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タイトルの通りなのですが、
例えば、親族や会社関係といったなかなか離れることのできない関係の中で、
「譲ることのできない信条」のような強い思想や価値観が異なる場合・否定された時(そうなったことがある方はその時やその後の、なったことのない方は想像で・・・)の心情や対応を教えていただけますか。

例えば
・会社の上司が新興宗教上の関係での説教をしてくる。
・友人がある地域を指さして「あそこはだから関わらないほうがいい」と言った。
・「同性愛なんて気持ち悪い」と親が話していた。

今日、に対する差別意識を聞いて今まで尊敬していた先輩に幻滅してしまいました。
だいたいの話は笑って過ごせているのですが、これだけはちょっと・・・話すのもいやになるほどでした。
みなさんはどうでしょうか。

A 回答 (1件)

差別のお話を聞いてショックを受けられたんですね。


心中お察しします。


私はまだ経験がありませんが、知人に出身がために相手のご家族に反対され結婚を破棄されたかたがいます。
尊敬するかたが差別的なことをおっしゃってそれに同意できないと心のやり場に困りますよね。
イライラして、それを本人に吐き出せないことにモヤモヤして…


私はイライラしたときはまず 心の中で相手を責めます!
なんでそんなこと言うんだー!?
って
それからなんで自分が怒ってるのか気持ちを分解します。
この場合は尊敬するかたがそんなことを行ったことが悲しかった、相手を尊敬したい期待の気持ちが裏切られてショックだったのかなと思います。
それから相手はなんでそんな気持ちになったのか、なんで私に言ったのか考えます。
相手の立場が見えてくると少し心が安らぐ気がします。



長々すみません。
差別はいけませんが、私たちがそれぞれ違う外見、性質などを持っている限り、この世からは無くなることはないのかなって思います。
みんな自分は正しいと思ってるはずです。
悲しいことです。
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