キリスト教のマタイによる福音書5〜7章(山上の説教)について

大学生です。

キリスト教の授業で新約聖書 マタイによる福音書5〜7章(山上の説教)を読み、そこに記されているキリストの教えの内から、自分の生活や現代社会にとって意味があると思う教えを取り上げ、どうしてそう思うのか、具体的に書きなさい。

という問題が出ました。これを2000字で書くのですがどう書けばいいかわかりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： ピロタン 回答日時： 2018/01/17 17:47

実生活(人間関係や物事を積極的にみる等)に身近な事を述べている箇所に焦点を当てて

今までの考えを上回る教えだ とか、実際そうしてみて役立った とか、
世の中がこの教えを守るなら良い社会になるのでは。。。。
みたく膨らませると良いのではないでしょうか？

結構、気になる言葉 ありますよね。
とりあえず理解しにくいのはパスして。
まず、好きな聖句を探しては？

余計な事ですけど、私はマタイ6：１ｰ２や３４が好きです。

長いレポート頑張ってください。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2018/01/17 21:19

No.2 回答者： 1paku 回答日時： 2018/01/17 17:28

キリスト教の基本的な考え方を凝縮してるようなところですから、そのどれを選ぶかで、答えが違ってきます。

結論としては、人として、どんな生き方をするのが良いか。になるのでは?

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2018/01/17 21:19

No.1 回答者： 放浪者 回答日時： 2018/01/17 12:46

マタイ伝　山上の垂訓は、自己犠牲をすることで、他者に利益を与える、利他主義を唱えているのです。

それを事細かに書き出せば、最後に自分の意見を書けば出来上がりますよ。
卒論頑張ってください。
書けなければ、リンク先へ頼む方法もあります。一考してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます！
参考にさせていただきます。

お礼日時：2018/01/17 13:05