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6=a×24
a=1/4
になるのってなぜですか?
教えてください!

「6=a×24 a=1/4 になるのってな」の質問画像

A 回答 (4件)

簡単にいうと等式の性質の両辺に同じ数をかけるまたは割っても等式は成り立つというのを使います。


この場合両辺÷24すると1/4=aでこれはa=1/4であるため
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両辺を24で割ったから

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24を1/4倍する(24を4で割る)と6になるから、aは1/4。



…でしょ。

・・・本題・・・
まさか分数を掛けた場合の計算差の仕方が分からないということではありませんよね。

右辺と左辺に1/24を掛けてみましょう。(24で割る)
すると
 6×(1/24)=a×24×(1/24)
となり、左辺と右辺をそれぞれ計算すると
 1/4=a
となります。


・・・余談・・・
なぜ
 6=a×24
 a=1/4
になるのか分からないということであれば、その設問を書きましょう。
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=の基本規則を知る事が第一歩。



=の両辺に同じ数を足しても、引いても=は成立する。
=の両辺に同じ数を掛け算しても、=は成立する。
=の両辺を(0で無い)に同じ数で割っても、=は成立する。

これが、基本の基なんだ。

6=a×24 の両辺を6で割ってみると
左辺は6÷6だから1

右辺はa×24÷6。
×÷が出てきたら何処から計算しても良い、というルールだから、先に24÷6をやっても構わない。
実際にやると24÷6=4

纏めると、1=a×4 になる

さらに、両辺を4で割ると、左辺は1÷4となり、1/4と決めてある。
右辺はa×4÷4となり、4÷4を先にやると1。
結局右辺はa×1。これはaが1個と言う意味だからa

これも纏めると、1/4=a
ひっくり返すと、a=1/4
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