創価学会の大罪

日本を撹乱し、暴動と工作に精を出す、カルト教団 創価学会。
騒動に紛れて犯罪を実行し、情報操作や学会の政策上邪魔になる方々の口封じをしているといいます。
今に始まったことではなく、以前から同じようなことをやっているようです。
元職員や公明党議員のブログを読むと、創価学会の問題の大きさを考えさせられます。

http://signifie.wordpress.com/

http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-ent …


創価学会には、悪人撲滅御祈念という儀式があり、創価学会副会長、副理事長、公明党委員長、公明党議員、顧問弁護士など、数十人の早死に、事故死、病死を祈ってきました。
教団に尽くしてきた上級幹部をも呪い殺そうとするカルト教団の狂気。

FORUM21に紹介されていますので、一部抜粋で紹介します。

“ワラ人形に五寸釘”を彷彿 「悪人撲滅御祈念」のおぞましさ
能安寺・水島公正住職、山崎正友・創価学会顧問弁護士、竹入義勝・公明党委員長、藤原行正・公明党議員、乙骨正生（本誌発行人）、福島和子・創価学会副会長、後呂雅巳（古参幹部）。

ここに登場している大半の人たちは、「聖教新聞」等で、来る日も来る日も、“人間以下”並に報じられ、これ以上の悪態もない罵詈雑言にさらされている人々だ。
発行部数、５５０万部の機関紙紙上で学会組織の最高幹部たちがこのような発言をし、毎朝、会員の自宅に届けられている。

創価学会の正義に反する人へは、人間以下の扱いをして罵倒することが「正しい仏法」と言い切るカルト宗教ですから、前代未聞の組織犯罪を起こしていますし、卑劣な犯罪も枚挙に暇がありません。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …


聖教新聞は、忠誠心を無くした幹部や創価学会批判者がいかに外道か、池田先生がいかに素晴らしいかを聖教新聞を通して刷り込む、洗脳ツールといってもよいでしょう。2002年11月20日付聖教新聞から掲載します。

『 “邪悪は痛罵せよ！”
政治も、言論も、宗教も 民衆を食い物にする悪辣な人間とは断じて戦う！日本は、この気骨が伝統的に弱い。日本をダメにしているのは、悪人連中だけでなく、美辞麗句ばかり構えて悪と戦おうとしない“偽善の徒”である。（中略）
痩犬！癡猿！日顕の如き極悪を『極悪』と斬り、山崎の如きゲスを『ゲス』と笑い、新潮・文春等のクズ雑誌を『クズ』と叩いてこそ、日本の民主主義は守ることができる。
俗耳に入りやすい甘言で人々を誑かすウソ議員やデマ雑誌やエセ宗教。これらの魔物を打ち倒し、日本に精神復興の光をもたらすのが、正義を打ち込む創価の言論闘争だ。』

『人間社会を根っこから食い破るダニのごとき病的独裁者、放蕩・暴力の異常人格はニセモノ丸出し、デマビラで二度も断罪の日顕宗、暗闇を這い回るどぶ鼠は社会の害毒、陰険な顔！ヘビみたいな眼！』

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …


こちらも、創価学会が触れてほしくない話題です。
創価学会は、盗聴、盗撮、尾行、交友関係調査、ゴミ袋を盗んで情報収集、通信傍受、個人情報窃を、教団の運営業務に組み込んでいたことが発覚。
目的は言うまでもありません。対立する組織や創価学会にとって不快または脅威となる人物の弱点を調べて、ゆすりたかり、脅し、心理的肉体的虐待をすることが目的であると学会幹部は口を揃えます。
創価学会在籍中のいざこざや、職場など回りにいる信者とのトラブルが原因で、不特定多数から嫌がらせを受けて、ノイローゼになった人も多いといいます。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …


相手によっては、虚偽被害を申告して集団訴訟（コーヒーカップ裁判）、偽造写真を作って公開（偽造写真事件）、偽証言者を立てて誹謗中傷（シアトル事件）、偽造資料を用いて裁判所に提出（黒い手帳裁判）等々、手段を選ばず攻撃を繰り広げてきた創価学会。
創価学会と暴力団後藤組が親しかったことは、後藤組組長や学会元幹部の著書から分かるように、公然の事実となっています。

言論出版妨害事件と呼ばれていますが、全国規模の言論弾圧と嫌がらせを目的とした創価学会の組織犯罪があり、大問題になりました。
これを今になって、第二の言論出版妨害事件を起こすものだから、世の中は大混乱です。

信者が、圧力をかけろ！、嫌がらせを強要しろ！、偽造書類を作れ！、自殺するまで追い込め！、警察に根回ししろ！こんなことを繰り返しながら、信者以外の人を巻き込みながら、世の中を滅茶苦茶にしていると言われています。
言論出版妨害事件と決定的に違うのは、携帯端末やインターネットを犯罪ツールとして活用していること。

４年前にも、これの予行演習のようないざこざがありました。
（日本を護る会への集団ストーキングと、会のボランティアへの殺人未遂）

３０年以上続けられてきた、社会に迷惑を掛けることが存在意義となっているカルト教団をどう思いますか。

No.2 ベストアンサー 回答者： 癒頼 回答日時： 2017/12/11 19:37

ちなみに池田大作は死んでますが、使い回し生きてるように見せかけてまで何がしたいんでしょうね。

樹齢300年しか経ってない木に向かって、「久しぶりよの〰️」なんて言えちゃう人を拝む(※どこが名誉教授なんだか)なんて気違いの何者でもないですよ。

No.4 回答者： カメ丸 回答日時： 2017/12/15 21:53

池田大作の生死は謎、選挙で公明党に一票これは折伏といい新たな信者を増やす団体やっている事は全部詐欺！

No.3 回答者： hyakkinman 回答日時： 2017/12/12 19:15

http://www10.plala.or.jp/cobamix/soka/20040123/0 …
これを載せて読んでいる私たちこそ「人間以下」です。
平和を訴える資格など、微塵もないです。

No.1 回答者： ks5510 回答日時： 2017/12/10 10:48

ネットや嘘の情報に翻弄されないこと。