての期間中に「国民年金基金」に加入しており、保険料をチャンと納めているか
  →国民年金の他に国民年金基金からも年金支給があり得る
(6)国民年金第1号被保険者としての期間中に、通常より月額400円高い保険料(国民年金保険料+付加保険料)を納めているか
  →老齢基礎年金[年額]に、付加年金(200円×付加年金を納めた月数)が加算されて支給される。
(7)大変失礼ながら、『離婚時の年金分割』を行うのか
  →別れた相手[今回はご質問者様]が厚生年金に加入していた場合、別れた相手が納めた厚生年金保険料の記録の一部を自分のモノとして書き替え、それに基づく年金給付が受けられることがある。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/12/07 19:12

簡単に言うと


扶養に入っている期間は基礎年金分だけです。雇用され厚生年金を払っていれば基礎年金分と報酬比例分が加算されます。
ということで 差が出ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/12/07 19:12

扶養というのは、社会保険上の扶養ですね。



扶養の人は、国民年金の第3号被保険者ですから、国民年金にしか加入できていません。したがって、その期間の分は老齢基礎年金にしか年金受給額は反映されません。

一方、社会保険に加入して、厚生年金保険料を支払っている人は、老齢基礎年金に加えて老齢厚生年金も受給できます。
老齢厚生年金に反映される金額は、おおよそ以下のようになります。
 パートでの平均報酬月額×5.481/1,000×厚生年金加入月数

例えば、パート月収20万円の人であれば、1年間パートに出て厚生年金に加入していた場合、
 20万円×5.481/1,000×12月≒13,000円/年
受給できる老齢厚生年金額が増えることになります。
なお、老齢基礎年金額は扶養の人と同額で、この1年間分では、約19,000円/年が反映されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/12/07 19:13

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