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ロンブーの田村淳さんが青山学院大学を受験するようですが、青学のセンター試験利用入試も利用するようです。
センター試験では、社会科目として、自身の好きな分野である「日本史B」を受験するようです。
しかしながら、青学のセンター利用では、ほとんどの学科・方式で選択可能な、「現代社会」や「政治・経済」などの、常識があり、短期間でもそこそこ一通り勉強すれば8割~9割は得点できるおいしい科目(何も勉強せずに受験しても、常識や論理力があれば、50点くらいは得点できるはずです)をなぜ選択しなかったのか(なぜ、そこそこ重い日本史なんかをワザワザ選択するのか)理解できません。
淳氏本人は受験科目を選択前に一通り受験したこともないでしょうから、自分の好きな日本史を安易に選択してしまったのだろうとは理解できるのですが、
日本史を受験しようとしている淳氏に対して、受験のプロである東進ハイスクールさんが、日本史よりは明らかに負担が軽く得点しやすい「現代社会」や「政治・経済」の受験を助言しなかったのか(全科目を解かせて、どのくらい得点できるのか確認したのか)どうか気になります。
(「政治・経済」を選択・勉強していれば、青学の全学部日程や個別学部日程【教育人間科学部は除く】でも「政治・経済」を選択できるはずです。)
(助言しなかったとすると、個人的には、東進さんの指導に疑問を感じざるを得ません。)

皆さんは、東進さんの青学一直線における指導についてどのように思われますか?

A 回答 (5件)

あくまで企画ですので淳本人が日本史がいいと言った時点でそれに文句をつけることは東進側はしないでしょう(助言したうえで日本史を選択してる可能性もありますね)。


私も東進を利用してましたが、あの講師たちは誰も知りませんでした…
つまり東進も本気で受からせようとしてるというよりは芸能人という上で接してると思いますよ
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> 常識があり、短期間でもそこそこ一通り勉強すれば8割~9割は得点できるおいしい科目



の平均点が、実際そうなっているでしょうか?
お話の通りなら、平均点がそれを超えていても良いくらいですよね?
自分には楽にできることでも、他人がそうであるとは限りません。

受験日本史の勉強が、自分の趣味の日本史に厚みを加えるかもしれないのだから、日本史を選択しない手は無いでしょう。
まして、もし中学公民の学習内容から怪しいようなら、「常識があり」には当てはまりません。かえって時間がかかるかも。
それに、青学一般の政経も楽であるという保証はあるのでしょうか?
更には、難関進学校、中高一貫校、こういう連中のように、テスト漬けの高校生活を経てきたわけでは無いのだから、テスト自体への対応力にも疑問符がつきます。
おそらくは「ほぼ未知の」政経は、やらない方が良いでしょう。
センターのみ、という条件付きで、初めて現社も含めて選択肢に挙がる感じでしょう。
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合格を志して芸人が七転八倒する企画であり,東進は教材に効果が有ることをアピールできればビジネス上問題なく,芸人に最良の戦略を提供するビジネスでは無いので「好きこそものの上手なれ」という企画側に口を挟まなかった。



映像として「歴史の暗記を試みる姿が他科目の勉強に比べ見栄えが良い.世界史よりも日本史の問題に取り組む姿の方が見栄えが良い(何についての問題か,くらいは伝わる)」が重要とする企画側に東進が口を挟まなかった。

どちらかというと芸人に合格させると不合格になった他の塾生の保護者などからクレームが来ることを恐れており,「惜しくも不合格」が本音の狙いであり合格して欲しくない。

あたりでいかがでしょう。
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>自身の好きな分野である「日本史B」を受験する



それが王道ですから、当然でしょう。

>安易に選択してしまったのだろう

安易ではありません、好きかどうかが大切なことです。

>日本史よりは明らかに負担が軽く得点しやすい

そうはなりません。そうであれば、日本史での受験がほぼ皆無になっているはずですが、事実、全くそうはなっていません。
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現代社会とか政治経済ってすごく無機質ですよね。

やってて面白くない。日本史はドラマがあるし、なによりなんといってもやはり、好きだから、です。
あとは、時事問題とか、思考力とか問われる問題があるからじゃないですかね。
政治経済とかって、短期間で点が取りやすいから、平均点とかバカ高いんじゃないですかね。9割が取れて当たり前的な感じになるんだろうから、キツイかもしれませんし。
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