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文法で、主語を見つけるとき、「は」「が」「も」「こそ」を見つけるとならいました。でも、これらがついている言葉が、全部主語とは、限らないですよね… 

だから、この四つの言葉が出てきたら、「が」にかえて、述語とつなげたとき、文章が成り立ったら、主語と聞いたような気がするんですが、あってますか??



(すみません。文章力【国語力?読解力?】がないため、この文章のいみが、わからないかもしれません…)

これの力をつけるコツもおしえてください!

A 回答 (4件)

「学校文法」(=国文法)を習っている人なら、それでいいでしょう。

「日本語文法」を習う人には通用しません。
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>「が」にかえて、述語とつなげたとき、文章が成り立ったら、主語と聞いたような気がするんですが、あってますか??


あっています。

あなたの質問の意味は良く読み取れます。まず自信を持って大丈夫です。不安ほどその力の成長を妨げる物はありません。ここに色々と投稿して更に自信を深めてください。
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中学国語のテスト問題ですかね?


教わった見つけ方であってるとは思います。
ただ、それだけで見つけようとすると外してしまうこともあり得るので、
そこだけを見るのではなく、その一文全体を見ることをここで提案します。
具体的には、「何が」 「どうした」の関係を意識しながら文を読むことです。
腑抜けた考えかも知れませんが、これをやっていくと、文法が異なる他のものとの見分けがしやすくなり、文章の内容を「要するにこういうこと」ってな感じで自分なりに解釈できる足がかりになると思います。(個人の感想です)
参考までに。
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だいたいそのとおりです。



主語と思われる言葉と述語と思われる言葉だけを残してほかの部分をすべて削ります。
残した二つの言葉がきちんと一対一対応していれば、それは(述語に対する)主語です。

例:○雨が~降った。○私は~取った。
  ×雨が~出た。 ×私は~かばんだ(比喩を除く)。

文章力や読解力は主に「読書」と「作文」で付けます。
読書をしていると、自分の気に入った、「書いてみたい」と感じる言い回しが出てきます。
そういう文を真似します。
また、自然に覚えてしまうものもあります。

それらの積み重ねです。
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