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歯の痛みが酷く寝れません。
年末から歯が軽く痛む感じでした。
年明けに予約が入っていたのでその日まで待ちましたが、やはりどうしても痛くなり電話をして無理言って治療をしてくれるとなりました。
レントゲンを撮ったら結構大きい虫歯らしく、次の週に入ってた予約をずらすことになり
その日から二週間後になってしまいました。
その日から生理がこなくなり妊娠発覚
痛み止めをもらいましたが飲めずうろたえています
今治水を試しましたが虫歯は奥歯の裏側で歯茎に近くそこにぬれません
夜になり痛みが増してきました。本当に辛いです。
明日病院にいこうとおもってますが、
当日予約なので痛みを和らぐ治療をしてくれるのか期待ができません。
いつも行っているところは時間が無いために薬を塗って終わりでした。
病院かえた方がいいですかね?

A 回答 (4件)

妊娠発覚・・・と言う事は初期なのかなぁ~???それを踏まえて。



通常の歯科治療・麻酔・投薬・X線写真等は、妊娠中期(安定期)に入れば、ほぼ問題はないとされています。
さすがに親知らず等の抜歯・大きな手術等は避けるべきですが、一般治療は充分に可能なのです。
妊娠初期・終期でも、応急処置的な治療・鎮痛目的等ならば問題はありません。
使う薬剤も安全性の高い物を選び、処置を選択する事でどのようにも対処できます。

逆に我慢をしたり、治療をしないで、感染や慢性的な疼痛が出る方が、妊娠に与える影響が大きいと言えるのです。
鎮痛剤や他の薬を服用するよりも、治療は数回の処置ですむ事だと考えて下さい。
治療上のメリットが、治療をしないリスクよりもはるかに大きい場合には、歯科治療をする意味もあるのです。

症状から考えて 恐らくは虫歯の痛みだと思われます。この場合は神経を取れば痛みはほぼ無くなります。
麻酔を使う事になりますが 麻酔薬は胎盤透過性が高く、保健婦指導・育児書などには催奇形性の問題から3ヶ月までは使うなと啓蒙されています。
一部の麻酔薬には子宮収縮と分娩促進性がある事も実証されています。
しかしあくまでも使用量の問題であり、日常的に、妊婦さんでも時期を問わず麻酔は可能なのです。
歯科麻酔は、妊娠中期には通常の使用量ではまず問題はなく、初期・後期であっても使用量の加減でほぼ問題なく使用できます。
2002年までに、歯科で用いられた麻酔量で、胎児・妊婦共に問題点を指摘した報告例は無いそうです。
安心して治療を受けて下さい。

投薬に関しては 一般的な抗生物質であるペニシリン・セフェム系などの物は 分子量が大きく胎盤を通しませんから比較的安全と言われています。
まぁ 虫歯の治療だけでしたら飲む必要はありません。ただ あまり放置してしまうと感染が周囲の骨にまで広がってしまいますから そうなると抗生物質まで飲む必要性が高まります。
そうならない内に 神経の治療をしてしまうべきです。
問題は鎮痛剤です・・・・・・妊娠中に安全性が確認されている鎮痛剤は ほぼ無いと言っても良いくらい・・・・・市販薬でも要注意としか言えません。
唯一 アセトアミノフェン製剤は 比較的に安全と言われていますので、歯科医師にその事を伝えて下さい。歯科医院で多くも使われるのは カロナールと呼ばれますが、市販薬にもアセトアミノフェン製剤は多いですので 調べて見るのも良いかも。
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大丈夫ですよ

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とりあえずなら、頭痛薬や生理痛薬を飲めば、痛みは軽減しますよ



おだいじに
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この回答へのお礼

妊娠中でも大丈夫ですか?

お礼日時:2018/01/19 09:12

歯の痛み辛いですよね。


事情をちゃんと話して直ぐに治療して貰えませんか?

自分の行きつけの歯医者さんは 痛いのは直ぐに診てくれますよ。
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この回答へのお礼

返事ありがとうございます!
前回夜も寝れないことを伝えたのですが歯に薬を塗って、痛み止め4個で二週間後来てねとゆうかんじでした!
妊娠してなければ痛み止め飲んでしのぎましたが何もできません泣

お礼日時:2018/01/19 00:37

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