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映像制作のお仕事をしているのですが、
自分はいつも光源に合わせて、色温度の数値を設定していました。
状況によっては白い紙でホワイトを取ることもあります。

そこで暖色系の雰囲気ある空間(カフェやショールーム)での撮影の場合、
皆さんはカメラ側の色温度をどのように設定されているのか気になります。

光源に色温度を合わせたり、ホワイトを取ると、雰囲気が壊れてしまうと思います。
色被り前提で、見たままの色を表現しようとしますか?
それとも色被りを若干、抑えぎみで設定しますか?

A 回答 (3件)

私もスチールですけど


フィルムカメラの時代が長くてどうしてもデイライトフィルムの再現色で考えてしまいますので
デジタルカメラでも基本は「太陽光」にしています。
夜間や日陰、室内、蛍光灯下でもデイライトフィルムの発色で違和感を感じません。

デジタルカメラから入った人はオートホワイトバランスでもいいのかもしれませんが
私にはかえって補正した色のほうが不自然に見えてしまいます。

映像分野の人も、案外そうした人は多いんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
スチールの方でも参考になります。色の考え方をもう少し掘り下げて、考えていこうと思います。

お礼日時:2017/12/29 23:13

ゴメン。

スチールと勘違い、回答はスルーして下さい。
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面倒な色温度は設定しません。

オートホワイトバランスで撮影に専念です。
その代わりにRAW現像。後で如何様にでも出来るのがRAWファイルのメリットです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。スチールでの撮影なんですね。貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2017/12/26 20:09

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