マンガでよめる痔のこと・薬のこと

現在ベースを打った後の鉄筋を組み終わったのですが4,5日雨続きで仕事が進んでいません。鉄筋部分にはブルーシートを掛けてくれているのですが錆が目立ってきています。このまま型枠を組んで生コンを流して大丈夫なのでしょうか?

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A 回答 (7件)

各回答者が述べているように問題は無いと考えてください。


昔、私は鉄筋職人をしていました。
ダムや新幹線や高速道路など多くの鉄筋を施工しましたが、錆が全く出ない鉄筋を使って、コンクリート打設をした場合コンクリートと鉄筋が上手く密着せず計算したような強度が出なかったものです。

逆に強度を充分に引き出すために(現場での判断ですが)雨に当てたりと机上では表れない強度を現場で工夫したものでした。

コンクリートを打設したあとに、たまにですがやり直し工事という職人にとっては最悪の工事をさせられることがありました。するとぶち壊してみて分かるのですが、鉄筋からコンクリートがポロポロと剥がれるのは全て錆の着いていない鉄筋だけで、錆が適当に入っている鉄筋コンクリートはとにかく壊れないんです。2倍も3倍とも言える手間がかかり、鉄筋コンクリートと錆の関係を目の当たりにしたものです。

ウンチクはともかく、あなたへのアドバイスは実際の経験から「錆を上手く利用した工事」になるかと思いますので、安心してください。
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この回答へのお礼

へえー、へえー、18個ぐらい!なるほどねーとても参考になりました。職人技ってやつですね。なんか嬉しくなってきました。

お礼日時:2004/10/01 09:05

セメントと砂/砂利を混ぜたコンクリートは、圧縮には強いですが、引っ張られたり、曲げたりする事に弱いです。

表現は、シャーペンの芯が、ポキンと折れる感じです。

鉄筋の様な鉄の棒は圧縮しますと曲がりますが、引っ張りには、結構強いです。針金を手で引っ張ってもブチギレません。「引っ張ってブチギル方がおられましたら、武道の達人かも。。(>_<)」

コンクリートと鉄筋を合わせて長所/短所を補っていますのが、鉄筋コンクリートです。

ポイントは。鉄筋とコンクリートが密着している事が重要です。。

錆については、何時もいろいろ問題が出てきますが。
現場に搬入された時、赤さびで、鉄筋が腐食しているのでは?????
これは不合格です。

工事中、雨で鉄筋に浮き錆程度が発生した。
まーー、普通余程の事情が無い限り。「鉄筋を組み立てて何ヶ月も放置された現場とか」。。。。


過去に、ひどい報告例があります。

鉄筋の搬入時に錆びていたのでは、不合格。。。
と言う事で。何と、スピンドル油を吹き付けられたのです。「鉄筋を保管している材料屋の倉庫で」
錆びません・・鉄筋とコンクリートが密着しません。

鉄筋コンクリートの理論を理解していない。最悪例です。

最近は、鉄筋の製造元とか日付を確認する為、大口手配の場合は、鋼番プレートとか、ミルシートとか、を監督員が原本確認とかする場合も有りますが。

m42ya様の状態でしたら。別段問題ないと思います。
施工中に4.5日間雨。。と言う事多いですし。

細かい事を指示される監督員さんですと。
よく。青い大きいシートを掛けられる場合も有りますが。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。鉄筋にはシートを掛けてくれていましたので気を使ってくれる基礎屋さんだと思います。また現場責任者に尋ねたところこれぐらいは全然問題ないということでこのページの皆さんと同じ説明を受け安心しました。

お礼日時:2004/10/02 08:58

基本的に大丈夫だと思います。


下の方のおっしゃる通り、本来さびは取った方がいいと思いますが、対応は難しいでしょう。
本来、鉄筋が納入されてきた段階からさびが発生している事など当たり前で誰も気にしません。
木造建築などの耐用年数を考えるとさびが発生していたとしても、現在の基準で充分な強度が確保されていると思います。

ここに聞くよりもまず、住宅メーカーの担当者もしくは工務店に直接質問した方がいいと思います。
この時期、躯体工事に入ったら、柱、床、壁など雨で濡れる事など当たり前になります、そのとき養生を丁寧にやってもらえるかどうかは、それらの担当者、現場の職人次第です。
100%完璧な建築はありえません。
あまり細かい事をいちいち気にしたり、「高い買い物なんだ!」と威勢を張って要求すると見えない部分でわざと手抜きさせられますので、建築の基礎ぐらいさらっと勉強して、適時要求し、譲歩する姿勢も大事ですよ。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございました。

お礼日時:2004/09/30 11:25

#2さんが回答しているようにあまり問題はないと思います。



表面の錆は不動態膜というものを形成し、鉄筋内部の錆を防止してくれます。そのため鉄筋は一般に特別防錆処理はしません。
またコンクリートはアルカリ性です。アルカリ性は鉄の錆(酸化)を防止します。
よって、コンクリート中に配筋された鉄筋は錆びないようになっています。

但しコンクリートのアルカリ性が失われたり、ひびなどにより鉄筋位置まで水分・空気・塩分が浸入すると不動態膜が破られ、鉄筋が腐食することがあります。

そのために必要なのは、鉄筋の錆おとし・防錆処理などでなくコンクリートの施工を正しく行うことが重要です。

そのためには以下のようなことをする必要なあります。

1)かぶり厚さ(外側の鉄筋から表面までのコンクリートの厚さ)をスペーサ(プラスチックまたはコンクリート製の部品で型枠と鉄筋の間に入れるもの)を正しく用いて確保する。

2)コンクリート打設時によく締め固めて(型枠をたたいたり、バイブレータをかける)、空隙のない密実なコンクリートにする。

3)塩分量の少ない骨材を用いる(今は特に問題にしなくても基準があるのでそれほど心配はしなくてよいと思います)

4)コンクリート打設前に型枠内の清掃をする

5)コンクリートの打設手順を検討し、スムーズに打設する。

6)雨天の打設はやめる。

などなど

なお、#1さんが錆おとし・さび止めといっていますが、以下の理由により私はお勧めしません。

1)錆おとしをすることにより不動膜を破壊し、なおかつ鉄筋の断面現象を生じる。

2)さび止めの種類によっては鉄筋の表面の摩擦係数が変わって、鉄筋とコンクリートとの付着に悪影響を与える可能性がある。

なお、鉄骨建物の鉄骨は鉄筋コンクリートの鉄筋と違い防錆処理は必要です。
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この回答へのお礼

専門的なアドバイス有難うございました。建物は在来の木造なので大丈夫みたいですね、安心しました。

お礼日時:2004/09/30 11:24

単なる赤錆であれば問題ありません。




http://www.ads-network.co.jp/tipotto/Q&A/b1-01.htm
>基礎>●鉄筋の錆について

参考URL:http://www.ads-network.co.jp/tipotto/Q&A/b1-01.htm
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この回答へのお礼

すごく参考になるサイトを教えていただき有難うございました。闇雲な心配するよりもっと勉強が必要ですね。

お礼日時:2004/09/30 11:22

その位なら特に問題はないと思います。


それよりも、設計通りに配筋されているか、かぶり厚さは適当かという点に注意を払ったほうが良いかと思います。

その昔、海砂を使っている場合に洗浄が不十分でその塩分から内部で錆が進行して、鉄筋が膨張し、コンクリートが剥離することがありました。
地域によって骨材の種類は違いますが現在は問題ないでしょう。
そもそもコンクリートは圧縮には非常に強い性質なのですが、引っ張り強度がありませんので鉄筋を入れている訳です。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。安心しました。

お礼日時:2004/09/30 11:20

本来なら錆を落としてもらった後、錆止め等の処理をしてもらった方が家の強度はいいです。


ただし、今の世の中では、なかなかそこまで対処してくれる工務店や大工さんはいないのが現実だと思います。
私も数年前に家を建てましたが、やはり鉄筋に錆が発生してしまい、無理を言って錆取り&処理をしてもらいました。

一生に一度の大きな買い物なんですから、多少の注文はつけてもいいと思います。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。また宜しくお願いします。

お礼日時:2004/09/30 11:18

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Q基礎コンクリート打設までの鉄筋の錆について

現在新築中です。

基礎はべた基礎で、昨日、ベースコンの打設を終えました。
昨日撮った写真を見ていて気になったのでが、鉄筋の錆です。
配筋からベースコンおよび立ち上がりコンクリートの打設までの間
に鉄筋に錆びが出るのは、品質上、問題ありませんでしょうか?
基礎コンのコンクリートかぶり厚さが重要なのは、鉄筋の錆を
防止するためと理解しているのですが、そもそもコンクリートを
打つ前の鉄筋に錆びがあるのは問題があるような気もします。
錆びの程度ですが、鉄筋の交差部(針金で固縛している箇所)周辺
と、鉄筋表面の凸凹した部分の凸部の被覆がはげて赤くなっている
ような状況です。

住宅基礎の品質に詳しい方、上記のついてご教示頂きたく、宜しく
お願いいたします。

Aベストアンサー

錆が鉄筋内部に進行しているような状態でない限り問題ありません。
コンクリートは元々ph12~13の強アルカリ性で
RC中の鉄筋表面には不動態皮膜と呼ばれる緻密な酸化皮膜が作られ
酸化から保護されます。

コンクリートかぶり厚さが重要なのは
空気中の炭酸ガスの為にコンクリートが表面から内部に向かって
中性化する為で耐久性にかかわることです。
コンクリートが中性化が進み鉄筋周囲のph値がおよそ11.5を下回ると不動態皮膜が破壊され鉄筋が腐食し始めます。
鉄筋のかぶり厚さは多ければ多いほど良いというわけではなく
無筋の部分の厚さが大きくなるとひび割れの発生にも関与しますので
最大でも100mm以下とされています。

Q基礎のサビについて

こんにちは。

11月に新築工事が始まり、基礎のコンクリートと、鉄の棒??
を、背丈ほど組んだところで 工事が 現在まで、設計士さん側
の 確認申請もれで約3ヶ月ストップしています。
他にも設計の段階から 半年以上遅れているのですが・・

その 鉄の棒なのですが、錆びてしまっています。
設計士さんに 聞いてみたところ、まったく問題ない。
との事で、工事が再開すれば そのまま始めるようなのですが、
基礎ですし、大丈夫なのでしょうか

こちらに落ち度はないですし、高いローンをこれから
支払っていくので、出来ればやり直して欲しい・・・
という気持ちもあるのですが・・わがままでしょうか

強度などへの影響など、ご存知の方がいらっしゃいましたら
おしえてください。

Aベストアンサー

No3です。
誤解を招かないように補足します。
1の、表面にこびりついたさびとは、ほとんど厚さの無いようなものを指します。
厚みのあるようなものはだめです。

施工上、鉄筋に錆が全くゼロの状態は大変困難です。
極力減らすことに異議はありませんが。
鉄筋の酸化(=さび)に対し、コンクリートがアルカリ性であることで、
錆の進行を抑制する。というのが鉄筋コンクリートの考え方です。
将来の錆の進行を抑えるためには、コンクリートが密実であること、
かぶり厚さ(コンクリート表面から鉄筋までの厚さ)が適正であることが、より重要です。
(将来、さびが進行してしまえば、意味がありませんから。)

Q大雨のなかのコンクリート打設

きのう、どしゃぶりの大雨のなかでベタ基礎のコンクリート打設が行われてしまいました。
手配された生コン工場は現場まで1時間かかり、ミキサー車到着は規定の90分を超えていました。午前の予定がずれ込み、午後3時になって黒雲と雷鳴が。。。シートを買いに、作業員さんが走り出しましたが間に合いません。あっという間にバケツの水をひっくり返したような大雨となりました。空がまっ暗、激しい夕立です。(雨はこの後8時ごろまで強く降り続きました。)

打ち立ての基礎があっという間に水浸しになってぶくぶくとあぶくが立ち、まだ表面を均していない、でこぼこしたコンクリに大小の水溜りが出来ています。
防水シートに雨水がたまっていき、ポーチ柱の型枠の中は水のたまったドラム缶のようでした。

大雨のなかの打設は避ける、とどこにでも書いてあるので、こんな状況ではとても続行できないだろうと思いました。最初は職人さんたちもあきらめ顔でした。
でも、そこへ施工会社の社長さんが到着し、スコップを手に水をかき出し始め、それを合図に下請けのおじさんたちもずぶぬれになってコンクリをかきまぜ水を出し、タオルですいとり、でもその間にも大雨は降り注ぎます。「表面を取れば大丈夫」と言われます。新たに最後のミキサー車が到着し、ポーチ柱や防水シート部分にコンクリが流し込まれます。(中の水はそのまま!)そこは、道路から立ち上がる深基礎の大事な部分です。最後まで養生シートは使わぬままでした。

私たちはすぐにやり直しをお願いしたい。
サンプル(念のため1缶もらって玄関に置いてあります。)やシュミットハンマー試験で問題ない数値が出たとしても、あの状態で施工されたらコンクリの強度に問題がないわけはありません。
シートも準備せず生コンの手配も甘かった施工会社の責任では?基礎工事は家の要。夕べは泣けて眠れませんでした。どうかご助言をください。

きのう、どしゃぶりの大雨のなかでベタ基礎のコンクリート打設が行われてしまいました。
手配された生コン工場は現場まで1時間かかり、ミキサー車到着は規定の90分を超えていました。午前の予定がずれ込み、午後3時になって黒雲と雷鳴が。。。シートを買いに、作業員さんが走り出しましたが間に合いません。あっという間にバケツの水をひっくり返したような大雨となりました。空がまっ暗、激しい夕立です。(雨はこの後8時ごろまで強く降り続きました。)

打ち立ての基礎があっという間に水浸しになってぶく...続きを読む

Aベストアンサー

もう少し追記させていただきます。
下記URLは法に関わる事です。
http://www.ads-network.co.jp/tokusyuu/t-16/index.htm
工事請負契約書やがどのように記載されているかは
こちらでは判断しかねますが、
○トラブル対策
○契約解除
をよくお読みになって下さい。
損害の賠償の事や工事を解約できるかどうかが書いてあります。

「シュミットハンマーの検査結果が出るまで基礎のやり直しはできない」
この事ですが
「できないのではなく、したくない」と捕らえて良いでしょう。
そもそもコンクリートの水増し自体がやってはならない事なのですから。

「社長さんがやってきて、さらに上からコンクリを塗っていきました。」
これに関しては、表面的に綺麗に見せる為でしょう。
数年すればヒビが入る可能性もあります。

建築の法令集にある条文を載せておきます。
-------------------------------------------------
住宅に品質確保の促進等に関する法律
第87条(住宅の新築工事の請負人の瑕疵担保責任の特例)
住宅を新築する建設工事の請負契約においては、請負人は、注文者に引渡した時から10年間、住宅のうち構造体力上主要な部分又は雨水の浸入を防止する部分として条例で定めるものの瑕疵について民法上第634条第1項及び第2項段に規定する担保の責任を負う。
-------------------------------------------------
*構造体力上主要な部分には基礎が含まれます。
ようは10年間は何かあったら責任持てよ!ということです。

これ以上は、お持ちの書面を見なければアドバイスしにくいです。
是非、良い家作りを完成させていただきたく思います。

もう少し追記させていただきます。
下記URLは法に関わる事です。
http://www.ads-network.co.jp/tokusyuu/t-16/index.htm
工事請負契約書やがどのように記載されているかは
こちらでは判断しかねますが、
○トラブル対策
○契約解除
をよくお読みになって下さい。
損害の賠償の事や工事を解約できるかどうかが書いてあります。

「シュミットハンマーの検査結果が出るまで基礎のやり直しはできない」
この事ですが
「できないのではなく、したくない」と捕らえて良いでしょう。
そもそもコンクリートの...続きを読む

Q雨で鉄筋がぬれている・・・

お世話になっております。新築中です。
今、べた基礎の配筋というのでしょうか?
鉄筋を組んでいるのですが、私の住むところでは、
日中はくもりでも、夕方から夜にかけて雨などが降っており、それらが雨ざらしになっています。
(地面は防湿シートで覆われています。)

気になるのが配達されてきた鉄筋のまがっているところや端などにオレンジ色のものがついているんですが、これはマサカ、錆ではないですよね???
(よ~くみてみましたが、錆ではなさそうな…)

コンクリートを流し込んでからは雨や水分はいいと以前のこちらのご回答でありましたが、流し込む前はどうなんでしょうか?

やはり養生していただいたほうがいいですか?

この時期なにか気をつけるべき点がございましたら、お教え下さい。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。

鉄筋コンクリートは、十分なかぶり(コンクリート外側から鉄筋までの幅)が確保されている場合、コンクリートによって水分と空気が遮断されるため、施工前に多少の錆があったとしても、それ以上の錆が進行することはありません。
また、錆止め剤が塗布されている等、それなりの養生もキチンとなされているようですので、そんなにご心配なさらなくてもよいと思います。

ですので、今後注意するポイントとしては、雨養生云々よりも、十分なかぶりが確保されているか、コンクリート表面に大きなクラック(ひび割れのこと)がないか、という視点でチェックすべきです。

いろいろ不安なことは尽きないでしょうが、もう少し肩の力を抜いて、楽しむくらいの気持ちの余裕をもつことも大切ですよ。
がんばってください。

Q基礎の養生が中1日ってありますか?

いつも参考にさせていただしています。

新築中の者です。
土曜日に基礎の立ち上がり部分のコンクリートを入れました。
過去の質問を見ても最低で中3日養生とあったと記憶しています。

ですが、今日(月曜)見に行ったら、すでに立ち上がり部分の型枠が外されていて、左官屋さんが手作業で上部を平らにするためのコンクリートを塗っていました。

基礎のコンクリートの養生が中1日ってありえますか?
その左官屋さんは「品のいいもの使っているんじゃないか?」と言ってました。使っている品でそういうこともありえますか?いい品を使ってるかもわかりませんが・・・。

我が家は在来工法とパネル工法を合わせたものの2階建て木造住宅です。
今週の金曜と土曜でパネルの会社の人が来て、パネルをいれるそうです。
というと、その前に当然柱を立てますよね?

であれば、今日左官屋さんが塗ったコンクリートの養生はなく土台にかかる?と心配になりました。

建築をお願いした会社に聞けばよいのはわかっているのですが、大丈夫と言われるだけと思い、質問させていただきました。
緊急にストップをかけなくてはいけない状態か教えていただきたいです。

いつも参考にさせていただしています。

新築中の者です。
土曜日に基礎の立ち上がり部分のコンクリートを入れました。
過去の質問を見ても最低で中3日養生とあったと記憶しています。

ですが、今日(月曜)見に行ったら、すでに立ち上がり部分の型枠が外されていて、左官屋さんが手作業で上部を平らにするためのコンクリートを塗っていました。

基礎のコンクリートの養生が中1日ってありえますか?
その左官屋さんは「品のいいもの使っているんじゃないか?」と言ってました。使っている品でそうい...続きを読む

Aベストアンサー

 厳密な事を言えば、中1日で脱型という行為はコンクリート工学の専門家などに言わせると話にならないレベルであると思います。
 しかし、現場における現実的な話をすると、翌日脱型などもありえる状況です。また、意外と現物をコア抜きしても4週で指定強度が出ているのも現実です。気をつけたいのは、余計な衝撃などを加えてはいけないことです。※コンクリートは打設してから4週間は指定強度まで成長しているようなものですので、阻害するような行為はいけません。

 そのような状況を踏まえて、言えることは振動や極端な荷重を加えなければ大丈夫であろうという事ですが、ここでお叱りを受けるような気もしますので、参考程度にお考え下さい。

 左官屋さんは、土台の下を水平にするためにモルタルで均していたのでしょうね。コンクリートの品質に良いも悪いもありません。プラントでいい加減なものを出さない限り品質は確保(設計図書と、プラント工場の出荷伝票を確認)されていますが、それよりも現場での施工による品質の確保のほうが重要です。

 つまり、今回のようなコン打設の作業や養生などを現場監督がしっかり管理しているかがカギです。左官屋さんなどの職人に言っても無駄なことですので、これからいろいろな工種が入ってきますので、心配な事は直接建設会社に回答をいただき、その根拠(いろいろな指針や法的根拠)も明示していただければ納得がいくと思います。

 どうしても、心配であるなら4週間後に基礎の一部をコア抜きし圧縮破壊試験で強度が確保されているか確認する方法もあります。もちろんその部位はマシコンなどで補強する必要もありますので、構造計算をしていただくようになると思われます。
 それがいやなら、簡易ではありますがシュミットハンマーという機械でコンクリート構造物に機械をあてるだけで簡単に強度を測る手段もあります。

 厳密な事を言えば、中1日で脱型という行為はコンクリート工学の専門家などに言わせると話にならないレベルであると思います。
 しかし、現場における現実的な話をすると、翌日脱型などもありえる状況です。また、意外と現物をコア抜きしても4週で指定強度が出ているのも現実です。気をつけたいのは、余計な衝撃などを加えてはいけないことです。※コンクリートは打設してから4週間は指定強度まで成長しているようなものですので、阻害するような行為はいけません。

 そのような状況を踏まえて、言えるこ...続きを読む

Q家の基礎のコンクリートの養生期間

今私の家の隣で三階建て住宅の基礎のコンクリートの流し込みを
しています。

ミキサー車がとても喧しいです。そして
この後何日間くらい養生をして
おいておくのでしょうか?

また、喧しいと苦情を言う場合は
どのようにして伝えればベストなのでしょうか?

工事期間は、四月末までだそうです。

Aベストアンサー

平地で一般的な基礎工事(1Fの床面積が20坪程度)の手順と工事日数を、ごく簡単ですが、以下に書いておきます。

1 丁張:工事期間01日
建物の位置や基礎の高さを決める目印となる板や棒を立てる作業
2 床堀:工事期間02日
重機で地面を掘ります
3 砕石・転圧:工事期間0.5日
コンクリートの下の部分に砕石を敷いて転圧(砕石を押し固めること)します
4 捨てコンクリート打設:工事期間0.5日
砕石の上に厚さ50mm位のコンクリートを流し込みます。業者によってはこの工程を省略するところもあります。
5 養生:工事期間冬場なら01日
6 墨出し:工事期間0.5日
建物の形状や仕様に合わせてコンクリート部分の位置がわかるように捨てコンクリートの上に線を描きます。
7 鉄筋組・型枠組:工事期間06~08日
コンクリートを流すための型枠と、コンクリートの中に入る鉄筋を造ります。もし、ベタ基礎(床一面にコンクリートを流す工法)仕様なら、工事期間に+03日してミキサー車も1回来ます。
8 コンクリート打設:工事期間0.5日
型枠の中にコンクリートを流し込みます。大型のミキサー車が最低でも4台(折り返しで来るか、1度に4台来るかはわかりません。現場監督の判断です)位は来るでしょう。
9 コンクリート養生:工事期間03~06日
コンクリートの種類などでも違いますが、夏場だと2日で型枠を外す業者もいます。
10 型枠外し:工事期間01~02日
型枠を外します。外した型枠はトラックで持ち帰ります。
11 埋め戻し:工事期間01~02日
重機で掘った土を埋めます。あとは平らに慣らしておしまいです。

工程はこんな感じです。

>また、喧しいと苦情を言う場合は
>どのようにして伝えればベストなのでしょうか?

↑確かに、工事車両(トラックや重機、クレーンや職人さんの車など)が
出入りしたり、作業したりするととても煩いですね。小さなお子さん(乳幼児)がいる家庭では迷惑この上ない話です。
しかし、ご自分が家を建てる時(あるいは、過去に建てた時)を考えてみてください。あなたの家が建つ近所の人も同じ思いをする(した)かもしれません。お互い様だと思いますが、どうでしょうか?

しかし、ちょっとした現場の人たちの配慮で音は小さくなるものです。
例を挙げると…
車のアイドリング禁止、作業時のラジオ禁止、などです。大手ハウスメーカーは指導が厳しいので、現場で作業する人の(騒音など近隣からクレームを出さないようにする対策)教育を行っています。

どうしても音が煩くて我慢できない場合は、現場監督に伝えるといいでしょう。
「隣の○○さんとは仲が良いので、あまり話をおおごとにしたくないんですが…工事の音をもっと小さく出来ませんか?」
などと言ってみるのも手だと思います。現場監督は、お施主様を考えて工事現場に従事するわけですから、話に「施主」を引っ張り出されると割りと弱いものです。

平地で一般的な基礎工事(1Fの床面積が20坪程度)の手順と工事日数を、ごく簡単ですが、以下に書いておきます。

1 丁張:工事期間01日
建物の位置や基礎の高さを決める目印となる板や棒を立てる作業
2 床堀:工事期間02日
重機で地面を掘ります
3 砕石・転圧:工事期間0.5日
コンクリートの下の部分に砕石を敷いて転圧(砕石を押し固めること)します
4 捨てコンクリート打設:工事期間0.5日
砕石の上に厚さ50mm位のコンクリートを流し込みます。業者によってはこの工程を省略するところもあります...続きを読む

Qコンクリートの打設直後に雨が降ってしまい心配です。

農業用倉庫を建設中なのですが・・・。コンクリートの基礎についてお伺いしたいのです。コンクリートの打ち込みの日、表面を仕上げて(ならして?)いる最中に雨が降ってしまい、表面がぼこぼこになってしまったところがあります。また、所々表面が粉のようになってしまっています。この場合強度は問題ないのでしょか?業者の方は問題ないですとの事ですが・・・心配で。
補修もきちんとしますとの事ですが、こちらとしても知っておきたいと思いまして・・・。補修方法として、どんな方法があるのか教えていただきたいのです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

コンクリートは水和反応という化学反応により硬化します。
必要以上の水分はコンクリート強度の低下となります。
でも、硬化に必要な水分は実際混ぜられる水分より少なく、硬化に必要以上の水が使用されています。これは、コンクリートを流し込むために必要な施工性を確保するためです。水分が少ないと施工性が悪くなり、きちんと回り込まない箇所があると施工欠陥になりますので。

このようにコンクリートの水分量は、施工性と強度を考慮して配合しています。また配合をするためにコンクリート技師という資格がもうけられています。

雨水が浸入すると配合計画以上の水分が入ることになり強度低下のおそれがあります。
しかし、打設後しばらくすると、余分な水の多くは型枠から流れ出したり、表面にあがってきます。

表面をならすのはこのように不要な水分が抜けてきている段階にあると思います。このような状態になると雨水による影響は表面に限定されてきています。

ならしの段階ということは、表面はまだ柔らかい状態なので雨の落下衝撃により表面がでこぼこになったり、表面部分のコンクリートに浸入して強度の低い部分を作ります(実際は雨が降らなくても浮き上がってきた水分で表面にはそのような部分ができます。この部分をレイタンスと呼びます)。

でも、施工用の水が分離して表面をならす段階ですと、雨水が深く浸入することはほとんどありませんので、基礎の強度が落ちるということはないと考えられます。

元々レイタンスは雨が降らなくとも発生するものであり、この部分は強度が低いので正しい施工をする場合、除去する必要があります。
レイタンス除去後、雨ででこぼこになった部分と併せてモルタルなどで表面をならしておけば、大丈夫だと思います。

コンクリートは水和反応という化学反応により硬化します。
必要以上の水分はコンクリート強度の低下となります。
でも、硬化に必要な水分は実際混ぜられる水分より少なく、硬化に必要以上の水が使用されています。これは、コンクリートを流し込むために必要な施工性を確保するためです。水分が少ないと施工性が悪くなり、きちんと回り込まない箇所があると施工欠陥になりますので。

このようにコンクリートの水分量は、施工性と強度を考慮して配合しています。また配合をするためにコンクリート技師という資...続きを読む

Q新築なんですが基礎の中に水が・・・

 みなさんにご教示お願いいたします。
 
 今年6月に工事完成、鍵渡しがあってあたらしい家に3か月近く住んでいる者です。
7月中旬頃、一階和室の畳からカビが発生してきました。はじめは畳の不良かと思っていましたが、
住宅メーカーの人に確認してもらったところ、基礎の中に水が溜まっていました。一階部分すべて
の部屋や廊下の床下基礎内に数ミリ~2cm程度の水たまりです。(大手住宅メーカー・木造・ベタ基礎)
和室の畳の下のべニア合板はカビが多量に発生して湿り気が帯びていること。床を支えている一階床下のすべての柱類も青カビが発生しています。
 メーカーの対応としては、これまで基礎の中の水の除去、送風機による乾燥、乾燥材の全面設置が終わり、畳の取り換えが終了しています。これからの作業は合板の腐食確認のために、合板を一部くりぬいた和室の合板の取り替えがあります。ただし側面のクロスも剥がさないといけない大工事のようです。ただし和室以外の部分の床の下にあるべニア合板については、取り替えのまだはっきりした返事がありません。ここまでの修理をするならもう一度建てなおしてもらいたいと伝えましたがこれも返事がまだありません。和室は腐りかけているべニア合板を取り換えることでよくなると思いますが、基礎の中すべてに水が溜まっていたことを考えると他の一階部分の床の耐久性が今後心配です。
 同じ金額を支払って満足に暮らしている人もいれば、私の家のようにつぎはぎ大工事修理を新築数か月で余儀なくされるかもしれない・・・納得がいきません。金額は融資がおりたので全額支払いました。

ここでお知恵のあるみなさんにお聞きしたいのですが、私としては建て替えを望みたいたいのですが無理でしょうか。最低でも一階すべての床下のべニア合板の取り替えは可能でしょうか。
家族の中には、建て替えが無理ならば、べニア合板すべて取り替えたうえで、慰謝料をもらうべきだと言っている者もおります。それは可能でしょうか。

(補足・引き渡し後、メーカー側は10回ほど来られております。なかなか落ち着かない日々が続いています。和室以外のべニア合板は、化粧フロアと発砲スチロール(断熱)の間に挟まれているので腐食の程度は確認不可です。)

 みなさんにご教示お願いいたします。
 
 今年6月に工事完成、鍵渡しがあってあたらしい家に3か月近く住んでいる者です。
7月中旬頃、一階和室の畳からカビが発生してきました。はじめは畳の不良かと思っていましたが、
住宅メーカーの人に確認してもらったところ、基礎の中に水が溜まっていました。一階部分すべて
の部屋や廊下の床下基礎内に数ミリ~2cm程度の水たまりです。(大手住宅メーカー・木造・ベタ基礎)
和室の畳の下のべニア合板はカビが多量に発生して湿り気が帯びていること。床を支えている一階...続きを読む

Aベストアンサー

建て替えは難しいですね。
隠れた瑕疵に該当してしまうと思います。
当然、修繕は施工業者の責務なので、しっかりと対策を取らなくてはいけないです。

1階の下地並びにフローリングの貼り替えは、対応してもらえると思います。
床下の断熱材も、入れ直しが良いと思います。
家財の保管場所の問題は有りますが、防蟻・防腐処理は再度おこなった方が
良いと思います。

ここからは、交渉ですが、慰謝料を取るくらいなら、床下の換気効率を高める機械の設置や、
調湿の炭や竹炭を敷く、調湿材を敷く といった作業を要求すべきです。
確かに、精神的な苦痛はわかりますが、私の経験上、
慰謝料という言葉は、決別しか生みませんので、金だけ払ってあとは知らない
という状態への道は避けた方がいいです。

原因についてですが、ほかの方も書かれているように、キッチリ調査が必要です。
事例として、給水配管の接続ミスがあげられますが、
最近は、水道業者さんは圧力試験をおこって、空気が漏れていないか
をチェックしているはずなので、水道業者さんが直接の原因である事は極めて稀です。
なお、通常排水の接続ミスは聞いたことありません。
仮に排水の接続ミスであれば、臭気が上がってくるはずなので、
すぐわかるとお思います。下水につながっていれば、相当臭いはずです。

水道業者さんが原因ではない事例として、
給水管に穴が開いてしまうことがあります。
フローリングを張るときに、隠れている給水・給湯管に釘を刺してしまった。
外部に給水を設けており、壁体内を管が通っており、たまたまその管に釘が当たってしまった。

2センチの水たまりがサッシ等から差してくることはないと思いますので、
いづれかが原因と思います。

原因が分からないと、誰が悪いの判断ができませんが、
7月中旬から10回は、紳士的だと思います。
毎週1回はきちっと顔を出しているのでしょう。伺いづらいと思いますし、
なかなかできることではないと思います。(あくまで個人的な意見です。)
但し、手抜き施工ならば、問答無用で業者の責任です。
その場合は、法的措置が必要かもしれません。

瑕疵の保証は購入者の権利であり、請負者の責務です。
出来れば、除湿工事として、床下換気機器の設置や、竹炭等の措置をしてもらうように
交渉を行うのが宜しいかと思いますがいかがでしょうか。

もと現場監督の一級建築士です。

建て替えは難しいですね。
隠れた瑕疵に該当してしまうと思います。
当然、修繕は施工業者の責務なので、しっかりと対策を取らなくてはいけないです。

1階の下地並びにフローリングの貼り替えは、対応してもらえると思います。
床下の断熱材も、入れ直しが良いと思います。
家財の保管場所の問題は有りますが、防蟻・防腐処理は再度おこなった方が
良いと思います。

ここからは、交渉ですが、慰謝料を取るくらいなら、床下の換気効率を高める機械の設置や、
調湿の炭や竹炭を敷く、調湿材を敷く といった作業を...続きを読む

Q新築引渡し後の補修、こんなこと堂々と申し出て良い?

こんばんは。おたずねします。
新築の引渡し日があったのですが、当日は、単に書類を交わすだけで図面を付き合わせたりすることもなく終了しました。

「不具合や傷が有った場合には直しますので、言ってくださいね」と言われているのですが、
担当が帰った後に家を見てみると、気になる点が結構ありまして困惑しております。

そこでお尋ねしたいのですが、補修は通常どこまで対応してもらえるものなのでしょうか。
傷や穴の補修は当然として、大きな点としては、
・作りつけの棚の扉の塗装が一部はげている(上塗りは無理なので扉の交換が必要)
・コンセントの位置が指定と違う(そこは埋めて、別の穴を開ける必要がある。壁紙も…)
・玄関タイルの側面の1つタイルだけ5mmほど出っ張っていて、他と均一に並んでいない(貼りなおしが必要)
などがあります。

上記のようなものでも、施工主には言う権利、メーカーには直す義務があると考えて、堂々と申し上げてよいのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

私も沢山ありましたよ。


担当者同席で一緒に確認した時点で15ヶ所。

後日私達で確認出来た場所が8ヶ所。

全て対応して頂きました。

ドアの交換。キッチンの人口大理石。玄関と娘の部屋の壁紙全て。玄関のタイルと多数対応して頂きました。

嫌な顔もせずキチッと対応していただき感謝しています。これは出来ませんなど一切ありませんでしたね。

その後も 6年間各所の補修などもキチッと対応していただきました。とても満足していますし、色んな方に

も話をして、その担当者で知人が戸建を建てています。

面倒だと考える担当者ではいけませんね。私は良い担当者に当たったと感じています。補修や交換をしてもメ

ーカーの負担はありませんから。

ドアならドアのメーカーや施工会社の損失になるだけでメーカーハウスには何の損失もありません。

今でしか言えない事も沢山あるでしょうから全て言っておきましょう。

場所の写真など(日付入り)撮っておくのも良いと思います。

生涯に何度も建てる事は出来ませんので後悔の無い幸せな楽しい住まいにしたいですよね。

Qコンクリートの養生期間について

早速質問させて頂きます。
コンクリートの養生は季節によって期間が違ってくるのでしょうか?
私は12月から家の方が着工しております。
基礎のコンクリートはこの時期、どれ位養生期間が必要ですか?
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

これについては種々実験されて、色々な基準も決まって
居るんですが、一般的に、良心的な施行者なら一週間
程度取るでしょう。(特に、今のような寒い時期は
尚更)

なお、この種の施行を行う者のバイブル(のような)存
在として、土木学会コンクリ-ト標準示方書というのが
あるのですが、その中では、普通ポルトランドセメント
(要は普通のコンクリ)で5日、早強セメントで3日と
なっておった筈です。
(筈...と云いますのは、今手元にそいつが無いからで
 すが、先に書いた"一週間"は、施行屋の良心として
 安全率を見込み、かつ、出来る限り工期を短縮して
 お客様の経済的負担を減らすという、二つの観点の
 中庸を取ると、大体この位になるでしょう。)


蛇足ですが、養生について少し。
養生ってのは、単なる放置じゃないんです。
もし、単に放置しているだけなら(極論すれば)いくら
放置していても駄目です。

【コンクリートの強度(実験結果より)】
 は打設(コンクリートを打ことです。)後1年の物の
 強度を100%としますと、約1ヶ月で80%、約3ヶ月で
 90%の強度が出ます。パーセントの強度が出ます。
 (それ以後も徐々に強度は上がります。 また、1年
  経過後も徐々に強度は上がります。)
 しかしそれも、その期間中に正しい環境条件としてい
 た場合。 コンクリは、85%以上の相対湿度で硬化が
 始まり、乾燥に伴う収縮も小さくなります。
 ですが、もし打設後直ぐの強度が十分に出ていない
 時期に、湿度が低すぎる状態にさらしていると、急激
 な収縮が発生して、コンクリの割れ・ヒビ(=基礎強
 度低下)が起きます。
 

そこで、養生期間中の注意点を少々。

【正しい養生(簡単に....)】
1.湿潤養生をする。(急激に乾燥させない)
 打設後、例えば乾燥しないように散水をする、表面から
 急激に水分が蒸発することを防ぐために、養生シート
 をかぶせる等。
 (高価な施行では、シートの代わりに"膜養生剤"と
  いうものを塗布する方法もありますが....)
2.温度保持
 養生中は、コンクリート温度を5度以上に保つように
 します。(保温・防湿シートによる養生等)
 もし日平均気温が4度以下になるようなら、凍害と
 いって、コンクリートの凍結(厳密にはコンクリ中
 の水分の凍結)が発生し、基礎強度低下の原因と
 なりますから、寒中コンクリートという施行方法
 (凍結しない、しにくいコンクリを用いる方法)
 を採ったり、気候を見てやったりします。


まとめますと、養生ってのは期間を取れば良いという
訳でなく、有る程度の強度が出てくる期間、すなわち
施工屋の基準なら一週間程度は、十分な養生をしてやる
事が肝心です。
ちなみに、季節によっても(コンクリ温度によっても)
若干変わりますが、冬だから劇的に短くなるって事は
ありません。

 ※私も専門はエネルギ・環境系で、この部門では
  2年ほどしか飯を食っていませんから、もし
  念を入れられるなら、町の設計士事務所等で
  依頼して、施工中の視察やアドバイス等を
  受けられることをお勧めします。

これについては種々実験されて、色々な基準も決まって
居るんですが、一般的に、良心的な施行者なら一週間
程度取るでしょう。(特に、今のような寒い時期は
尚更)

なお、この種の施行を行う者のバイブル(のような)存
在として、土木学会コンクリ-ト標準示方書というのが
あるのですが、その中では、普通ポルトランドセメント
(要は普通のコンクリ)で5日、早強セメントで3日と
なっておった筈です。
(筈...と云いますのは、今手元にそいつが無いからで
 すが、先に書いた"一週間"は、施行屋...続きを読む


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