人に聞けない痔の悩み、これでスッキリ >>

熟語の音読みと訓読みを決定付けるものは何ですか。
例えば 「一石二鳥」が音読みの理由はただ音読みの方が読みやすいからでしょうか。起源が中国からなら分かりますが、イギリスだったので。

A 回答 (6件)

「一石二鳥」はイギリスの諺の日本語訳なのに漢語のように音読みなのは疑問ということですね。


西洋由来の語は和語由来の訓読みにするという慣例も特にないと思います。

「一石二鳥」という四字熟語より前に、「一石」という音読みの熟語、「一石を投じる」という音読みの慣用表現が既にあったのではないかと思います。
ひょとして、英語の「Kill two birds with one stone」⇒漢語の「一石二鳥」⇒日本語の「一石二鳥」という順序だったりして。
「一石」「一石二鳥」について、日本国語大辞典で文献上の初出年を調べてみると何かわかるかもしれません。
あるいは、たんに四字熟語は音読みが多い・似つかわしいといった単純な理由だったりして。


同じ二字熟語でも音読みと訓読みの両様あったりするので、普遍的なきまりはないような気がします。

一片(イッペン、ひとひら)
一時(イチジ、イッとき、ひととき)
一足(イッソク、ひとあし)
一言(イチゴン、イチゲン、ひとこと)
一夜(イチヤ、ひとよ)
二言(ニゴン、ふたこと)
二心(ニシン、ふたごころ)
二重(ニジュウ、ふたえ)
    • good
    • 1

追加 一石については。


(1)一つの石。
*杜甫‐戯題王宰画山水図歌詩「十日画一水、五日画一石」
    • good
    • 0

[日本国語大辞典]によれば、初出は終戦の頃(太平洋戦争)の頃のようです。



*劉広福〔1944〕〈八木義徳〉「彼等の収入増となるばかりでなく会社側にとっても著しく作業の進捗をみることになり、一石二鳥といふことになった」
*島崎藤村〔1946〜56〕〈平野謙〉新生「捨吉の翹望してやまなかった一石二鳥の自由はかくて実現された」
    • good
    • 0

原則的には……


 漢語由来は音読みです。
 和語由来は訓読みです。

 例外は山ほどあります。
 例外を決定づけるものは……「慣例」です。

 先行コメントで「上下」の例が出ました。
 おそらく。「ジョウゲ」は漢語由来で、「うえした」は和語由来なんでしょう。

 では下記はどう読みますか。
【問1】次の「手数」の読み方を答えなさい。※複数回答可
1)(ボクシングの試合結果)手数の差が勝敗をわけた
2)お手数をおかけしました

【問2】次の「逆手」の読み方を答えなさい。※複数回答可
1)相手の腕を逆手にとる
2)刀を逆手に握る
3)相手の言葉を逆手にとる

【問3】次の言葉の読み方を答えなさい。※単数回答不可
人気

【問4】次の「上手」「下手」の読み方を答えなさい。※1問のみ複数回答可
1)下手⇔上手(相撲)
2)下手⇔上手(舞台)
3)下手⇔上手い
4)下手⇔上手(「下手」の読み方は3)と同じ)
5)下手(人)
6)下手(物)

 いずれも簡単にはわからないはずです。
 決め手は「慣例」です。 
 詳しくは下記をご参照ください。
【突然ですが問題です【日本語編5】Yahoo!知恵袋ver.──いろいろな読み方1 手数 逆手 人気 上手 下手】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2563. …
    • good
    • 0

後で辞書を引いて西洋が起源の意味が分かりました。

ただ、「いっせきにちょう」はそれを漢字の熟語にしたものですから、外来語としてではなく「日本語」として扱うべきものだと思います。
    • good
    • 0

「一石二鳥」を「ひといしにとり」と訓読しても意味をなさないでしょう。

「いっせきにちょう」と音読してはじめて意味をなす言葉です。意味が通じるか、どうかが音読の理由になります。熟語そのものが成立した段階で「音読」か、「訓読」かが決まっているのが普通だと思います。もちろん例外はあります。「左右(さゆう)」と「右左(みぎひだり)」うん…、これは逆順だった。「上下」(じょうげ)と(うえした)。

 (起源がイギリスだというのは、よく分かりません。)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング