プロが教えるわが家の防犯対策術!

AT車で駐車中にエンジンかけっぱで
エアコンをつけ続けながらいると
バッテリーだかエンジンだったかは
忘れましたが劣化して故障するという
ふうに前に聞いたことがありました。
かなりの頻度でやっちゃってた事なんで
不安です。駐車中なので
サイドブレーキ掛けてPレンジに
入れた状態です。

2011年式ホンダ インサイトZE2 1.3G

A 回答 (9件)

アイドリング中がどのくらいの長さなどにもよるかと思いますが、



基本はレシプロエンジンというのは、アイドリングは燃焼温度が低めとなる
ので、排ガスの一酸化炭素などの濃度が上昇することがあり、プラグ
などが真っ黒になったりする感じで、エンジン的には汚れが蓄積する
可能性があります。

例えば、信号機が赤で停止したという場合、その時に青になるまで排ガスが
臭くなる感じですので、ドイツとかでは信号機が赤などでの停止時はアイドリング
禁止を法律でやっていたような記憶があります。

近年の自動車は、EGRなどで、未燃焼のガスを再度燃焼室へと送って強制的に
燃焼させるしくみです。

よく見るシーンとしては、月極駐車場とかに帰って来た人がエンジン切る前に
1度軽く吹かしてカーボン飛ばすみたいなシーンがあると思います。

車はアイドリング時とか燃焼温度が低いので、普通に想像するとエンジンオイルの
油温が上昇しないので、本来の清浄性能発揮もできないので、オイル交換の走行距離
数を短めで行わないとエンジンが痛む可能性が考えられます。

近所でよく月極駐車場内でエンジンをかけて、軽自動車内にてじっとしている人が
いて、「あの~私が来る時に、ちょっと怪しい変質者っぽい人がいたのですが、帰る
時の今見たらまだいます。知っている人ですか?」とお客さんとかが言われます。

「あ~その人でしたら車が好きでそこで寝たりしますし、変質者とまではいかないですが
そんなカテゴリーの人ですので、気にしないでください」と言ったりすることがあります。

月極駐車場とかですと、基本アイドリング禁止だったりするのですが、東京とか関東
の方ではよく「駐車場は車の保管場所であり、そんなところにいる人が変質者だから
注意しなさい」なんて教えられていたりするので、よく福岡の駐車場内で車内でじっと
している人を見ると、ビジネスマンとかは、「変質者がいるようですが・・・」とか
言ったりします。

そんな風に誤解をされている本人がよく、「車が故障した」とよく修理に出したりして
いたりするので、あまりエンジンにとっても良くないものもあるかと思いますし、休憩
する駐車場などによっては、自分が誤解を与えてマイナスイメージになっていることも
あるのかもしれません。

気になる時は、プラグを外して先端の燃焼状態チェックすれば良いかと思います。

よくほしい車を中古車で買った人とかは、プラグ外してみて先端が真っ黒だったりすると
ハズレかな~、ちょっとエンジン洗浄剤入れてみるか~とそういう対処をされるかと
思います。
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発電機はアイドリングでも充分な発電を行いますので、


バッテリーは痛みません。
ヘッドライトを点けて、ワイパーを動かして、大音量で音楽をかけて、
湯沸かし器を使って・・・ の極端な電気の使い方をしなければですが、
まずこんな事はしないでしょう。

エンジンも本来は適度な速度で走行する方が良いのですが、
これも何十時間といった極端なことをしないかぎり問題ないです。

むしろ、短距離走行を繰り返す方が、バッテリー/エンジンに悪いです。
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車は走って、なんぼ・・・・。


走りもしないのに・・・・・。
機械は使えば使うほど減る?・・・・・、それを大げさに言っているだけです。
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夏に24時間エンジン掛けっぱなしというような極端な事をしない限り壊れませんよ



今は冬だし、大丈夫
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バッテリーの寿命が少し縮むだけで 故障とかは、大丈夫


アイドリング状態の充電量は、少ないので バッテリーは、放電気味状態になるってことでその後通常走行すればOK

エアコンガスにエアコン用添加剤を入れることで潤滑抵抗が減り コンプレッサーの動きが良くなるので コンプレッサーの保護が出来ます。
(エアコンガスには、潤滑油も一緒に循環しますのでこの潤滑油に添加剤で動きを良く挿せます)
燃費影響にも少し貢献するのとエアコンの効きも良くなります。
添加剤は、SUNOCOやバーダル製が良く ワコーズでもありますがSUNOCOからのOEM供給で濃度がSUNOCOの50%だそうです。これでも入れないよりは、良いですよ
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燃料が減るだけ マイナス面です 多少はオイルの劣化もありかな

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そんなこと言ってたらタクシーはどうなりますか?



ほとんど駅待ちで長時間停車したままのタクシーはエアコンつけっぱなし、エンジンかけっぱなしでほぼ一日の仕事を終えます。
それが運転手を交代しながらほぼ365日、1日あたり18時間稼動するとして・・・。
それでも1日に200~300キロは走るので一箇所に停まりっぱなしということはありえないにしろ、そういう使われ方がメインで1台の新車を最低5年、ケチな会社だと10年は使い続けるんですよ。
走行距離は年間で約6万キロ、10年モノだと60万キロ程度になりますが、さらにその会社から放出された中古車を別の会社や個人が買い取ってぶっ壊れるまで酷使されます。
タクシーあがりの中古車はシートやショックアブソーバはガタガタですけど、毎日ピカピカに磨き上げられていますし定期点検も受けているのでどれも状態は良いです。

アイドリングでエアコンやエンジンが逝くなんて心配は誰も想像すらしていないことですよ。
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今の車はそんな事じゃ壊れないから大丈夫。


但し、エアコンのコンプレッサーは昔から
余り進歩がないモノなので非常に良くない。
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答え!、


そんな心配は一切有りませんよ、
なんと言っても日本の車ですから、
心おきなくに。
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