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元井の面白いほどできる本の89ページの「うちつづき産などもしげく、嬰児はしり遊びなどして、何の世のことわりわきまふべくの〜〜」のわきまふべくの主語を問う問題で何故、嬰児ではなく妻が主語になるか分かる方いらっしゃいますか?もしいらっしゃれば何故そうなるか教えていただければ幸いです。

解説では何も書かれておらず困ってます。

「元井の面白いほどできる本の89ページの「」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 初めての質問で変なことになってますが気にしないで下さい

      補足日時:2017/12/10 12:51

A 回答 (1件)

回答ではありません。

この文章に対する設問は、「主語を問う設問」一つだけだったのですか。実際にはいくつかの設問同士が補い合って文の内容が解明されていくことが多いのに、早稲田の政経ではたった一問だけで終わりというはずはないと思います。
 自分がこの試験を受けたら、ある程度見当だけで回答するでしょうが、こんなサイトで間違った回答をして恥をかきたくないので、あえて書きません。それはそれとして、知りたいのはこの文章の作者が誰かということが書いてないのか(解説にも)ということです。できたら外の方でもいいから、作品・作者名を教えてください。ネットで検索(文章の一部を入れて)したら、「蜻蛉日記」の名が出てきたので、ちょっと呆れたところです。
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