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なんで西郷隆盛は「租税を薄くして民を豊にするには、即ち、国力を養成するなり」と言っていたのに幕府を大きくせずに倒幕に動いたのでしょう?

言ってることの真逆の行動をしてますよね?

A 回答 (2件)

外様大名の中でも、島津家は警戒されてましたからね。


その家中でも、単なる家来の西郷には、幕府にたいしてほとんど影響力がありません。
まずは、自分たちが権力握ってからです。
それに、倒幕やむなしと機運を高めたのは、西郷が流刑になって留守してるときに、大久保の働きで、西郷はあまり関与していません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/01/10 15:14

>なんで西郷隆盛は「租税を薄くして民を豊にするには、即ち、国力を養成するなり」と言っていたのに幕府を大きくせずに倒幕に動いたのでしょう?



国=幕府 ではないと思っていたからだと思います。

普通に勉強していれば、こんな捻くれた思考に行く前に、正解にたどり着くと思います。


聞きかじったネタをいじり回して、この程度の質問を捻りだした程度で、個性や異なる視点やユニークな発想を気取れていると思っていませんか。
「なんで西郷隆盛は「租税を薄くして民を豊に」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/01/10 15:14

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