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質問お願いします

まず僕は私立高校2年生でいま2学期が終わり3学期に突入したところです
普通なら高校3年間終えて卒業して大学へ行くことが世間一般なことかもしれません
ですが、高校へ行く価値がよくわかりません
高校のコースは特進でしようとするとゲームの話ばかりで話が合う人がいません
この無駄な高校生活を送るなら、高校を辞めて通信高校に行くべきと自分で考えていました。
通信高校に行ったらその時には3年卒業の単位がもう取れていると思うので、1年間アメリカ留学をするつもりでした。
ですが、2年生の3学期を終えないと2年生の単位が取れません(2年生の授業料が無駄になります)
なので、今すぐ辞めてしまった時の選択は、大学受験の資格を取り大学受験をすることです。
今の自分は全統模試偏差値英語38国語35数学65程度でまだ受けてませんが物理は結構得意です。
なので、1年間アメリカ留学してる間、それまでの英語力をつける間に物理と数学の勉強は独学で偏差値60に持ってく自信はあります
でも苦手でやっていて眠くなってきてしまう英語を、偏差値50ですら持ってくのは不可能だと思ったので、アメリカ留学だと思いました。
日本でも英語勉強はしても使えるようになりません。そのようなことしてるのは数少ない国だけだと思います。そのような無駄な時間を過ごしたくないことも一つの理由です。
アメリカ留学の前に英語の勉強をして行くことは前提
アメリカ留学する大きな理由は、自分の趣味などはスケボーで音楽も本場のヒップホップ音楽聴くことです。その趣味を楽しみながらだと会話も増えて自分から英語で話しかけに行くと思います。
それと自分自信結構親に心配され続け自分一人ではなにもやって行ける自信がなく自立できるような人になりたいと思ってるのも理由です。

国語力もないですし文章力もないです。なので最後にまとめます。

今高校を辞めては授業料が無駄になり、通信高校に行ってもその分の単位を取らなければならなくなるため大学受験の資格を取り独学か予備校で勉強して大学受験をしようと思ってます(大学は東京の私立に行こうと思ってます)それでアメリカ留学は大学受験の英語の勉強、兼自分自身の成長の為です。

僕は本気でやるつもりです。これが当たり前とか高校行ってないやつとか言われるのは気にしませんし。これで人生失敗したとか言い訳もしません。ですがあとあと辞めずに後悔したとは思いたくないのです。
今のまま高校にいても英語の偏差値40は超えれないと思います

今考えてるのを吐くとこうなりました。
僕が考え直した方がいいと思うのでしたら、そのような駄目押しの意見をください。
もしも僕のことを後押ししてくださるのでしたら、後押しの意見くださると嬉しいです。

ほんとに長文になり、見にくい文章でしたがお読みいただきありがとうございました。

A 回答 (4件)

成功や失敗は、自分で決めるものです。



自分で失敗だと思えば失敗。

自分で成功だと思えば成功。

ご自身の好きな選択をすることが大事です。
(世間から見て)失敗してもかまいません。
経験をたくさん積むことが、人生を豊かにしてくれることでしょう。

こざかしい計算をしないで、適切なところで、高校中退してもかまわないと思います。
そこは「思い」や「直感」を信じるべき部分だと私は感じます。

高校中退だからといって、入社を志願する者を低く評価する企業は、こちらから就職するのを断ってやりましょう。

クビをすくめて「いい子ちゃん」を演じても、就職した先の企業が存続しているかどうかなんて、わかりません。

三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行その他の銀行では、大幅な人員削減をするようです。

ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクトを含む)と、1つか2つのネット銀行に口座があれば、都市銀行に口座をもたなくても、やっていけます。
都市銀行の優位性は、もはやないと思います。

シャープも東芝も、ひどいことになっています。

今年2018年から、いよいよ量子コンピュータが本格的に導入され始めて、「AIによって多くの仕事が失われる時代」の始まりになるとされています。

IT●かたと呼ばれる「コーディング作業を請け負う人たち」の仕事が失われ始めるともいわれます。
「ノンコーディング」のシステム構築ツールが大きく発達するためです。
AIは、その「ノンコーディング」のシステム構築ツールの発達を大きく加速することでしょう。

そして、多くの事務員(ホワイトカラー)が職を失うと予想されています。
多くの事務手続き・決済業務が、スマホ/タブレットやPCからおこなえるようになるため、「事務手続き・決済業務はサーバーの中でおこなわれる」ようになるからです。

ですので、ホワイトカラーが、大量に解雇される可能性が高いです。

誰かにおもねって常識人を演じていたとしても、どうせ解雇されるかもしれないのです。

「誰かに評価されよう」などと思って、自分の本意でない生き方をしても、自分自身が本気になれないし、自分自身が燃えないですよね? 

質問者さんの場合、そういう情念の部分で、いまの高校生活に納得できていない。
そして今後は、実力のある者だけが勝ち残れる、「戦国時代」のような世の中になるかもしれない。
だったら、思い切って「飛ぶ」のも1つの方法でしょう。

自分が思った通りに動いていくと、その先に、思わぬ出会いや展開が待っていることが多いですよ。

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さて、語学の技術的な話題に入ります。

語学というのは、頭の善し悪しとはまったく関係なく、「音声を覚えておく脳の回路」が発達しているか否かで「語学の実力」や「語学の潜在能力」が決まります。

残念ながら質問者さんの場合、現時点では「語学の才能がない」ので、留学しても、たぶん悲惨なことになります。

「語学の才能がない」というのは、英語と国語が苦手という、質問者さんの自己評価からくるもので、私は質問者さんのことを、このご質問以外について、まったく知りません。

「言語系が弱い」というのは、「聴覚において、特筆すべき感受性の高さが見られない」ということと、ほぼほぼイコールです。

耳が発達していない。
だから国語も、英語も、両方とも苦手なのです。

まずは「音声を覚えておく脳の回路」を活性化させる必要があると思います。

そのためには、例えば、『Essential Grammar in Use with Answers and Interactive|9781107480537|1107480531』という印刷教材に出てくる主要な表現を打ち込んで、Google翻訳で読み上げさせて、その音声を覚えていってください。
これができないようでは、「語学の才能がない」ので、留学しても、国内にいても、結果は同じ、つまり、留学はムダです。

ジャストシステムの『一太郎』(プレミアムかスーパープレミアム)に「詠太」という読み上げソフトが付いてきます。
この「詠太」は、文字データがあれば、日本語も英語も読み上げます。

この「詠太」を使って、『Essential Grammar in Use』の主要な表現を、耳から覚えるのも1つのやり方です。

「詠太」やGoogle翻訳の読み上げ音声は、Audacityという録音ができるフリーウェアで録音することができます。

その音声を、MP3なり、AACなりで書き出して、音声教材を自分で作ってしまいます。

それをウォークマンなどのDAP、あるいは、スマホに入れて、しょっちゅう聞くようにしてください。
これで「耳で覚えるクセ」をつけるのです。

『Essential Grammar in Use』の1冊には、膨大な英語表現が含まれています。
これをすみからすみまでやれば、留学は必要ないでしょう。

その勉強による「期待される成果」(受験英語の観点から)は、リスニングが満点になり、長文読解問題で、満点に近い状態になるでしょう。

単語を知らないから長文が読めないのではありません。
知らない単語以外の「つなぎ」になっている部分を、本能的・直感的に読み取れるぐらいの「基本的な表現の知識」が不足しているので、単語の意味が与えられても、スラスラと理解するところまではいかないわけです。

ぶっちゃけ、中学英語からして、ぜんぜんダメな状態だとお見受けします。

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それで、質問者さんの場合、英語の勉強から逃げてるんですね、「留学」とか言いながら。
「留学すれば何とかなるだろう」と思っているところが、いかにも語学の苦手な人らしいです。

「英語の勉強」とは、英語表現を音声として耳に焼き付けることを意味します。
それ以外のことをしても、当面はムダです。

YouTubeのサイトで、次のIDで動画検索をすると、Junさんの動画が出てきます。
Junさんの説明を聞いたら、どうやって英語ができるようになるか、わかると思います。

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語学には「その人にぴったり合った、いろいろなやり方」はありません。
語学の場合、「音声を覚える」ところがクリアできなければ、その後にある要素(話す・読む・書く)には、到達できません。

日本の英語教育では、「音声を覚える」ことをクリアできていなくても、その先へ進むことができるように錯覚させるような試験問題が作られてます。
それが「学校英語」「受験英語」というものです。

例えば、英文法・語法問題集である『ネクステージ』とか『ヴィンテージ』とかをこなしても、英語力とは直接関係ありません。
あれは、英語とは関係のない知識問題です。

英語長文以外の問題は、『ネクステージ』とか『ヴィンテージ』などの英文法・語法問題集に載っています。
あとは英語長文とリスニング。
しかし、それらも、本当の読解力・聴解力が求められているのではなく、試験のテクニックで乗り切れる部分が大きい。

したがって、中高の英語なんて、本当の英語力がなくても、高得点は取れるのです。
そういう「レベルの低い英語」の段階で、英語の成績がかんばしくない、というのは、手抜きをしているか、才能がないかです。

高校をやめるのはよいアイディアだと思いますけれども、留学しても、質問者さんの場合、あんまりアレだと思います。

『Essential Grammar in Use』の1冊をしっかり覚えた頃から、お金があれば、ベルリッツで個人レッスンを受けてください。
留学するより内容の濃いレッスンが受けられます。

留学しても、最初はESL(English as a second language)のクラスに入れられるだけです。
そこで使うテキストは『Essential Grammar in Use』か、その類似書籍です。

それで、目の前のネイティブ・スピーカーにしゃべってもらうより、Google翻訳や「詠太」のしゃべらせたほうが安上がりです。
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あなたが気にしないのは結構ですが、会社側が気にしかねません。


つまり、就職がやばくなるかもしれません。
大学を出さえすれば全部チャラ、というルールが存在するわけではありませんから。
それに、その英語や国語の偏差値を見る限り、ゲームの話しかしない人たちと大して変わらないじゃないですか。
得意科目だけできることで天狗になってませんか?
英語や国語の偏差値に授業レベルを合わせれば、理数の授業は無駄になり、逆は英国の授業が無駄になる。
そういうことになったのは、ひとえにあなたの努力不足では。
英会話をやって身に付けるんだ、というのは、反対ではありません。
それなら英会話教室にでも行くと良いでしょう。
大学受験の英語と英会話教室とは今一関係ないのですが、あなたや昔の私の学力であれば、それなりに役に立つはずです。

人の振り見て我が振り直せ、得意科目で天狗になることで酷いのは、英語だけできる連中が筆頭でしょう。
知的科目では無いので、本当に手が付けられない。バカだから自分がバカだと気付かない。
次に現代文だけできる人。
他が壊滅しかねませんので、勿論大学受験ではエライことになる。
現代文は最初からできる人はできちゃうんで、それで勉強ってこんなもんだろう、とサボると、現代文以外はあなたの英国のスコア、なんてことに。
理数だけできるってのは珍しいと思います。いえ、英語が苦手、という人は少なくないですが。伸びる気配が一向に無い、まで酷いのは希。

ド理系の場合、法則を掴むことは得意なのだから、基本的な英文法のルールは身に付けられるはずです。
その辺りは、数学も英語も壊滅、という連中とは対処法が異なります。
英単語は、学校で何が配られようが、誰が何を名著と言おうが、自分に合った物を使わなければなりません。
巨大な書店に通えれば通って、色々な単語帳を前書きから立ち読みしていきます。
前書きに、やり方や方針等々が書いてありますので、自分に合ってそうな物を選びます。
ターゲットのような単語帳に対して、何か単語を覚える仕掛けがしてある物で無いと、私だったら使えません。
現代文は、出口の好きになる現代文をお勧めしておきます。
文章の読み方や基礎的な解法を仕入れないことにはどうにもなりません。
理数がきっちりできる人は、この手の教材で伸びそうな物です。
文科省レベルですべきことを間違えている科目なので、要するにルールを知らされずに野球をさせられているような状態になっていることが多いです。
古典は、「外国語」ですから、やらなくてはできるようになりません。
最低限のことを嫌々こなしていれば、東大京大以外ならどうにか誤魔化せる程度の学力は身に付くはずです。あなたがバカで無いなら。
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学力はあるようですから大人と相談して進路を決めてみては?


休学して留学でもよいのでは?
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この回答へのお礼

親は自分の好きなようにしていいよと言われています。
高校での留年は避けたいので、大学へ行くのが一年遅れる分には良いと思ってます。

お礼日時:2018/01/12 22:51

たった一つ問題なのは、アメリカ留学すれば会話力は抜群に上がりますが、英語の「学力」は全く上がりません。

つまり文語と口語の差だと思えば良いでしょう。
どこにでもあるコミュニティカレッジへは誰でも入れますが、授業にはついて行けません、専門用語・術語が分からないからです、それを突破するにはアイビーリーグ同様分厚い教科書を何冊も読まねばなりません。もちろんそれを突破すれば、例えばカリフォルニアならコミュニティカレッジの単位のうち幾つかはキャンパスが20以上もあるカリフォルニア州立大で有効で、そこを出れば10キャンパスあるカリフォルニア大の大学院へ進むことが出来ます。
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この回答へのお礼

僕がアメリカ留学で求めてるのは話せるようになるのはもちろん入試で使う英語で少しでも役に立つと思ってるのです。今偏差値40ないあたりから50までは行くのではないでしょうか?
確実にボキャブラリーは増えると思いますし。イディオムもたくさん増えると思います。その分入試への英語力もつくと思いました。それは違うでしょうか?
さすがに海外の大学へ行く英語力をつけるのには心配なので日本の大学を目指しています。

お礼日時:2018/01/12 22:50

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