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車 ヘッドライト

HID LED ハロゲン とありますが、それぞれ用にヘッドライトって作られてるのですか?(光源周りのリフレクターなどの部分)

A 回答 (7件)

ハロゲンは従来どおり


HIDは、バラスト(DC→AC)が必要で汎用で無い限りソケットが特殊で、
 リフレクターはハロゲンとあまり変わらない
LEDはとかく放熱が重要課題で、汎用で無い限りソケットが特殊で、
 発光体の照射方向が限定的なのでリフレクターに頼らないでも良いので特殊、むしろプロジェクターなレンズ?
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>それぞれ用にヘッドライトって作られてるのですか?


 はい、反射板に対する光源の位置が異なるので、
 そのまま付け替えた場合、照射範囲が狂いますから。
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当然です


ハロゲンヘッドライトに付ける HIDやLEDが売られてますが 付くだけで
反射・照射は、合いません 散光 光が散らばり 対応車から見て 眩しだけ
進行方向を効率よく照らしてません。(散らばる生姜多く無駄が多い)
車検も通るか???
LED球は、バルブ後方にFANが付いていて 社外品は、煩くて乗ってられないそうです。
中華製HIDは、バラストのBOXの防水性が不完全で 雨水混入で車両火災の元
買ったらシリコンコーキングで全周防水処理必要と言われてます。
バーナーも品質が悪く 左右で明るさが違うとか やはり中華製はX
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放物線の反射鏡の焦点に、点光源を置けば、反射光は平行光線になり散乱しません。


焦点から前後(上下)いずれにずれても平行光線にならず左右(上下)に散乱します。
HIDは最も点光源に近い、ハロゲンは発行部分が前後5mmほどあります、LEDは一個な点に近いかも。
HIDのような点光源なら放物線のままでも、ハロゲンのように一部焦点からずれるものはそれなりに放物線の」曲率を調整する等の必要が考えられます。
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光の発光の仕方が微妙に違うので、ハロゲンのランプを搭載して新車販売された車であれば、


ハロゲン用のライトという感じになるかと思います。

HIDは、明るいとかいわれますが、そもそもバラストとかのほかのパーツが必要になります。
LEDとかも似たようなものかと思いますが、どちらかといえば、放熱用ファンなどもあります。

自分が乗っている車が、新車で販売された時の状態がハロゲンランプであった場合、そこに
LEDランプを買ってDIYで取り付けますと、ヘッドランプの後ろ側に冷却用のファンなどがあり、
車に取り付けるスペースがないというケースもあります。

また、LEDは直進性の強いランプですので、ハロゲン用のリフレクターにうまく反射できず、
「あれれ、明るいと評判のLEDへ変えたのに、全然明るくないし、前よりも暗くなった気がする」
という感じになったりすることがあります。
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そうですね、全く違う作りになっています。

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はい、そうです。


ですが、ハロゲンと互換性がある(としている)HIDやLEDバルブも存在します。
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