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高須クリニックの先生が落札された、昭和天皇の原本書類は、どうやって日本から流出したのですか。

A 回答 (2件)

内容は既に出版されていますから 秘密ではありません。


下に書かれている通り 書いた寺崎氏の妻がアメリカ人で その人がアメリカに持ち帰り その人の孫とかが 金になればと売りに出しただけです。アリカ人だけに そんなところはドライです
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この回答へのお礼

ご回答、真にありがとうございます。普通、アメリカ軍人が興味本位かもしれませんが米国に持ち帰り終戦後、日本刀・千人張り・日の丸の鉢巻・日の丸の寄せ書きなど元の持ち主に丁寧に返還されたことを、かなり報道されてましたが、、、。人間ってさまざまですね⁉️

お礼日時:2017/12/07 19:02

そもそもは戦後に東京裁判へ向けての準備として作られた手記の為のメモ書きです。


音声記録などでは無かったため、拝聴した側近数名が各自メモを取っていたわけですね。

で、その1人である寺崎氏(故人)が自分のメモをそのまま保有しており、
退官後に妻の母国であるアメリカへ渡り亡くなったため遺品となりました。
遺品は娘の手に渡り、死後40年を経てその存在が公になりました。
それが1991年の話。

で、さらに25年を経て、オークションに出されたので高須院長が落札した、というわけです。

というわけで、内容自体はすでに知られていますので、
新たな発見などはありません。
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この回答へのお礼

ご回答、真にありがとうございます。

お礼日時:2017/12/07 18:53

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