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ポケットWiFiについてお尋ねします。
最近、我が家のケータイ電話のひと月あたりの通信料が月末を待たずして上限に達してしまいます(家族シェアで11ギガ)。ドコモの通信料プランの変更で単純に上限値を上げるのと、通信プランを小さく見直した上で、ポケットWiFiの契約をするのではどちらがお得なのでしょうか?
お詳しい方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

多分上限値を上げたほうが安上がりになると思います。


ポケットWi-Fiの契約をするということは結局もう1回線増やすということですから、元の契約をよほど安く変更しない限りは総額は高くなると思いますよ。
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№1のものですが、一つ追加です。


お家でのネット環境はどのようになっているでしょうか。
家の固定回線のネット環境でWi-Fiを導入して家にいる間はそちらにつなぐということをすれば、初期費用はかかりますが月々の費用は発生しません。
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「PocketWi-Fi」は



SoftBank/Y!mobileが提供する

モバイル・ルータ サービスの固有名称ですから

名指しで このサービスを利用する=SoftBank系企業と関わりを持つ

という事になるので絶対に止めた方が良いです


持ち運びの出来るデータ通信専用端末の事を意図しているなら

「モバイル・ルータ」という呼称が適当ですから

ちゃんと覚えて使ってください


>我が家のケータイ電話の...
という事は 質問者さん以外の利用も含めての総額相談ですよね?

複数の端末が個別で通信/通話契約する運用体制から

通信契約だけを抜き出し

「モバイル・ルータ」に通信経路を集約する事で

コスト低減化を実現する運用モデルです


つまり、通信を行いたい端末は

常に「モバイル・ルータ」の近く(数m以内)に居る必要があります

この運用環境は質問者さんの考える

家族シェア:各人が好き勝手な場所でいつでも利用する

という運用環境に問題が出るのでは?


家族の端末が同時帯に異なる地域で好き勝手利用するなら

モバイル・ルータ案は 全く役に立たない構想ですから

無視する事をオススメします

つまる話、選択肢はハナっから ひとつしか無く

「家族シェアの容量プランを引き上げる」

というのが現実解となります


家族シェアで一番、通信量を消費している犯人を探し出し

「家族シェアから除外する」

という荒療治も効果的な案として提唱できます

その場合、家族シェアの容量プランは低容量側にズラし

除外した人は個別契約で大容量パケットプランを契約すれば良いでしょう

当然の話ですが除外された人の運用コストは

利用者本人に負担させるのが正解です
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