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英語の学習。

英語の学習をしていて、子どもたちにも教える機会があるものです。
英語学習をしていく上で、フォニックス と発音記号について同時的に進めております。
そこで、自分的には正しい発音として発音記号に着目し、音声学の理解とトレーニングをしていますが、これらは子どもに理解させるのには動機付けるのも困難であると考えております。
そこで最近、フォニックス にも着目し、活用できないかと考え、学習しているのですが、不勉強でフォニックス と発音記号の関連性、というのがどうも自分のなかでうまくつながらず、フォニックス を使って子どもたちに教えるのが、正しい発音を教える上でどうなんだろうと思う気持ちがあり、困っております。どなたか詳しい方にぜひ、相互の関連性、および指導のアドバイス等頂けると幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 皆さまのお陰もありまして、アルファベット読み→フォニックス 読みの順に指導したいと思います。その際、フォニックス 読みの時にも発音記号(英語音声学分野)のエッセンスを加えることを意識したいなと。(とくに日本語にはみられない調音位置や調音方法をふくむもの)この基本的な方向性は十分実現可能だなと思いました。
    本当に皆さま、わかりやすくご丁寧なご回答ありがとうございました!!!

      補足日時:2017/12/30 11:01

A 回答 (5件)

私の専門は翻訳なので、英語を教えることに関してはちんぷんかんぷんで、現にご質問もちゃんと理解できていないのですが、子供の頃に英語を教わりましたので、その経験をご参考にしていただければと思い、僭越ながら回答します。



まず、ご回答にもすでにありますように、例えば米国の児童は、まずフォニックスを教わります。具体的には、特定な単語を取りあげて「A(エイ)a(ア)apple(アップル)」のように唱えます。ちなみに、アップルならリンゴの絵を見ながら、これを毎朝、AからZまでやっていました。

で、発音記号というものは、あくまでも「ああ、この記号は、私がよく知っているあの音を表すのね」と読み手に理解させるためのものですから、発音記号を覚える前に、基礎的な単語の発音をマスターできているのが前提条件です。これは日本の児童がフリガナという概念を知るまでに、仮名の読み方をマスターできているのが前提なのと同じです。

ちなみに、「CとKとQの違い」について述べておられるご回答がありますが、子供の段階でこれを意識することは私はありませんでした。というのは、Cといえば「cat」や「can」、Kといえば「king」や「kettle」、Qといえば「queen」や「quarter」程度のことを覚えていれば子供は生きていけるからです。「kangaroo」が「can」と同じ発音なのにKだと知るのはだいぶあとであり、それまでには「だいたいCってこんなもんで、Kはこんなもん」という感覚が養われているほど、基礎的な語彙力ができているので、このような例外的なものが飛び込んできても対応できるのです。(ちなみに、日本の中学では、1年生の前期からやみくもにいろいろな単語を覚えさせますが、子供にとっては混乱しそうだなあといつも思います。)

まとめます。人は以下のように学ぶのが自然だと思います。まず身近な物事には名前があるのだと知る → その名前を文字で書くことができるのだと実感する → その音を誰にでもわかるように示す記号があると知る。

余談ながら、英語圏の人たちは必ずしも発音記号が頭に入っていないというか、辞書などによっても記号が違ったりするので、日常的には活用しません。単語の発音を人に文字で説明する際にも「doremiのmiは自分を指すmeと同じ発音」のように説明するのが一般的です。

回答になっていないかもしれませんがご参考までに。
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この回答へのお礼

なるほど。大変わかりやすい説明でありがとうございます。質問した際には、自分でもよくわかっていなかったのが、皆さんのご回答のお陰で大分くっきりしてきました。
とくに回答者様のネイティブスピーカーはどのように学習しているのか、ということは勉強不足でかなり参考になりました!ありがとうございます!!

お礼日時:2017/12/30 10:55

質問者さんの御苦労は良く分かります。

私は子供達に英語を教えていますが、フォニックス、リエゾン、弱形の3点を同時進行で教えています。
フォニックスは基本的にはOKだと思いますが質問者さんもご存知の通り全ての場合に当てはまらず全体の75%程度です。フォニックスと発音ですが
フォニックスは国や地域によって微妙に音が異なるのはご存知だと思いますが母音の発音については私が日本語が話せないネイティブと接して分かった事ですが気にしない方が良いと思います。
例えば Apple の「ア」は アメリカ人でも日本人が聴いても人によって発音が違う事に気づきます。
また thank you を日本では「サンキュー」「スァンキュー」と習いますが
フォニックスを学習していると微妙に違うと理解されていると思います。
ましてやアメリカ南部出身者の発音は
「テンキュー」(実際は「トゥエン クゥュー」)と聞こえますから私は
アメリカの標準フォニックスを基準にして教えています。
子供達にフォニックスを教える際に
苦労するのが「C」「K」「Q」の音ですね。質問者さんはフォニックスを学習されているとの事なので御理解頂けると思いますが子供達にとっては
難しい様です。
発音練習でアルファベット読みさせる時は殆どのアルファベットは口の形が2回変化することを徹底的に教える事をお勧めします。
私の場合はネイティブと話をする機会が有りますが、日本に永くいるネイティブは日本人慣れをするのと日本語を学ぶ事で日本語を全く話せない頃と比べて発音が微妙に変わって来ますから
日本人には向いていると思いますから
学校には客員講師?でネイティブが英語を教えていますから(英語を話せるというだけで非ネイティブもいますが)子供達にネイティブの前でtryさせると効果がありますよ。

リエゾン、弱形の音を自ら発音しないと相手の発音が聞き取れないので
会話が出来る様にするには絶対条件です。
ネイティブは口元を見て音を判断する事もありますから基本練習は時間をかけて徹底的に教えてあげて下さい。

発音にはアクセントや音節という事も意識しないと問題がありますが、とりあえず3点セットで子供達に教える事をお勧めします。

質問者さんはフォニックスを学習されていますからアドバイスになっていないとも思えますが何か有りましたら
質問して頂ければ幸いです。
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質問者さんがフォニックスを意識して自身の学習を進めていることは大変良い方法だと思います。

私たちはネイティブスピーカーに囲まれて暮らしているわけではないので、日常生活の中で耳から自然に正しい発音を取り入れることは難しいからです。子供たちに教える場合にも、有効だと思います。ただしこれはつづりの中のアルファベットと発音が結びついている、ということを意識させることなので、つづりも同時に教える(見せるだけでもいいでしょう)必要があります。phが{f}の発音になるなど、1対1対応するものから、00だと{uあるいはu:}みたいな二択、さらにいくつかの可能性があるものや例外もありますが、それでもつづりと発音の関係を意識しないよりはさせた方がずっといいと思います。単語のつづりの最後のe(いわゆるマジックe)のことを知っているだけで、発音から逆に(つづる場合)eの有無を判断できるようになるでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど。発音と綴りの関係を意識させるところにポイントを持っていくことが重要ということですね!その際、綴りも練習または提示が絶対的に重要ということですね!ありがとうございます!前のお二方のご回答とあわせて二つの関係性というよりは用途によって使いわけることが大切と考えられるようになりました!無理に関係を図ろうとするより二つとも深め使い分けられるようになれればよいなと思いました!

お礼日時:2017/12/29 11:21

多分ですけど



①発音記号

・発音記号=特定の音

  1:1


②フォニックス

・アルファベットの文字=特定の音(複数の場合有り)

  1:x


③発音記号&フォニックス

・発音記号=特定の音=アルファベットの文字(複数の場合有り)

  1:x:y

もしくは

・アルファベットの文字=特定の音(複数の場合有り)=発音記号(複数の場合有り)

  1:A:B



なので何に集中して教えたいかではないでしょうか。

会話と発音のみに集中するのであればフォニックスは邪魔でしょうし会話と読み書きも一緒にでしたらフォニックスのみのほうがややこしくないと思います。

アメリカでは小学校でフォニックスで読み書きを教えています。なので本来の目的は発音を既に知っている人にその音をどうやって文字と結びつけるかと言う学習方法だと思います。ですが私自身子供の頃渡米してフォニックスでアルファベットを教わったのでフォニックスで英語の基礎を教えることは可能だと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。アメリカの小学校のお話、とても興味深く読ませていただきました。参考にさせていただきます!

お礼日時:2017/12/29 08:48

フォニックス は初めて聞き検索してみました。

カタカナ読みをしないというのがモットーならそれでもいいと思いますね。発音記号は耳では聞き取れません。ただ人間が作ったものです。
要はアメリカ英語に近づけるのか、イギリス英語に近づけるのかが問題だと思います。必ず日本人は英語に日本語のアクセントが入ります。それはそれで問題ないと思います。フィリピン人も英語が得意ですが、アクセントは強いですよね、でもコミュ力はありますね。子供たちの英語のコミュニケーションをとれるようにするのがあなたの仕事ならそこに集中すればいいと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。専門教育を行うのか、普遍的な基礎教育を行うのか、そのあたりにも一つ重要な視点があるのかな、と思わされるご回答でした。ありがとうございます。そうすると基礎教育→専門教育(フォニックス →発音記号)の接続もやはり考えたいと思います。

お礼日時:2017/12/29 08:51

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