プロが教えるわが家の防犯対策術!

私の国語力の問題か訳し方の変なクセなのか
主語というものを主観的?に見てしまいます
例えばwomen need not be satisfied being wives and mother alone.という文
女性は〜〜する必要はないと訳すべき事を
女性が〜〜(自分達が)する必要はないと(言っている)のような違うニュアンスで捉えてしまいます。
他にもif people move inside this space,we feel threatened.という文は
もし、人々(私達)が中に入ると〜
私達は恐怖を感じる
などという意味不明な訳をしてしまいました、、
私は今受験生でもうセンター試験は目の前に迫っています。こういう事をなくしていきたいのですがどうすればいいのでしょう。本当に困っています、、
これはクセなのでしょうか…
慣れるしかないのでしょうか…

A 回答 (3件)

は、でも、が、でも主格です。


私は公園に行く、というのと、私が公園に行く、というのは同じ意味。もし気になるのならその都度直せばいいだけだと思いますよ!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そこなんですよね…
は、でも、が
が主語というのは分かってはいるのですが主語と意識しないとよくわからなくなります…
回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/12/29 22:44

ご回答にもある通り、それでぜんぜん間違っていませんよ。



>女性が〜〜(自分達が)する必要はないと(言っている)のような違うニュアンスで捉えてしまいます。

これがなぜ間違いだと感じたのでしょう。ひょっとして、その英文は長文の一部であり、その文脈と一致しないとか? だとしたら、それは国語の読解力の問題です。きっと長文全体を見ていないのです。

>もし、人々(私達)が中に入ると、私達は恐怖を感じる

これもどこが問題なのか私にはわかりません。これもたぶん長文の一部なのだとは思いますが、ここだけを見る限りでは、私なら例えば、大切な植物が植わっているとか、地雷が埋まっているなど、立ち入り禁止の場所があって、そこに人が入ると「私達」がビビるのだと想像します。もちろん、文脈によって「人々=私達」になることもあると思います。ただし、前半のpeopleと後半のweは別々の集団です。

ひょっとしたら、日本語の読書量が足りなかったり、人生経験が足りなかったりということはありませんでしょうか。例えば日本語でも「とかく女性は何々だ」とか「人が出入りすると問題だ」のように、「自分」ではない「女性」や「人」全般について述べた文がたくさんあります。しかし、この手の文章は子供のうちはあまり読みませんので、高校生くらいだと、こういう文に慣れている人と慣れていない人とに分かれるのではないかと思います。

また、高校生のうちは、自分や親しい友達が「wife」や「mother」になって、それだけで忙しくなるなんて想像しにくいので、それを語った文章を読解しにくいかもしれません。

でも新聞の娯楽面だけでも読むようにしたり、テレビでドキュメンタリーを見るようにしたり、ご親戚やご近所で子育てをしている人と交流してみたり、立ち入り禁止の札があるような場所に出かけて行ってみたりすると、机の上で文章を読んだ時にも「ああ、あのことね」と思って読解しやすくなるかもしれませんよ。

入試問題って、結構こういう、卓上の勉強だけではない経験を問う問題がひそんでいたりします。ご参考までに。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

がんばります

回答ありがとうございます!
たしかに全体を見ていないかもしれません。日本語になると分かるのですが英語になるとあせってしまう部分もあると思います。
それに変な固定概念もあるし、先入観を持って読んでしまったりもします。
もう今からでは間に合う事でないですが、とにかく柔軟な気持ちでトライしてきます。!

お礼日時:2017/12/30 23:47

お示しの和訳ですが、文脈によっては可能な訳ではないでしょうか? 前者は女性は~でないことを必要とする、要求する、これを必要だと言っている、とする場合もあるように思います。

また後者も、people を人々とする場合、私達とする場合、どちらもありうるので、その選択の自由度を持ちながら読み進むことは必要な訓練の1つではないかと思いますけどね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

がんばります

一度思い込むとなかなか
抜け出せなくて、、

どちらの場合も意識してみます!
回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/12/29 22:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!