ダメ元でライトノベルで有名の電撃大賞に来年応募しようかなて考えてます。そこでまず原案を考え実際に応募

ダメ元でライトノベルで有名の電撃大賞に来年応募しようかなて考えてます。そこでまず原案を考え実際に応募した事ある人に聞いてもらったら少年誌向きの内容て事でこう行ったのに向かないて感じでした。
次に思いついたのがとある魔術師が死に現世に転生そこで杖を振ってるところを高校球界の名監督にスカウトされてその監督のもとで野球をやるて感じの作品が頭にあります使うとしたら最初に思いついたのか次のだとどっちがいいのでしょうか？応募してダメならそこまでだて諦めがつくのですが、普通に諦めて他にやるべき事とかを考えた方がいいのでしょうか？

No.4 回答者： いまはる 回答日時： 2018/01/25 05:30

ラノベの世界観は非現実的ことが日常に成ることです

自分がこういう世界を創りたいと思うなら、そう創ればいいです
物語の主人公から見て、あなたは【神】です

視点を誰視点にするかです
あなた＝神視点か
主人公視点
準主人公視点
など
読者に共感やはらはら感を出させるなら主人公視点の方が面白いです

伏線(フラグ)は最後に一気に解決するか、それとも解決しないであれはなんだったんだ、と読者に次を期待させるのも手です

以上。

No.3 回答者： go_go_gohara 回答日時： 2018/01/21 00:57

そもそも、最初の原案がどういうものなのかサッパリわからないのに、どうやって評価しろと？

No.2 回答者： LLPaiko1122 回答日時： 2018/01/20 21:01

二個目面白そうですね

一回落ちたら諦めてしまうんですか？でしたら応募される前にもう少し日本語の勉強をされた方がいいと思います。文章が読み辛いです。

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2018/01/20 20:55

最初のがどんなのかわからないし、こんな所に原案を書いてどーすんのよ。

質問に書かれた骨組みで、誰かが先に作品を発表しちゃうかもしれませんよ？

あと、質問文がとてもよみづらいです。
仮にも物書きを目指すなら、もうちょっと何とかした方がいいと思うのですが。