『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

先日、NHKで池田屋事件の検証があり、日本刀を斬るというか、折る実験がありました。
峰側の真ん中を打てば、テコの原理で刃金の部分に衝撃が大きく伝わり、刃側側がなまじ硬いもんだから、衝撃で刃側から折れ始める、というのはなるほどなー、と思いました。
 実験では狭い和室で戦うと、鴨居にあたって面はほとんど打てず、逆に鴨居に当たった傷だらけ、というところも印象的でした。

 昔の古武道には刀を折る技法や狭い部屋で戦う、そういった練習はあったのしょうか?
道場の練習だと平らで正々堂々、一対一で戦います。でも命を懸けた戦いなら、坂道の上下、塀があった場合、狭い部屋などで戦うなど、いろいろ工夫があっていい気がするのです。

A 回答 (2件)

昔の古武道には刀を折る技法や狭い部屋で戦う、


そういった練習はあったのしょうか?
  ↑
ハイ、ありましたよ。

伊賀の服部半蔵が使う刀法は、上段に
振りかぶったりしないで寝かせる刀法であった
といわれています。
これは狭い室内での刀法です。

柳生心眼流という古法は、山野を駆け巡る
ことを前提とした刀法です。

微塵流には、刀を折る技術があった、という
説があります。



峰側の真ん中を打てば、テコの原理で刃金の部分に衝撃が大きく伝わり、
刃側側がなまじ硬いもんだから、衝撃で刃側から折れ始める、
というのはなるほどなー、と思いました。
   ↑
これは昔から指摘されていたことです。
小説でも時々出てきます。



実験では狭い和室で戦うと、鴨居にあたって面はほとんど打てず、
逆に鴨居に当たった傷だらけ、というところも印象的でした。
  ↑
幕末、英国人の屋敷に浪人が殴り込んだときの
手記が残っています。

浪人が刀を振り上げ斬り込んできた。
もうダメだ、と思ったが、不思議と生きていた。
斬り込んだ浪人も首を傾げる。
そうこうしているうちに、幕府の役人が駆けつけて
助かった。

検証したら、鴨居に斬り込んでいたことが
判った。
これで命が助かった。

そうした記録が残っています。




先日、NHKで池田屋事件の検証があり
   ↑
ワタシも視ました。

鎖と面当てで武装していたのも大きかったと
思います。
どうして指摘しなかったのか。

また、メンタル面には全く触れていないのが
オカシイと思いました。

少しぐらいの傷なら、関係無いと思います。
何しろ、極限状態ですから、腕の一本が飛んでも
気がつかない、ということもあります。

第二次大戦でもそうした記録が残っています。

空手の試合でも、すね毛が無くなるほどの
打撃でも、試合中は気がつきません。

これが殺し合いですからね。
少しぐらい斬られても、関係無いと思います。
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この回答へのお礼

鋭いご指摘です。

新選組は鎧帷子や面当てをつけているはず・・というのはごもっともで、刀で簡単に切られないですね、
相手の武器は日本刀で、槍はないから鎧帷子をつけている相手を倒せません。

確かに・・・

お礼日時:2017/12/31 06:18

忠臣蔵の打ち合わせのシーンでも、室内の戦闘の談義が描かれているとか。


 99パーセント道場剣法で、実戦を想定しての練習は一般的にはなかったでしょう。
 狭い部屋を想定した技は、当然あったはずですが、相手の刀を折る技術は、特に教えては無いかと。木刀や竹刀の練習ではできませんから。代わりに、相手が木刀から手を放して落とす、巻き上げて飛ばす、なんて時代劇でおなじみのシーンは、あったかも。

 薩摩の示現流だけは、実戦向きと伝わってます。
  
 幕末に西洋の刀と日本刀のどちらが優れてるかの談義になって、西洋の刀を10本まとめて真っ二つにした武士がいたとか。実戦ではなく、据物斬りの技ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。次の回答の人もでたので
一緒のお礼となりました。

剣の技法というのは、やはりいろいろあるのですね・・・。

お礼日時:2017/12/30 20:59

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