猫がスズメを持ってきて死んでいました｡褒めてもらいたいのは分かりますが､さすがに死んだスズメを見るの

猫がスズメを持ってきて死んでいました｡褒めてもらいたいのは分かりますが､さすがに死んだスズメを見るのはとても辛く､叱りました｡叱りすぎたら出て行ったりしますか？あと持ってきたすずめはどうすればいいですか？すずめが可哀想なので一番いいやり方を教えてください｡よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

• 文がおかしかったです｡飼い猫が捕ったスズメが死んでいたです｡すみません｡

    補足日時：2017/12/21 00:36

No.6 ベストアンサー 回答者： Asahi1117 回答日時： 2017/12/21 17:24

スズメは庭に埋葬するか火葬して供養してあげましょう。

猫ちゃんの事も怒らないであげて下さい。
他の方も仰ってますが、獲物を飼い主に見せるのは褒めて貰いたい・飼い主を子猫だと思ってるからです。
猫に悪気はありません。
飼い主が大好きだからした事です。

今後、そういう悲惨な現状を見たくないのであれば完全室内飼いして下さい。

外に出すからそういう事が起こるし、他の動物と接触するという事は病気に感染する可能性も高くなります。

詳しく検査した事がないのなら、1度検査しましょう。
中には人間にも感染するものもあるので。

この回答へのお礼

今度から褒めてあげたいと思います｡ありがとうございました｡

お礼日時：2017/12/25 13:32

No.11 回答者： モンチー222 回答日時： 2018/01/04 05:25

そんな良いプレゼントをもらってお礼しなくてはいけませんね、撫ぜてあげてお礼を言ってあげてください。

本能でやっていることですから止めることはできません、怒っても意味がわかりませんから無駄な事です。
スズメは埋めてあげるしかないですね、それも運命ですからしょうがありません。
私もいろいろ頂きますよ、蛇にスズメにトカゲ、蛙にコオロギもです。
貢物だと思って頂きます、猫さんの恩返しみたいなもんです。
必要なかろうと恩返しですからね、野生が命を奪ってもそれは仕方のない事です。

No.10 回答者： Miuuuu 回答日時： 2018/01/03 00:37

おそらく、飼い主さんへのプレゼントなんでしょうね。

ネコに対しては、褒めたり叱ったりなど、特になにもしなくて良かったかなと思います。

なぜなら、ネコに叱ると「プレゼントすること自体がダメなこと。飼い主さんに嫌われたかな。」と思わせてしまいかねないから。

プレゼントをくれたからと、褒めても、後々、また変なものをプレゼントしかねないので、褒めるのも考えものです。

スズメは土に埋めて供養してあげるのが良いのではないでしょうか。

自然に返して、また元気に生まれ変わることを願ってあげましょう。

No.9 回答者： anarogujiisan 回答日時： 2017/12/31 02:59

「スズメでよかった」と思うことだね。

これは飼い猫の習性のようなもので、ネズミを咥えてくる猫もいるからね。
ハッキリ言うが、スズメやネズミを捕まえるのは猫にとっては当たり前のことで、野良猫はすぐに食べるからね。
お前さんにとってスズメは可哀そうな存在かもしれないが、猫にとってはごちそうなのだから。
無視するしかないだろうな。

No.8 回答者： thankyou_parsley 回答日時： 2017/12/28 17:34

私は叱りません。

褒めもしません。
褒めて欲しいなんて人間の感情的な理解かもしれないと思います。
猫じゃらしをして遊びましたか。
獲物に向かって突進する子を見て叱りましたか。
それをして楽しんでおいて、現実に獲物をくわえて来たら叱る。
猫を一体、何だと思っているの？
その子はあなたに裏切られたのです。
人間の勝手、あなたか、家族の意思でその子と暮らしているのです。
猫がやって来て飼って下さいと頼んだのですか？
家から出している以上、猫は猫としてこの世界を生きるのです。
じゃあ徹底して家から出さないでいればいい。
一緒に暮らす猫の生態を理解せず、外の世界で死んだ雀を見つけたのか、仕留めたのか どっちだっていいじゃないですか。 こっそり何処かに隠してあなたのご機嫌を伺うような猫いませんよ。 価値観に合わせられない子を叱り付けるなんて、猫と暮らす資格は無いです。
勉強して下さい。

No.7 回答者： 4月20日 回答日時： 2017/12/21 22:55

小学生の頃でした。

飼い猫が雀をくわえて持ってきたのですが、目がキラキラしていて、本当に嬉しそうかつ得意そうで、今思い返しても猫にもめちゃくちゃ嬉しい！という感情があるんだなぁ…て思います。当たり前のことですけど
その時の私は叫んで猫の頭を強くはたき、顎を無理に開いて雀を逃がしました。
雀は飛んで逃げましたが、天井に頭を何度もぶつけて死にました。
猫も雀も私も幸せな結果にはならなかった思い出です。
猫はきっと見てみて！と無邪気になっていただけなのに、可哀想なことをしました。
雀は猫に捕まった時点で死んでいる同然なので、人間の倫理で猫を教育するのではなく、良かったね！って猫を褒めてあげるべきかもしれないですね。

No.5 回答者： goldgarden 回答日時： 2017/12/21 12:07

今回答したものです。

書き忘れましたが、猫が獲物を持ってくる行為は、
自分がうまく獲物（食べ物）をとれたという事で褒めてほしい場合や、
あと飼い主が大好きで、獲物をうまくとれないらしい飼い主のために
母猫が子猫にするように獲物を代わりにとってきてあげたよ、という優しい気持ち、
おみやげのような気持ちだったりすると言われています。
一人で食べたりおもちゃにして捨ててこずに持ってくるというのは
飼い主への信頼や愛情の証ですから、どうすればいいかというと褒めたり喜んだりするところです。
生き物はほかの生き物（野菜なども含め）を食べて生きるものですから．．．
食べ物は満たされているのにハンティングする猫が信じられないと
思うかもしれませんが、普段からハンティングすることによって必要な時にもとれるように
という生きるための本能が働いているのでしょう。

No.4 回答者： goldgarden 回答日時： 2017/12/21 12:03

もちろん死んだ雀をみるのはおつらいでしょうし、その後埋めたりするのもつらいでしょうが、

そこでは絶対に叱らないほうがいいと思いますよ。
猫にとっては狩りは普通のことですし（猫によって本能の出方は違いますが）
肉食動物ですから．．．。
もしそこで今後も叱る、ということしか今後も考えられないとしたら、
肉食動物は飼育できないのでは。

出ていくかどうかはわかりませんが、もし自由に出入りさせているとしたら、
いつか戻らなくなる可能性は高いとされています。
事故、事件、さまざまなものに巻き込まれやすいですから、
いくら賢くても（人間の大人でも事故や事件に巻き込まれることはありますし）
自分は戻りたいと思おうと、外に出るということは戻らなくなることも多いということは確かです。
外に自由に出さなければ、ハンティングする可能性はぐっと減ります。

雀をどうするかですが、だいたいハンターの猫を飼っているかたは、獲物（ネズミや昆虫、鳥など）を
埋めてあげるとおっしゃっていました。

No.3 回答者： あたしさん 回答日時： 2017/12/21 11:08

猫は狩猟の習性があるので、獲物を狩ってしまうのは仕方の無いことです。

スズメは可哀想だけど、素早いスズメを狩る能力なある子と本来は褒めてあげる所なんですけどね。
褒めてもらって欲しい気持ちは知ってるのなら褒めてあげたら？
叱ったら可哀想ですよ、何がいけないのかきっと分かってないと思います。
飛びかかりそうな時にいちいち注意出来るならまだ良いですが、外で人間の目の届かない所です。
本能で鳥を狙っちゃうんですよ。
外猫は鳥に限らず昆虫や爬虫類も狩ってるはず、猫にしたらその違いは分かりません。
家の中でネズミの玩具で遊んでるのに、外でネズミで遊んじゃいけないとか区別つきません。
亡くなったスズメは自宅敷地内に埋めてあげたらどうでしょう。

今度からは叱らないで褒めてあげてくださいね。
叱られて戸惑う様子が目に浮かびます。
出て行くかは分かりませんが、叱りすぎや馬鹿にして嘲笑ったり貶したりすると猫も精神的にやられます。

No.2 回答者： sactaro04230601 回答日時： 2017/12/21 00:50

一番は外に出さないことですね。

質問者さんが実際に遭遇しているように、ネコによる野生動物捕食の被害がかなり出ています。
ネコは完全室内飼いが推奨されてますから、そちらをおすすめします。

これは野生動物のためだけでなく、ネコ自身のためでもあります。
野外には交通事故や他のネコとのケンカ、猫エイズなど病気と様々なリスクがあります。

余談ですがタヌキなどでで流行っている疥癬という皮膚病はネコにも感染します。
疥癬はダニの一緒が皮膚にトンネルを掘りながら進み、卵を生みまたトンネルを掘るという事を繰り返すという考えただけでも恐ろしい寄生虫です。
これに感染すると皮膚がゾウの革のように厚くなり、毛が抜けます。
タヌキは東京都心のど真ん中でも生息しているので国内ではどこでもネコへの感染リスクがあります。
ぜひ「疥癬」検索してみてください。これを見て外に出す気があるという人がいたら私は信じられません…

横道にそれましたが、野生動物のためにも、大事なネコちゃんのためにも完全室内飼いをおすすめします。