プロが教えるわが家の防犯対策術!

プジョー407SW 2.2L 2006年 GH-D2BRです。
一昨年に、ウィンカー『特に右)を作動させる度にウィンカーランプが不良の文字が出ました。
Directional indicator fault
バルブは新しいものに替えましたが同じ症状です。

ディーラーで診断しても原因不明です。

それが無くなったと思ったら、しばらくして次はブレーキペダルを踏む度に
ピー音、と前記の警告表示です(一瞬で英文が消えるので読み取るのが大変)
バルブ類は替えましたが、同じ症状が続きます

先日、バッテリーを新しくして、持病であるエンジン不始動(過去2回あり)の
3回目は勘弁して欲しいので、そうなる前にPSF1、6500CG という
高価なヒューズボックスを新品に替えましたが、さらにブレーキペダル踏むたびの
警告灯がひどくなりました。

今はpeugeotを専門に扱っている整備屋さんにやってもらっていますが
原因の特定ができません

対策をご存知の方、教えてください

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    早速に有難うございます。ご回答をすぐに電話で整備士さんに伝えました。
    丁度、その前に、いろいろ試して症状がでなくなった、と言うタイミングでした。
    作業としてはバルブ、ユニット、コネクターなど、白い粉を吹いていた箇所をきれいにして
    接点復活剤を使ったところ症状がでなくなったそうです。
    (電話でのあわただしいやりとりと私が素人なのでうまく書けませんが)。
    まだテスト中で、各処のランプをON,OFFして走行を繰り返しているそうですが
    警告表示、ピー音は、今のところなくなったそうです。
    夕方にもう1回テストして、もし、これで完治しなければ回答者様から頂いた
    回答を実行してみる、と言っておりました。
    ご回答ほんとうにありがとうございました、感謝申し上げます。
    急ぎ補足させていただました

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/25 14:25
  • HAPPY

    昨夕に整備屋さんへ出向きました。
    以下の作業をした後に各ライトを点灯して走行を何回かしたそうですが
    症状はでなくなりました。
    「リアの左右ユニットを外して分解し、コネクターの清掃と接点復活剤塗布。
    バルブホルダー内を清掃し、+と-接点を磨いた後、接点復活剤塗布。
    1年前に交換したウィンカー、ブレーキランプの球を念のために新品交換」
    クルマを受け取り30kmを走り帰宅まで症状はでませんでした。
    次に症状がでた場合には回答者様から頂いた方法をやってみます。
    この度は素早いご回答を頂きまして感謝申し上げます。
    ありがとうございました!

      補足日時:2017/12/27 07:59

A 回答 (1件)

原因は、テールライプに付いているカプラのアースを取り直して見て下さい。



アース不良が原因でなる事があります。

再度、整備士さんに話してカプラのアースを見て頂いて下さい。

恐らく解決すると思います。
この回答への補足あり
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