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今までドラフト会議で下位指名の選手が新人王を獲得したのは、聞いた事ありますか?

A 回答 (4件)

1967 武上四郎(サ) 【8位】


1971 関本四十四(巨)【10位】
1972 安田猛 (ヤ) 【6位】
1991 森田幸一(中) 【5位】
2000 金城龍彦(横) 【5位】
2001 赤星憲広(神) 【4位】
2005 青木宣親(ヤ) 【4位】
2008 山口鉄也(巨) 【育成1位】
2009 松本哲也(巨) 【育成3位】
2009 摂津正 (ソ) 【5位】 
2004 三瀬幸司(ダ) 【7位】
1997 小坂誠 (ロ) 【5位】
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最優秀新人賞はドラフト順は関係ないですよ。


ドラフト順なんてただ球団が欲しい順であって、順位が高いほど過去の実績があるから活躍しやすいだけです。

99年の金城も5位です。
社会人時代は投手でドラフトも投手として5位指名されましたが、社会人時代打撃練習をほとんどしていないのに入団直後に打者転向。
2年目でいきなり首位打者と新人王。

打撃練習を初めてたった2年で日本一の打者になりました。

ドラフト順なんて無意味です。
その後の指導が重要です。
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1972年新人王のヤクルトの安田猛投手が6位で新人王ですね。

球速が遅く変化球中心の軟投派の投手でした。
同年パの新人王のライオンズの加藤初投手はドラフト外入団です。
表情を変えないことから鉄仮面とあだ名され、牽制球が非常に上手かった投手です。
この頃はドラフトに指名されなくても入団が可能でした。

最近は育成ドラフトでの育成契約で山口鉄也投手や松本哲也外野手が新人王を取っていますね。
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1991年セ・リーグの新人王はドラフト5位で住友金属から中日ドラゴンズ入りした森田幸一選手だそーです

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この回答へのお礼

すごいですね!
新人王は、ドラフト1位〜3位ですよね?

お礼日時:2018/01/04 00:14

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