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年を取るにつれて両者が大きく分かれてくるように思いますが、割合はどのぐらいなのでしょうか?
中々深く話をしてみないと論理的な人間か感情的な人間かは分からないと思います。
何かどこかの機関の統計データとかありませんか?

質問者からの補足コメント

  • すみません。0か1かの話をしてるのではありませんよ。
    年を取っていくと両者に大きく分かれてきますよね?
    感情的な人間は好きか嫌いかが大きな判断要素になります。
    論理的な人間は善か悪か、利害かで判断します。
    これは脳の顕在意識か潜在意識で捉えるかの違いです。
    感情的な人にいくら論理で話しても通じません。
    また逆に論理的な人は好きか嫌いかでは物事は判断しませんね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/13 23:57
  • うーん・・・

    >yhr2

    私は詳しい方に質問しました。
    知らない人が何故質問に答えるのでしょうか?
    感情的な人間も思考はあります。
    それが強いか弱いかの違いです。
    感情的な人はより潜在意識で物事を捉えます。ですから論理的な思考は苦手です。
    論理的な人間は顕在意識で捉えるので感情的な思考は受け入れられないのです。
    まずはそこから勉強なさってください。
    話になりませんからね…。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/14 00:50
  • >wack92さん
    >個人的にはみんなほとんど感情的じゃないかと思います。
    補足にも少し書いていますが、感情的か論理的かで両極端に分かれるわけではありません。
    上記は最初に潜在意識で捉えるのか顕在意識で捉えるかの違いだと思ってます。
    なのでその辺の脳の捉え方の統計データなどが無いのかな?と言う事で質問しました。
    感情的な人はまず初めに好きか嫌いかが来てしまいます。そして好きとなれば何でもOK、嫌いなら全否定と言った意識が脳を支配してしまうのです。
    だからと言って感情的な人間に論理がないという話ではなく、しっかりとした論理を持っている人も居ますね。
    ただ僕の経験上感情的な人は自分の都合の良いように物事を解釈し自分目線で論理を固める傾向が強いように感じます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/15 09:01

A 回答 (6件)

私はの考え方は、yhr2さんよりだと思います。



人間は感情よりも初原の知覚を疑わず頼りにして
しまう機能があります。
感覚、情動、というものがあります。

人間は生まれて、学習する以前は感覚、情動が
優先して生活します。
そういう機能があるがゆえに論理よりも先んじて
感覚的に捉え、感情的に捉え、論理はその後です。
質問者さんが言う人間とは何歳以上が対象なのでしょう。


一人の人間は、論理、感情に二類に分けることは
どのような意味があるのか。
予め決まっているものと、
決まっていないものとが、混沌としているなかから
そのとき、そのとき、偶然の条件にも左右されながら
感覚的、感情的、論理的に、変幻自在なのです。

「いまここ」というそのとき、その場面によって
応じているのが人間です。

タイプ、類型で分けるものは予め決まったもので構築されているもの
については信用度は上がるけれど、人間は予め決まったものではないので
その信用度は高くはないものになります。
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なんか えばってる 質問者



勉強なさってください  とか命令したり
私は詳しい方に質問しました  とか

この質問者 だいたい ものを聞く態度ではない
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やり方を考えてみました。



アンケートです。

①まず自分は、感情的に判断するタイプか、理論的な判断するタイプか ((の質問)))

②次に周りの人は、貴方をどちらと思っているか。の質問


③感情的か理論的かの判断の質問。恐らくかなりの数

④ここは私の 独自判断部分と呼べると思いますが (③までは客観でも同じ回答が出せる と思うと)
本人がどういう基準で
自分の理論的な判断をするときに、どんなものを基準として法則を作っているか。
やはり複数質問?


以後、補足。

年を取って来たら、
理論的な判断型か、感情的な判断型か別れるとのご意見でしたが、私としては、それなら若いうちは、感情型しかいないのかと言うといになりました。

しかし、彼らには彼らの自分の理論を形成し、理論的と思って、理性 合理に判断を下していく場合もあるのではないでしょうか。
社会の判断基準ができても、
理論を固定化せずに考えていき続ける方がより、
社会の学術命題として役に立っていけるのではないかと、考えました。

ならなぜ、このアンケを作ったか。
私の研究テーマ 人の心はどこから来てどこに行くのか。
心の有り様すべてを計るには、ちょうどその判断からの
問いの方がふさわしく、よに熱量を持った質問を産み出せそうだったからです。

ご意見お待ちていますよ。

ありがとうございました。☆彡

きっと世界の役に立つ!
のではないでしょうか。


エル ミル システィーア
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統計があっても、男尊女卑な観点から統計の範囲には正確性がなさそうな気もします。

こういうのって。

あと、どんな基準で感情的論理的と判断するのか難しそうですね。
自己認識ではダメだし、なにかの簡単なテストでは不十分だし、なにより意識させてはいけないなら抜き打ちテストじゃないとダメだし、平均取らないといけないから数回に分けないとダメだし。 なかなか壮大な。

個人的にはみんなほとんど感情的じゃないかと思います。
大抵論理的と言われる人の大半は論理武装してるだけで、判断基準が論理的なわけではないし。
歳をとるにつけて論理武装するのがうまくなると言った印象です。

正式なデータは提示できないのに書き込んでごめんなさい。
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No.1です。

「補足」について。

>すみません。0か1かの話をしてるのではありませんよ。

いや、結局0か1かの話をしていますよ。
自分で気づきませんか?

>論理的な人間は善か悪か、利害かで判断します。

そんなことはありませんよ。あなたの見方が一方的な思い込みなように思えます。
「善か悪か、利害か」って、何ら論理的ではありません。むしろ「本能的」「狂信的」「独善的」?
あなたがそのタイプで、自分を「論理的」だと思っているのではありませんか?
この回答への補足あり
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常時「感情的な人間」も、常時「論理的な人間」もあり得ません。

一人の人間の中に、両方が存在します。だから人間は面白い。
「論理のない人間」はいるかもしれないなあ。でも「感情のない人間」はいないでしょう。
貴方はどっちですか? 決められないでしょう? 他人から見たら違う評価かも。家庭と会社とでは違うタイプかも。

そんな定義できないデータを、誰が数えますか?
この回答への補足あり
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