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メタノールを飲むと、失明するなどの毒性がありますが、これはメタノールがアルコール分解酵素「アルコールデヒドロゲナーゼ」によって蛋白質に有害なフォルムアルデヒドに分解されるからだそうです。
だとすると、アルコール分解酵素を持っていない下戸の人はメタノールを飲んでも大丈夫ってことなんでしょうか?

A 回答 (2件)

メタノールは飲まないにこしたことはないと思いますが..



ところで「アルコール分解酵素を持っていない下戸の人」という点が気になります。

アルコールの分解は、
(1)アルコール脱水素酵素 で、アルコール→アセドアルデヒド
(2)アセドアルデヒド脱水素酵素 で、アセドアルデヒド→酢酸
という二段階を経ます。

下戸の人は、強いアルコール脱水素酵素を持っています。
すぐにアルコールを分解してしまい、アルコールによる酩酊などなく、アセドアルデヒドの毒素作用により吐き気や頭痛をもよおします。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

そういえば下戸の人は、アセトアルデヒド脱水素酵素が不活性なんでしたね。
アルコール脱水素酵素があればメタノールからフォルムアルデヒドへの分解が出来るはずなので、結局全然耐性はないですね。
勘違いしてたみたいです。
下戸が有利になること何かないですかね。
自分が下戸なので。

お礼日時:2004/09/25 08:36

こんにちは。


ホルムアルデヒドによる毒性はそういうお話になりますが、アルコール類には、「アルコール自体」による毒性もあります。

具体的には、中枢神経を麻痺させる作用で、早い話が酔っ払うわけですね。
これによって、呼吸停止などがおこります。

もう一つ、脂質を溶かす作用があり、細胞を破壊します。
この作用が出るには相当な濃度になると思いますが、小量でも長時間接していると脂質を沢山含んでいる細胞膜にダメージをあたえるのは間違えないでしょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
メタノールにはいろいろな毒性があるのですね。
勉強になりました。

お礼日時:2004/09/25 08:31

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