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クロモリロードの利点はどこにあると思いますか?クロモリオンリーの人もいます。
根強い人気の源は何でしょうか?

A 回答 (2件)

35年間とかにクロモリのランドナーというものを持ってました。


市販車や ビルダーにオーダーしてパイプを選んで 注文生産してもらいました。
最近乗り始めた。ロード乗りさんで 俺は、クロモリが合うとか うんちく垂れる人が多く居ますが ほとんど理解してない感じです。

クロモリの良さは、強固さでしょうか アルミやカーボンより重く フレーム重量も2kgは軽く超えてしまいます。
Cr-Moクロームモリブデン鋼で 言わば鉄です。傷等で塗装が剥げると錆びます。
MTB以外 サスペンションが無い自転車では、乗り味や衝撃吸収は、フレームの撓みで補います。 クロモリの場合 Fフォークは、クロモリの材質と肉厚と曲げ具合で味を出します。クロモリフレームで fフォークカーボンを使用するのも有ります。
チェーンステイ BB下側からリアエンドへ繋がるパイプは、乗り心地を良くするには、柔らかいパイプ しかし柔らかいと 踏み込むパワーが逃げる感じになります。
レース用などは、チェーンステイのパイプを固いパイプにした方が 漕ぐパワーのダイレクト感が出て レスポンス良くスピードを出せますが乗り心地が カチカチになるのと
脚力が無い人には、脚に疲労が来ます。

用途や脚力や予算によって パイプを選ばないと 扱い易いクロモリフレームは、手に入りません。
一概に クロモリと言っても どんなパイプで どんな乗り味なのかが?です。
市販完成車(自転車メーカーの作ってるもの)は、そこそこのパイプであまり良い物では、無い物がほとんどです。
有名メーカーの 高価なフレーム単体売りなどは、コロンバスなど良いパイプを使用しています。
ダブルバテットパイプ パイプの両端が肉厚が厚く真ん中は、薄い肉厚のパイプなどで軽量パイプなどを採用します。通常は 肉厚が均一なプレーンパイプです。
薄く軽い高価なパイプは、やはり衝撃にも弱く 転倒や 軽い激突でも トップチューブ・ダウンチューブが曲がり フレームお釈迦になり易いです。
雨天走行など ヘッド部分やシートポスト部分、BBから雨水が浸透し フレーム内部が錆びが進むことがります。(フレーム内部は、塗装していないので)

乗り心地や走りに関しては、カーボンフレームが優位です。
カーボンパイプは、釣竿の様な弾力を作り込めます。
クロモリやアルミの様な金属と違い 反発速度が速く撓んでも直ぐに戻るので 振動吸収性や チェーンステイの反発力を活かし 踏み込んで撓むも直ぐに戻るので この反発戻り力を生かし グイグイ前に進む力に戻しますので 乗っていて 早く進む感じが有ります。登れない坂 キツイ坂も 少し楽に登れるようになるのがカーボンフレームです。
新道急性性が良いので Fフォークもストレート形状です。
カーボン(炭素)繊維の巻き方貼り付ける繊維の織方向などを替えて 乗り味や撓み量や味を出します。 カーボンは、紫外線に弱いのと 傷が付き カーボンに水分が吸収されると脆くなるので 傷がついたらタッチアップ等でカーボン地肌に水分が吸収されない様にする必要があり 乱暴には扱えません。

アルミフレームは、クロモリと同じ強度を出すには、太くて肉厚なパイプにしないと持ちません アルミ合金の比重は、鉄(クロモリ)より軽いのですが 柔らかいので 太く分厚くなっちゃいます。ジュラルミンを混ぜれば 強くもなりますが ジュラルミンは、溶接ができません 飛行機がジュラルミン板でリベット止めな理由が 溶接できないからでしょう。
アルミは、柔らかいのでチェーンステイの踏み込み地から逃げも多く起きます。
レース用アルミフレームでは、固い材質を使うのでしょうが 固く乗り心地がかなり固くなるようです。
安い価格帯のアルミフレームは、アルミ材が価格相応なので あまり良くありません。
酷い物は、クズアルミ缶を溶かした材料とか 3万円台で買えるMTBアルミフレームなど 折れますから

クロモリ素材のフレームでも 価格相応であり ロウ付けも下手なビルダーが何度も炙りロウ付けすれば(加熱し過ぎで) 固くなってしまいます。
サイクルモードや サイクルイベントへ行って いろいろなクロモリ車を乗り比べてみて下さい。また 購入予定価格帯の カーボン車やアルミ車にも試乗して 乗り味や 踏み込みパワー伝達の具合も感じ取ってみて下さい。

余談ですが
クロモリフレームは、アルミやカーボンフレームより パイプが細く 黒っぽいコンポが似合いませ シルバー(アルミ色)のコンポや ホイールのリムの方が似合うと言われてます。

個人的には、ロードは、カーボンフレームが乗り心地も良く ロングライド用もレース用もヒルクライム専用も選べ 細かく作り込まれていて選択幅が広く 重量も1.2kg前後と軽く お薦め 自分は、いまさらクロモリ乗る気になりません
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この回答へのお礼

ご丁寧にご説明頂きましてありがとうございました!
クロモリの素材多少理解出来たように思います。アルミ、カーボンと乗り比べてみるのが一番わかりやすいようですね〜〜。
オーダーの場合、ビルダーによっても仕上がり具合違ってくるのですね〜〜。特性よく理解出来ました。
大変参考になる回答を頂きありがとうございます。

お礼日時:2018/01/13 15:16

補足


クロモリフレームには、形成美が有ります。
ロウ付けでパイプをくっつけるのですが ラグという差し込み継手の様な物には、デザインが施され 美術品的な美しさも有ります。
ラグのブランドや 加工により薄く細くしたり肉抜き加工やメーカーマークを模るなど
ビルダーの腕が問われます。乗るフレームですが マニアには、美術品的な要素もあります。

安くクロモリフレームを作るには、ラグレスと言って ラグ(差し込み継手)を使わず
パイプをパイプの丸に合わせてはまるように削り組み合わせ ロウ付けする手法で作ります こちらは、ロウ付けがもろに見えるので ラグのコストが掛かりませんが ロウ付けの腕が問われます。
形成美見てうっとりするのが クロモリで カーボンやアルミとは、形成美の意味が違ってきます。
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この回答へのお礼

確かに形成美は見事ですね〜〜。クロモリ独特の美しさはあります。詳しいご説明ありがとうございました!

お礼日時:2018/01/13 15:18

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