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数1・数Aの一対一対応の効率的な使い方とは?
青チャート、4ステップレベルまではほぼ完璧なのですが、模試の各大問の最後の方や見たこともない問題になると正解できなくなります。
やはり難しい問題にも沢山触れなければいけないですか??
また一対一対応の使い方として
①5分か10分は考える→②わからなかったらすぐ答えを見る→③やり方を覚える
③はこんなのでいいんですかね??
どうやったら難しい問題に対応できるようになるのでしょうか…?

A 回答 (2件)

このやり方は、ある程度まで点数のとれる勉強方法でしょう!


まず、他の教科もある程度点数のとれるようにすることでしょう!それから!

難しい問題を解けるようには、いろんな解法を覚え、同じ問題で、出来るだけいろんな解き方をすること!
理解中心の勉強方法に!そうすることで応用がきくようになります。
基礎も大事ですが、基礎力も進化させなくてはいけません!
特に、計算力
受験には、時間配分も大事ですから、普段からの勉強も、他の教科と 計画的に、時間配分しましょう!
チャート式は、解法がまずいのがあるので、大学への数学シリーズも参考にして欲しい!
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この回答へのお礼

基礎力を進化させる、まさにその通りですね!!いろんな難しい問題に挑戦していきたいと思います!ありがとうございました(__)

お礼日時:2018/01/17 21:13

自分も高校の模試ではかなり苦しみました。

いまになって思うのですが、やはり基礎がしっかりしてないとダメだと思います。なので、難しい問題ばかりするのではなくて基礎から復習してから難しい問題を解いていくようにしたらいいのではないかなと思います
あと、解けなかった問題については答えを見て解き方を覚えると 同じ問題が出た場合にスラスラ解けるようになるので解き方をマスターしておくのもいいかと思います
長々と失礼しました
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この回答へのお礼

基礎はやはり重要なのですね!
難しい問題にも触れていこうと思います!ありがとうございました(__)

お礼日時:2018/01/17 21:16

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