「忠犬もちしば」のAIボットを作ろう!

校長が哲学大好きで、校長先生の話で毎回哲学の話をされます。
今日が最終日だったのですが、校長先生の話で、
「人は言葉という世界を抜け出すことが出来ない。言葉にならないなどと言ってもそれも立派な言葉である。」
と言われて、それは納得したんですけど、
「人は認識という世界も抜け出すことが出来ない。ある人が新しい星を見つけ、それをキラキラボシと名付けました。その星はその時に誕生したか、それとも名前のない状態で存在していたか。普通ならば後者の方だろう。けれど、前者、つまり自分が発見するまで、その星は自分の認識という世界に無いわけだ。それは、存在しない、とは言わないのか?」
という話だったんですけど、皆さんはどう思いますか?

A 回答 (15件中1~10件)

認識の話について。


ひょっとすると、校長先生は「量子論?量子物理学?」(私もよく解っていません)を齧られたのではないでしょうか?

私も初めて量子論に接した時、似たような例を聞いてウヘーっと思いました。
かなり前のことで記憶があやふやですが、

夜空を見上げると東の空に月が出ていた。
しかし、その月があなたが空を見上げる前にも東の空に存在したということはあなたは証明できない。
あなたが見る前は西の空にあったかもしれない。北の空にあったかもしれない。
あなたは「自分が認識した時には、月は東の空にあった」としか言えない。

といった内容でした。(あくまで私の解釈ですのでこれが量子論の正しい理解かどうかはわかりません。)
「見ていない時の月の位置をあなたは証明できない」、
たしかにそれはそうですけど、私が目を閉じた時、月が北の空に行って、目を開いたら東に瞬間移動したとは考えにくいです。だからウヘー!と思いました。

「物質は人の認識に関わらず存在する」という唯物論とは真逆で、「人が認識しないものは存在しない」というのは理解不能でした。
でも、「人にとっては」という言葉を前提に置くと、なんとなく理解できそうな気がします。
たとえば、「宇宙人やUFOは存在するか?」と考えた時、
「人類が宇宙人を発見しない限り、人類にとって宇宙人はいないも同然」とは言えます。

校長先生は、哲学という日本の学校ではあまり扱わない分野を、生徒に紹介したいのではないでしょうか?
「こういう考え方もあるよ」と、考えるきっかけ、論理的思考のタネを提供していらっしゃるのだと思います。

校長先生の話を、そのまま正しいとか正しくない、と判定することではなく、「それって、どういう意味なんだろう?」と考えてみる。
「結論が出なくてもいいから自分なりに考える」そういうことを生徒にしてほしいのだと思います。

校長先生の話を結論ではなく、「言葉とは何か?」「認識とは何か?」というテーマの提供だととらえて自分なりに思考を巡らしてほしい、というのが校長先生の願いだと思います。

校長先生は、自分が言ったことをうのみにして、覚えて受け売りをしてくれ、とは思っていないでしょう。
「考えるきっかけになればいい」「物事の本質を考えるということ(=哲学)をしてほしい」、と思っていらっしゃるのだと思います。
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校長先生の話は覚えていたことがありません。


記憶に残るということはあなたにとって引っかかる、興味をひく話だったということですね。
それだけで意味があると思います。
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よくある意見ですね。

最近特によく聞きます。それがどうしたのかという気がします。

それはその通りなのでその通り学んでください。ただその様な人が多すぎて

自分が死んで認識しなくなったら宇宙も消える とか 自己=宇宙とか

どう考えても当たり前でない考えに達します。

宇宙は全てあなたですか? まあ流行りの考えだと思って下さい。
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おかしいなあ、言葉にならない←これも言葉だって言うんでしょ?



例えば、素晴らしく綺麗な景色が有り感極まって、そこで『言葉にならない。』と言ったとします。←これは景色に対しての発言なんです。

それに対して『それも言葉だ』と言ったら見も蓋もないのでは?問題はなぜ『言葉にならない』という発言をしたのか?

『言葉にならない』←これこそが言葉を脱け出しているのになあ?

自分の認識してない存在の方が圧倒的に多いと思いますよ 。

その圧倒的多数の存在を否定するならば、それは自分が存在していないと同じ事ではないですかね?

自分という人間を認識していない人の方が、自分を認識している人より多いでしょ、それでも自分は自分が存在している事を知っていますよね。

存在していない状態から、存在し、存在しなくなる自分が。存在する世界に発生して、やがて消滅し、それでも世界は存在しますよね。
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最近ではよくある存在論ですねえ。

でもそこで止まったら役に立てません

そこから全くの客観まで考察して初めて現実の存在が何か分かります。

流行りで終わらせず 真の哲学を掘り下げて欲しいですねえ。
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NO7の回答者の回答は毎度なぜか笑っちまうw




理由の分からない笑いがこみ上げてくる。謎のセンスがある
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ネーzumiさん こんばんは



その校長先生は、まだ、あまい。
究極の馬鹿理論があります。
「世界とは、私の目覚めぬ夢である」
世界とは、私の夢のことであって、私の精神だけが存在している。

夢と現実の境界線はあるのだろうか?
例えば、
夢から目覚めてもまだ夢を観ていた経験はありませんか?
夢の中の想像が新しい物の創造に繋がるなら、現実とは夢の繰り返しではありませんか?
私の認識していないものは、まだ、観ていない夢のことではありませんか?

まぁ、あまり考えすぎると現実の生活に影響しかねないので、気にしないでください。
私は、いつ夢から目覚めるのか楽しみにしているのですが。
死の恐怖を克服する方法の一つかもしれませんが。
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おかしな唯物史観を振り回されても生徒には通じませんね。


校長が何か話されたら、そのあとで「質問です」と言って「私には校長先生のお話がよくわかりませんでした もう一度、わかりやすくお話していただけますでしょうか」と言ってみてください。 まぁ3回もやったら校長もやめるんじゃないでしょうか。

私がそこの学生だったら大激論をしたかもしれません。
ソ連が崩壊する前の話ですが某先生が「資本主義社会はいずれ社会主義社会へと変革する」などと言うので「それは史実とは反してます ソ連自体も資本主義社会の頂点から社会主義にはなっていませんし、そのほかの社会主義国も大なり小なりソ連の影響で社会主義になったのであって資本主義社会から社会主義社会へと変革した国は一つもありません。マルクス自身も「資本論」の社会主義変革は間違いだったとのちに述べてますよ」と言ってへこましてやったです。

あなたも議論好きなら校長先生に挑戦してみてはどうでしょうか。
(でも”「人は言葉....言葉である。」と言われて、それは納得したんです”というあなたには無理かな。 (わかってないのに納得するなよ) )
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頭の悪い奴には理解できないが人間は言葉を用いなくとも認識できる。



その頭の悪い校長めがけて米国製のライフル弾がくそ頭に貫通する。認識していなかったから存在しない。
存在しないものに殺される(別に隕石でもいい)。なんとも価値の無いくそ校長だろうか。

お前も校長もその他もおかしいからあまり考えるな。現実を考えよ。
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「人は言葉という世界を抜け出すことが出来ない。


言葉にならないなどと言ってもそれも立派な言葉である。」
   ↑
世界は言葉で出来ている、というやつですね。
藍色、という言葉があるから、藍色があるのだ。
しかし、藍色という言葉がない民族でも藍色の
区別は出来ることが確かめられています。




自分が発見するまで、その星は自分の認識という世界に無いわけだ。
それは、存在しない、とは言わないのか?
  ↑
存在論の基本です。

存在とは何か?
認識出来るモノが存在だ。

じゃあ、未発見の惑星はどうなのだ。
認識出来ないけど、存在しているだろう。

それに対する答えが、この校長先生のお話です。

認識出来ないのなら、存在しないのだ、と
言い切っているわけです。
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