JR西日本の新幹線のぞみ３４号の亀裂が入った台車が川崎重工製って聞いて株価が暴落してるかなと見たら今

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質問者：america2028
質問日時：2017/12/20 17:34
回答数：4件

JR西日本の新幹線のぞみ３４号の亀裂が入った台車が川崎重工製って聞いて株価が暴落してるかなと見たら今日の終値は前日よりプラス値で終わっていました。

なんで株価が下がらないの？

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回答 (4件)

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No.4ベストアンサー

回答者：河原の健さん
回答日時：2017/12/21 09:43

売り上げに響かないからです。

この件によって取引を停止すると表明した企業は有りません。
儲けが減らなければ業績は悪化しないので、株価が下がる事は有りません。
取引を停止する企業が現れると、下がる可能性が高いです。
川崎重工の不良率の低さは定評が有りますね。
亀裂が複数個見つかれば不良率神話が崩れますが、一つ見つかったからと言って信用は失墜しません。
むしろ今まで亀裂が発生していなかったということが評価されたのだと思います。

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この回答へのお礼

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お礼日時：2017/12/21 19:00

No.3

回答者： mojitto
回答日時：2017/12/20 21:33

そもそも絶対に壊れない製品は作れません。

それは製造側も発注側も世間もわかりきっていることです。
その前提で新幹線は周期ごとに厳しい検査があります。
台車は２日に１回は検査を受けますし、２年ともなるとほぼ全部を解体して検査します。

相当数の台車で強度の不正があるとすれば、それは製造側の責任ですが、そもそもその可能性も視野に入れてこその検査です。
問題があるとすれば検査や運用のほうが問題なのです。