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純正1981年のモンキーですが6年前くらいからエンジンをかけていません。
レストア中です。
ガソリン交換とタンク内サビ洗浄、キャブ洗浄、バッテリー交換、チェーン交換をしました。
エンジンかかりますかね?
ちなみにオイル交換する前に洗浄したいですがエンジン分解しないと洗浄できませんか?
プラグもまだです。
他に何か変える、洗浄が必要なところはありますか?

質問者からの補足コメント

  • やはりオイルフィルターを洗浄しないとですか!
    クランクケース外した事なくて!

    素人なのでプラグって6v用とかあるんですか?
    それとも型式で買うんですか?
    プラグソケットもないので交換してません。
    16mmのソケットですよね?

      補足日時:2018/01/11 22:33
  • オイル交換前の洗浄とかってパーツクリーナーとかを噴射して掃除とかじゃまずいですか?

      補足日時:2018/01/11 22:35
  • 回答お願いします! プラグを購入し交換後点火してるか確認しようとしました。そしたらプラグの先の部分が折れてエンジンの中に入ってしまいました。
    大丈夫ですかね?
    全然トルクをかけてないのに折れてしまいました。
    エンジン分解しないとダメですかね?
    キックが少しカタイような気がします。

    違うプラグで点火確認しましたが点火しません。原因はなんですか?

      補足日時:2018/01/16 17:24
  • ガソリンタンク積まなくても点火しますよね?

    フラマグとはなんですか?

      補足日時:2018/01/16 17:40
  • キックをしたら点火しますよね?

      補足日時:2018/01/16 17:41
  • フライホイールは開けませんでした。
    エンジンかからなくて残念です。

      補足日時:2018/01/16 17:46
  • バイク屋さんに持ってくしかないのかなぁー

    だいたいフラマグ、ポイント、イグニッションコイルの修理代ってどのくらいですかね?

      補足日時:2018/01/16 17:48
  • エンジン転がってないですね。そしたら12vにしないとダメですよね?

      補足日時:2018/01/16 17:54
  • エンジン載せ替えた場合

      補足日時:2018/01/16 17:55
  • まとめるとプラグ点火をもう一度やってみて点火しなかったら、エンジン載せのがいいなかな?

      補足日時:2018/01/16 18:24

A 回答 (16件中1~10件)

>とりあえず、プラグを外して、火花が飛ぶかどうかですね。


>この説明もいりそうだけど、調べてね。
お調にならずに、何かを確認しようとされ、
結果、シリンダー内にプラグのかけらが入ってしまったようですね。
この状態でエンジンがかかると絶望的状況に陥りそうです。
とにかくヘッドを外して異物を取り除くことです。
ポイントも交換できないようでは、どうしようもありません。
うちの69年製は6vですがCDIなので、モンキーもと思ったのですが、
モンキーがCDI化されたのは12vになってからですね。忘れてました。
とにかくエンジンを外して、ひっくり返すなどして異物をだしましょう。
プラグとハイテンションコード、プラグキャップもこの際ついでに新品にしたうえで、
プラグが点火するかどうか、方法を調べて確認してみてください。
来る返しますが、電装はなにもなくても、コイルさえあれば、
点火します。点火すれば、バッテリとかウインカーとかなくても
ヘッドライトとテールライトはつきますので、
モンキーとしては充分運用できますよ。
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この回答へのお礼

わかりました。
エンジンかけなくてよかったです。ヘッドだけ外せば取れますかね?

お礼日時:2018/01/16 20:32

か、修理に出すかですね。

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この回答へのお礼

プラグの先端部分の破損はマグネットペンで取れるかな?

お礼日時:2018/01/16 18:27

50/70は6VでOK90だけはセル付きなので12Vですが。


あ、後シャリーでもマグナでもゴリラでも一緒です。
まぁマグナやゴリラは無いか。
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部品込みで2~3万位は覚悟。


何処かにダックスかカブのエンジン転がってませんか?どっちでも載るんだけど。
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フライホイールはフライホイールプーラーと言う特殊工具が必要なのでやっぱり無理かも。


3000円位の工具ですが。
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プラグのネジ部分をエンジン本体にアースしてキックしないと火花は飛びません。


それに空気中で火が飛んでも圧縮が掛かった状態で飛ぶとは限りません。
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フライホイールマグネトーと言ってポイントのカバーを開けると有るモノでこれで


点火用のポイントの開閉と発電を行っています。
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点火しないのはイグニッションコイルかポイントかフラマグの不良でしょう。

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№6です。

既に№7様が回答されていらっしゃいますが、追加情報として。

※モンキーに限らず多くのバイクで、CDI点火は12Vです。6Vであればコンタクトブレーカー(ポイント点火)だと思います。

※ポイント式点火の場合、プラグのスパークが確認されても油断は出来ません。そのスパークが『弱い』というアナログなトラブルがあり、これでも始動性は驚くほど悪化します。

※プラグのスパーク試験をやり慣れているヒトなら、一目見て『こりゃ弱い』というのが判るのですが、よくわからないのであれば、(プラグのスパークが確認できても)とりあえず接点は磨いておきましょう。
 ホントはポイントとコンデンサを新品に交換するべきなのですが、それにはフライホイールを外さなければならず専用工具かインパクトレンチが必要になるので、磨いてもダメだったら素直にバイク屋に持って行った方がヨイでしょう。

※前回の回答で『接点に挟んでこするだけ』というのは、この接点を磨く行為です。
 1000番ぐらいの目の細かい耐水ペーパーなら完璧ですが、昔はハガキや名刺を細く切り、接点に挟んでコスりました。ハガキや名刺の紙はポイントギャップにちょうどよい厚さ(0.4㎜ぐらい)でもあり、接点のスキマの調整もこの紙で行えます。
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>綺麗にする箇所、ポイントとはプラグとエンジンの接点ですか?


違います。説明が面倒なので、借りてきました。
http://4-mini.net/custom/6v-monkey-point
とりあえず、プラグを外して、火花が飛ぶかどうかですね。
この説明もいりそうだけど、調べてね。
火花が飛びFマークで、ポイントが離れておれば、大丈夫でしょう。
(CDIとの過渡期ですのでCDIならほぼ調整不要です)
それより、30年間乗ってきて6年間だけエンジンをかけてないんじゃないんですね。
今まで乗っておれば、ポイント確認っていえば、何回もやってるだろうから、
すぐわかるはずなんですがね。
ポイント調整、タペット調整、キャブレターの掃除は
タイヤの空気圧チェックと同程度のバイクに乗るものの
必須点検項目だったような。
壊す前に、詳しい方にとりあえずエンジンをかけてもらったほうが
いいですよ。
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