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私は、アメリカに留学してもうすぐ9ヶ月になります。
よく1年留学すれば日常会話レベルなら支障がなくなるとよく耳にします。けれども、日によって結構差はありますが、私の場合、日常会話に支障出まくりですし、聞き取りにも難が強くあります。本当に辛いです。
また、同時期に留学した方もそんなに英語が上手いと思いません。
一応、こっちにきてからIELTSは3回受けており、4から5ヶ月頃にはどんなに適当なことを喋ってもスピーキングで7を取れるようにはなりました。
また、先生の英語は大体聞き取れますが、お店とかクラスメートの英語があまりよく聞き取れません。これも、日によって差があります。たまに自分でも驚くくらいすんなり入ってくる時もあります。
けれども、アメリカ人と日常会話が成り立っているとは到底言えないです。

他にも留学された方がいらっしゃれば実際に普通は日常会話レベルなら支障なく英語が話せるようになるのか、私が英語に向いていないだけなのか気になり、ここに質問させて頂きました。ご意見など頂けたら幸いです。

それと、関係あるのか分かりませんが。アスペルガー症候群を持っています。

A 回答 (3件)

アスペルガーの人は会話相手の顔を見ない癖が上達の妨げになるかもしれません。

しかし、9ヶ月でその程度というのは相場の範囲内です。

実のところ「日常生活の英語」というのはかなり意味不明な概念です。人によって意味するところが違いすぎるからです。

ある人は旅行英会話とでも呼ぶべき、挨拶や買い物の際の決まり文句など、そこで日常生活を送るのに最低限必要な会話をイメージしています。それなら元々の下地があれば1ヶ月も過ごせば身につくでしょう。

しかし、実際の日常生活では、特に見知らぬ人にも気軽に話しかける傾向の強いアメリカでは、トピックの決まっていない雑談する機会が多々あります。これは実は仕事や授業の会話より難易度高いものです。仕事や授業の場合はトピックが決まっているから、少々聞き取れないところがあっても推測で補えます。本当の雑談が不自由なくできるようになるには、大人の場合は1年2年では足りないです。

また、先生の英語は聞き取れるとのことですが。先生は外国人に合わせてわかりやすく話す習慣が身についているのでしょう。そうでなくてもよく会話する相手の言葉はより聞き取れるようになるものです。
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知り合いから似たような話を聞きましたね~。



>また、先生の英語は大体聞き取れますが、お店とかクラスメートの英語があまりよく聞き取れません。これも、日によって差があります。たまに自分でも驚くくらいすんなり入ってくる時もあります。

先生ははっきりと伝えなければならないので日常会話よりはしっかり発音してますからね~。日によって差があるのは多分体調とか気力とかが関係しているようなのでできるだけよく寝て元気な状態を保つのが好ましいようです。

「1年留学すれば話せるようになる」もかなり個人差があると思いますよ。

小さい頃の渡米経験だと1年で大体聞こえるようになって2年で話せるようになってました。でも全てしっかりと理解して、となるとやはり4~5年ほどはかかったような気がします。
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小生も半年ほどカリフォルニアで生活したことがありますが、ほんの1,2年でペラペラ喋れるとはとても思えません。

現地でどこかに勤めて、4,5年もいれば何とかなるかもしれませんが。

ただし、あなたは単なる観光ではなく現地で生活しています。歯磨きも買う必要があるでしょうし、バスにも乗るでしょう。おそらく支障なく何とか意思を通じることができるでしょう。

それが大きな財産です。何とかすれば通じる、と考えられるようになったのが大きな財産ではないでしょうか。

残り、できるだけネイティブさんと接すればいいですね。
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