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ネットでみた英文です。

i'm not anywhere near as familiar with LSD to have seen how things unfolded there.

to以下 の訳しかたがよく分からず困ってます。
不定詞の何用法でしょうか?

A 回答 (3件)

はっきりとはわからないのですが、以下のように訳しました。



i'm not anywhere near as familiar with LSD
(私はいまLSDに容易に手の届くいかなる場所にもいません)

to have seen how things unfolded there.
(かつてはそこいらに散らかってるのが目についた《場所にいた》のに)

to have seen は不定詞としてanywhere を念頭にしていると考えれば、

I was anywhere I have seen (how LSD unfolded there)
「かつて(LSDをどこにでも)目にすることのできた如何なる場所にもいたのに」

文法的には一種の「べき」の変形かと思います。

(LONGMAN辞書)
I know where to go but I don’t know how to get there.
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No.1の人の回答に同感です。

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ちょとひっかかるところはありますが、『私は事象がそこでどう展開されるのか体験したほどLSDに詳しいということは全くない』というように受け取り、また書いた人もそのような意味で書いたのだろうと思います。



「ひっかかる」としたのは次の理由からです。not anywhere near は「全くない」の意なので、分かりやすいように単純にnot で、またhow things・・・を it で置き換えた次の文で考えてみます。

I am not as familiar with LSD to have seen it.

この文において注目は not に続くasです。as familiarとある以上その比較対象となるものがあるはずなんですが、この文中にはありません。(文脈からその比較対象となるものが分かれば別の話ですが、分からないのでこの文だけで考えてみます。)また不定詞部分ですが、ここでは副詞的用法以外考えられませんが、それでも意味を成しません。 この2点から考えると、この文中の to は本来as とすべきだろうと思う訳です。

I am not as familiar with LSD as have seen it.

これであれば 『それを体験したように詳しくはない』ということになり、全体として文頭の意味になります。
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