プロが教えるわが家の防犯対策術!

『棋士の一分』という本を出版し、将棋界を痛烈に批判しているようですが、
  https://www.amazon.co.jp/%E6%A3%8B%E5%A3%AB%E3%8 …

 この人、一度でも名人位に就いたことがあるのでしょうか?
それ以前に、何かタイトルを保持したことがあるのでしょうか?

 まだ、無冠なのに、将棋界を批判するのは、棋士失格なのではないでしょうか?

後援会があるので、何か勘違い・錯覚を起こしているのでしょうか?

プロの鉄則である「芸能会とは一線を引いておく」というのも破っているようですし。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4 …


 棋士として精進することを止めた、この姿勢・態度。
プロ棋士の資格は、本当に、あるのでしょうか?

 やはり、将棋も、所詮は「興行」ということでしょうか?

A 回答 (2件)

橋本崇載


ttps://www.shogi.or.jp/player/pro/239.html
八段(34歳)
竜王戦 2組(1組:9期)
順位戦 B級1組(A級:1期)

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E5%B4%87%E8%BC%89

2001年に18歳でプロ入りし、2006年に七段に昇段。
八段への昇段は2012年
戦績・順位は、良い所まではいくが、浮き沈みも激しい感じ。
王位戦・棋王戦ではタイトル挑戦近くまではいくが、タイトル挑戦には至っていない。

将棋界の批判に関しては、今年は藤井聡太四段の登場と加藤一二三の引退が話題になり
ましたが、それ以外では名前が知られている棋士がほとんどいない状態。
今までのやり方を続けるだけでは、衰退するだけではないかという危機感の顕れによる
行動のようにも思えます。
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この回答へのお礼

要するに、売り込み、ですね!(^^)
さすがです!(自分を売り込む、というのは、非常に重要なことではないでしょうか。)
 こうやって、ちょっと変わった趣向の本を出版し、アピール!
橋本崇載さんらしい、面白い着想かと思います♪

 将棋界を憂う、なんて何の意味もないですし。(微笑)

話題作り、というのも、プロとして重要なことでしょう。

 ありがとうございました。

最近、真面目過ぎて、面白みに欠ける棋士が多いんですよね。

お礼日時:2017/12/19 22:03

「無冠なのに将棋界を批判するのは、棋士失格...」


なんで?あなたの価値観があまりにも窮屈過ぎますね。余計なお世話ですが多様性を認める価値観は欲しいです。
「後援会があるので何か勘違い・錯覚...」
「プロの鉄則である...」
勘違いをしているのはあなたでしょう。そんなルールないし、あなたの思い込みか、もしくは他の棋士の1つの考え方をそっくりそのまま踏襲したのでしょうか。
「棋士として精進することをやめた...」
橋本八段は他のプロも認める玄人受けする渋い将棋が持ち味です。そして、プロ棋士の仕事は将棋に勝つことだけではありません。いわゆるトーナメントプロの他に、将棋の普及・指導も棋士の大きな仕事です。橋本八段は将棋界でトップ10であるA級経験者で、かつ、普及にも力を入れている棋士です。
「やはり、将棋も所詮は興行...」
あなたは橋本八段について語っていたのに、何故それが将棋界全体の評価につながるのですか?言ってることむちゃくちゃです。
1人の医者が罪を犯したら、医者も所詮犯罪者...ですか?
わけわかりません。
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この回答へのお礼

何でもいいのですが、回答は?(笑)
将棋は、興行ですよ?(自分から、売り込まなきゃ)
医者ですが、大昔は開業すれば大繁盛だったようですが、今は、もう、違うでしょ?
 将棋の棋士も、自分で自分を売り込む時代に突入している、ということではないでしょうか?
 単に、将棋が強いというだけなら、コンピュータにやらせればいいのです。(微笑)
橋本崇載らしい、面白い売り込み方だと思いませんか?(^^)

お礼日時:2017/12/19 22:10

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