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うまく説明できるかご容赦を・・
BitFlyerにて初めて取引を2017/12/14に30万円入れ レバレッジは3倍です
12/16夜から急激に上がり30万+25万円になっており
証拠金維持率が150%を超えたので5倍にして買い増ししました
当然 証拠金維持率は下がり105%ぐらいだったと思います
12/17昼に起きたらロスカットされていて元金30万円が23万円で終了していました

質問です
「レバレッジの倍率変更後の証拠金維持率が 100% を下回る場合は変更ができません。」
とありました ということは「上がり相場の場合」
途中でレバレッジを上げ15倍で買ったとします
ロスカットは証拠金維持率なので 相場が下がった場合に発動するので
元金30万円より上の価格でロスカットで自然終了していると思うのですが
どうなんでしょう
当然ロスカットされるように下がった後 上がるのには勝手に順応しませんが

A 回答 (1件)

ロングの注文で、証拠金維持率計算にかんしてレバレッジをあげれば当然より少ない証拠金まで同じ量のポジションを持てることになります。


55万で証拠金維持率105%で5倍ということは55/1.05*5=262万分約1BTC程度のポジションを持ってます。
これがロスカットされる条件は262/(5*2) (50%証拠金でロスカットだとすると)=約26.2万円程度となります。板注文なので滑ることと誤差を考えるとだいたい23万くらいは想定内ですね。
15倍でやってたとすると
262/(15*2)=8.7万円程度 です。

ちなみに、
3倍だと維持率50%になるのは
262/(3*2)=43.7万ですが、100%証拠金で165万までしか買うことができないのでその枚数で3倍にすることはできません。 

実用的にはレバレッジ倍数ってのは単にロスカットの水準を変えてるだけのようなものでリスク管理としてはあまり意味をなさないので普通は途中で変更するような性質のものではありません。レバレッジを下げたいなら最初からFX講座に入れる金を制限すればいいだけですから。一定の損切りラインを作りたいのであれば最悪無くなってもいいと言う前提で15倍でやって、自分で逆指値を入れとく方が分かりやすいです。

ちなみに損切りライン追証ラインというより、実用的にはいくらの変動に耐えられるかの方が重要なことが多く、仮に1BTC=261万円のポジションを買ったとすると、この場合15倍であれば55-8.7万の変動まではマイナスに行ってもロスカットしないことになります。
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この回答へのお礼

判りずらい質問ですみません
回答ありがとうございます

初心者で理解が難しいのですが
ということは
元本30万円で最初3倍で買っていき 上げ相場で証拠金維持率があがって5倍にしました
その後上がっていきはやってないのですが
仮に15倍にして買える分7~10倍分を買いましした時

ロスカットがあったとき元本30万円以上で止まるか 以下で止まるかですが

今回は5倍でやって元本マイナス7万円でしただ
7~10倍と上げた時のロスカット時は30万マイナス7万よりマイナスが大きくなると
上記を理解しましたが よかったでしょうか?

お礼日時:2017/12/19 20:24

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