プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校生です。
パニック障害を持っています。

いくつか、質問させていただきます。

①心療内科に通っていますが、
最近、病院を変えたばかりで
まだ通い始めて2回目です。
結構、いい先生かなと
思っているのですが
私自身が、人に自分の症状や
思ってる事を伝える事が
どうしても苦手で、伝えたいことは
たくさんあって、これを言いたいと
思って病院に行くのですが、
なかなか上手く言えません。
その病院の先生は、
何か他に言いたい事ある?と
聞いてくれるので、
割と話しやすいのですが、
それでも、上手く伝えられません。
結局、診察が終わって、
言えなかったなと後悔するばかりです。

どうしたらいいのでしょうか?

②心療内科の医者に話すことと
心療内科でカウンセリングを
受けることの
違いがよく分からないので
教えて頂ければ嬉しいです。

③カウンセリングで、話した事は
医者にもつたわるのでしょうか?

④また、カウンセリングとは
どんな感じなのでしょうか?
自分の気持ちや
こんな感じで具合が悪くなる等を
伝えてもいいのでしょうか?

今、カウンセリングを受けるかと
言われて、よく分からず
どっちでもいいと答えてしまったので
お聞きしたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

カウンセリングは主治医の診察以上に話が出来る人です



貴方のように気持ちをうまく伝える事が苦手な人はカウンセリング受けると良いでしょう♪

考えず物は試ですよ♪
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①メモを作る→診察の際に、医師に渡す(自分の控えも忘れずに)


これで、漏れがなるべくないようにして、その部分の説明をする。

②カウンセリングは、主に、認知行動療法によるもの。
医師は、医療行為以外についてアドバイスは難しい(時間的な問題)
一方、カウンセラーによる方は、医療行為ができない。(法的な問題)
なので、面倒だが2つの治療法を考えると、2度話す必要が生じる。

③伝わらない。
話した内容は、本人以外から聞くと変質する。
要は、伝言ゲームのようなもので、最初の内容からかけ離れるので、本人から聞く。
同じ医療機関の場合は、概略的な部分については、カルテに書かれるが、捉え方が医師とカウンセラーでは、違うため。

④伝えた方がいい。
気になることは、医師に話すのと同様に言うと、その後のカウンセリングがやりやすくなることがある。

なお、現在うつ病患者に対してのカウンセリングについては、1年間に16回分、保険適用があるらしい。
自立支援医療(精神通院)も適応されることになるだろうから、場合によっては1割負担。若しくは負担なしになる可能性もあるので、詳細は医師に聞いた方がいいと思う。
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①一人のときには、言いたいことを考えても


実際に面と向かうとつらつらと話せるものでは
ないですね。

言うことを考えて行くよりは、リラックスをする。
準備しない、構えず自分らしい時間にしてみる。
また、次に話してみたい気持ちになれるような
カウンセリングになるかと思います。

言えなくて後悔するお話しを頑張ってすると、
言ったことを後悔することもあります。
話しては後悔しますが、自分の過去や嫌な気持ちが
蘇るのは、過去に向き合っていることでもあります。
辛くなったら辛くなった気持ちを話すようにすると
受けとめて下さるはずです。

人間って本当にそうなってみて、色々こうすれば
良かったと思うものでもあるというような機微も
カウンセラーは理解していますよ。

言えなかったことを後悔しているなら、
次にそういう気持ちを伝えるのも良いと思います。

②と④
カウンセリングは直接的な病気に対する治療ではなく
クライエント(あなた)が自分に向き合い、
自分の問題から課題を見つけたり、
目標を設定し、そこに向かっていこうとするメンタル、
気持ちの面から自然に改善しようとする手助けを
カウンセラーが担います。
カウンセラーに正しさを教えてもらうとか
自分を修正しなければいけないものではありません。
あなたが主導です。
カウンセラー、心理療法士のアプローチは、
どういう療法を習得したかにもよりますので、
気を楽にして何度かやってみて様子をみるのも方法です。

すぐに結果がでるようなものではないですが、
自分に埋没している部分、思い込み、決めつけなど、
気づけば、今までと同じ場が違うものに感じられるような
経験もできたりします。


連携しています。
カウンセラーには守秘義務がありますので、
伝えて欲しくないことは伝えないはずです。
伝わると困ることを話したときは相談すると良いと思います。
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①伝えきれないことは、優先順位として大したことではないと割り切ることも必要です。


精神疾患の治療は長期戦ですから、診察を重ねていくうちに症状が変わることもあります。メモを持ち込んでも構いませんが、覚えていることだけ伝えるだけでも問題はありません。

②医師との話でも十分なカウンセリングになる場合もありますが、考え方の修正が必要と医師が判断されたのなら、カウンセリングを1、2回受けてみるのも必要かなと思います。

③考え方の偏りが激しい場合、薬よりもカウンセリングのほうが効果が高いこともありますし、高校生の年齢では、安易に薬を処方しないほうが安全ですから、医師にも必要なことは伝わります。

④カウンセリングは考え方の修正ですから、何度も受け直す必要もありません。しかし、自分を知ってもらうために、伏せておきたい過去も伝えたほうが、カウンセリングはスムーズに行えます。
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僕パニックになる事もあり、非常に気持ちわかります

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私はメモして行ってます



医者は薬を選んで出す
カウンセリングは話をじっくり聞いて、言葉をくれるといった感じでしょうか。

カウンセリングは自分の気持ちを全て吐き出さないと
何が原因でこの症状になっているかがわからないので
出来るだけ話して下さい。
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僕抑うつで病院へ月一で行きますが、全てを話すには時間がなく、いつもと変わりませんみたいな返事ばかりですね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やっぱり、
そういうものなんでさかね。
言いたい事は沢山あるのに
伝えるのに時間も
かかるし、そんなに時間も
なくて、結局思ってた事も
言えず...。薬も
変えて欲しかったのに
それも言えず....で
どうしたらいいのかと
思います...。

お礼日時:2017/12/08 18:18

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