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1年付き合った彼と些細なことで喧嘩をし、つい怒りに任せて別れようといってしまいました。

彼も
好きだけど合わないかもね。そうしよう。

といいました。

2日考えて、やっぱり私が悪かったので謝ろうと思い電話しました。
彼は電話にでなく、メールでごめん。すこし考えさせて。といわれました。

過去を振り返って考えてみましたが、
2人でいるときはお互い居心地いい関係だったとおもいます。
後悔していることは、彼の仕事が忙しく、ノルマのひどいところときいていて、12月に入ってからうつになりそう。や、毎日忙しくてへとへとという愚痴がきていたのに、
元気づけようと送っていた楽しい画像や動画や、日々の私のくらしなどのラインがすこし負担になっていたのかな、、、ということです。
一緒にいないときはやはり不安だったのでそれが伝わってしまって重荷になったのかもしれませんが、こんなあっけなく終わってしまうのが辛すぎます。

彼も私のことがまだ絶対好きなのは感じます。

男の人って好きなのに別れることはありますか?

また考えたいって、まだ復縁できる見込みはありますか?

A 回答 (1件)

男が惚れていて仕事の都合が主因、という別れは普通取らないのが性向、勿論例外は何にも有りますが、ここ一番の時何が重要か、女性の科白で古く有名なのは「私と仕事、どっちが大切?」というあれです。



女子は直ぐそっちへ持って行く、元々比べるものじゃない、と言うのがこれ又男子が困って持ち出す定番の一回戦、何れも一生ものの行く末を考えるには浅い、というのは我々昭和の父世代が捻る勝負手、仕事のウェイトが今は違うよ、という見方もあるでしょう。

しかし仕事と惚れた相手のどっちが希少価値か、比較の問題じゃないと逃げていい事じゃない、男の働きは女房次第、という古い科白は今も有効です。
そういう乾坤一擲という判断をした場合、それも女性が強く訴えた場合、成功例は多いのです。

例えは良くありませんが、離婚の理由が昔も今も「性格の不一致」なのが証明しています。
女性の惚れた、は男子のそれより永い期間の判断を含み、案外(失礼)的を射ている事が多いのです。子孫繁栄の直感かも知れません、男子の直熱型馬力は長続きしない、それは浮気のパターンと深刻さにも現われています。

どうも例えが不穏な傾向に流れかかったので、この辺でアドバイスを締めようと思います。
女子のリードが兎角長期的、長持ちするし恨みも深い、大和民族の歴史は古いのです、傘寿にして金婚式を通過という「古い男子」の言葉を少し取り入れて見ませんか。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます(^∇^)
私も焦ってはいけないなと思いました。
好きというきもちがお互いにあればきっと縁がまだあるかなとポジティブにまつことにしました。

お礼日時:2017/12/15 11:41

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