アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

例えば手に持っている状態で、体に触れられたとした場合、
スマートフォンの機能となんらかの計算方法を組み込んだロジックで、
触れられた箇所がわかるものでしょうか ?
完全にはわからないにしても、スマートフォンから、どのくらいの離れた個所に触れた等、
そのような事は可能でしょうか ?

A 回答 (5件)

タカラトミーから「にんげんがっき」というのが 体に流れる微量の電気を計測して音を出す。


この場合は常時電流が流れているが 時差を設けて2、3点から(お腹や首 足など)計測すれば およその人体のどこを触られたかわかるかと。
多分 靴底からアースしなければならないが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最近のおもちゃも興味深いですね。
そういうのから最近は遠ざかっていますが、おもちゃ空間最高ですよね。
電流というのは、何か良いヒントのような気がします。
スマートフォンでも機能というより、イレギュラーな形で計測は可能な気がします。

お礼日時:2017/12/21 13:59

その状態が現れた場合は、対処法として、アクティビティを操作されてると思うべきです。

まず画面の向きが正しいか、画面の色は統一されてるか、文字を打つ時に出る青い棒に異常は無いか。青い棒を赤色に変え、其れでも青い棒なら、間違い無く、コントロールされてます。ウォッチ、マック、ウインドーウズ、iPhone自体がpc対応です。後は、物音で機能を変換することもできます
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
いろいろと考える為のヒントになります。
様々な回答がありますが、それぞれすごいと思います。

お礼日時:2017/12/24 10:59

>携帯ひとつで電車内の痴漢や、その冤罪などの


正直な話をしてしまうと
そのような画期的なことが出来るなら
今の世の中さっさと開発されています

仮にその様なアプリなりが開発されていた場合
問題になってくるのは
「人が故意的に、自分の四肢や局部を使って対象者に触ったか」
という部分です。
どこを触られたかという情報ぐらいなら頑張れば取れるでしょう

ただ、痴漢犯罪や冤罪で問題になってくるのが
「故意的なのか」「本当に触ったのか」です

開発されたアプリがその部分を読み取れない限り
それを利用して冤罪がさらに増えるのが予想されます
被害者を訴える人物が「私このアプリ使っているので、触られたことを証明できます」
というのが仮に有効になった場合
満員電車でたまたまカバンが当たろうが、手が当たってしまおうが
痴漢認定されてしまうことが出てきてしまいます

痴漢された、触られたことを証明するアプリより
触っていないことを証明するアプリを作ったほうが有効かなと私は思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます、その点ですが論点ずれていて、
話が広がりすぎる可能性があるので、このあたりで。
基本的には現在のスマホの可能性や研究にポイントを置いています。
ですが、良いアドバイスをありがとうございます。
私の例えが良くなかったようですみません。

お礼日時:2017/12/21 14:23

>加速度センサーやGPSや、その他の様々な機能を部分的にでも使用して


スマホの機能しか使わないことが条件なんですか?
単純な話、全身にセンサーを仕込んでしまえばいいだけです
服などに仕込んで、後はスマホでそのセンサー情報を受け取るだけです
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この回答へのお礼

ありがとうございます、いろいろな発想に頭の固い自分を客観視出来ます。
例えば、携帯ひとつで電車内の痴漢や、その冤罪などの裁判官の心象を変更する程度かもしれませんが
使えると良いなとおもったりもしていて。

お礼日時:2017/12/21 13:56

無理



いや、無理ではないですけど
気軽に出来るもんじゃないです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
研究的に行うので気軽ではない事は承知です、加速度センサーやGPSや、その他の様々な機能を部分的にでも使用して、
かなり難しい数式も用いて、概ねな位置だけでも特定できればと思っています。
どちらかというと研究です。

お礼日時:2017/12/20 13:12

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