「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

いつもお世話になっております。

「オウ」という長音はローマ字の場合、普通どのように表記するのでしょうか。私は入力する時にいつも「ou」で入力しますが、実際のところ、人の名前の場合「oh」というような綴りが良く見かけられます。これは生まれた時に自分の親にそう決められるのか、それとも日本のローマ字基準により、常識としてこう綴られるのでしょうか。

また、「フミ」の綴りは「fumi」と「humi」のどちらでしょうか。

最後に、もう一つ納得できないところは「大阪」の綴りは「オウサカ」ですが、何故一般的に「osaka」のような表記にするのだろうかということです。「オウサカ」の二番目の「ウ」は省略できるのでしょうか。ご存知の方、よろしくお願い致します。

日本語を勉強しているので、まだまだ文章がうまく書けません。質問文の中で不自然な表現がありましたら、それも併せてご指摘していただければ助かります。

宜しくお願い致します。

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A 回答 (8件)

こんにちは



日本語のローマ字表記は複雑な歴史的背景があり、まだ統一されていません。
中国でも近代になって漢字廃止運動があったように、日本でも漢字を廃止して、かなにしよう、ローマ字にしようという運動がありました。中国でも今のピンインに統一されるまで、ウェード式、注音字母といろいろありましたね。
日本では「ヘボン式」と「日本式」「訓令式(日本式を改良したもの)」ができましたが、いまだに統一されておらず、今は「訓令式」と「ヘボン式」のどちらを使ってもいいことになっています。
「ヘボン式」は、英語の子音とイタリア語の母音を組み合わせたものです(ta,chi,tsu,te,to)。「訓令式」(「日本式」)は子音を五十音図に合わせて統一したものです(ta,ti,tu,te,to)。

さて、長音ですが、ひらがなでは「おう」「おお」、カタカナでは「オー」と表記することになっていますが、ローマ字は、1954年に政府が決めた規則では、「母音の上に^をつけて表す。大文字の場合は母音を続けてもよい」としました。したがってオーは「o」の上に^を付けたもの、あるいは「OO」でした。しかし、この規則はその後あまり定着しませんでした。今は、単に「o」として短音と区別しないか、ヘボン式の「‐」を「o」の上につけるやり方が広く使われいます。また人名の場合「oh」もよく使われます。

パスポートの人名表記は、ヘボン式が採用されていますが、長音記号が使われませんでした。それで「小野(おの)」「大野(おおの)」が同じ「ONO」で表記され、区別されないという問題が起こりました。そこで、2000年から長音を示す「OH」をパスポートに使ってもよいということになったのです。

コンピュータの入力の問題ですが、「ヘボン式」「訓令式」どちらも使えるようになっています。「長音」は発音の際の問題ですから、コンピュータでかなを入力する際は、カタカナ、ひらがなの表記に従えばいいですよ。
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この回答へのお礼

shangyanさん

いつもお世話になっております。
ご親切に教えていただきありがとうございました。
大変いい勉強になりました。
よく理解できました。

中国語のピンインの変遷にもお詳しいですね。
私は中国人なのに、ウェード式、注音字母ということは知りませんでした。
恥かしいです(。-_-。)
本当に感心させられます。

お礼日時:2004/09/30 21:31

日本人ですら“どれが常識”かわからない状態です。


参考URLをはっておきますので勉強に役立てて下さい。
【ローマ字相談室】
http://www.halcat.com/

▼日本式・訓令式について
【訓令式】
http://www5a.biglobe.ne.jp/~RyomaK/zatsu/Roman/R …

【昭和29年12月9日内閣告示第一号】
http://xembho.s59.xrea.com/siryoo/naikaku_kokuzi …

【日本式と訓令式の対応表】
http://xembho.s59.xrea.com/siryoo/nipponsiki_kun …

【ローマ字の長音のつづり方】
http://xembho.s59.xrea.com/siryoo/hikion.html

(小学校で習うのが“訓令式”です。この形で習っている筈なのですが、使っている方は意外に少ないです。)


▼ヘボン式について
【内閣告示のヘボン式ローマ字】
http://xembho.s59.xrea.com/siryoo/hebonsiki.html

【外務省ヘボン式ローマ字】
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/hebon/
(パスポートで使われているものです。非ヘボン式ローマ字氏名表記等申出書を提出すればこれ以外でも使う事が出来ます。)

【ヘボン ~「和英語林集成」にこめられた思い~】
http://eigo.be/expressions/hepburn.htm

>「大阪」の綴りは「オウサカ」ですが、何故一般的に「osaka」のような表記にするのだろうか

ANo.1の方も教えてくれていますが『おおさか』です。
これについてはみなさんはどう思っているかはわかりませんが、
“道路標識など”に影響を受けていると思います。

【道路標識のヘボン式ローマ字綴り一覧表】
http://www.kictec.co.jp/inpaku/iken%20keikai/sya …

“混ぜて”使わなければ、どれも正しいと思いますよ。

▼過去の回答より▼
【 [ローマ字 表記 ヘボン式]の検索結果】
http://oshiete1.goo.ne.jp/goo_search.php3?dummy= …


>質問文の中で不自然な表現がありましたら、それも併せてご指摘していただければ助かります。

私より上手だと思いますよ(笑)指摘というより質問を読んでいて不自然に感じた所を書いておきますね。
(これが正しいと判断しないで下さいね(^^ゞ)

“人の名前の場合「oh」というような綴りが良く見かけられます。”

“人の名前の場合「oh」というような綴りを良く見かけます。”

“これは生まれた時に自分の親にそう決められるのか”

“これは生まれた時に自分の親にそう決められてしまうのか”
もしくは
“これは生まれた時に自分の親にそう決められているのか”

の方が自然かな?と思います。(自信なし)
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この回答へのお礼

UkeyUkeyさん

豊富な資料をたくさん探していただきありがとうございました。
残念ながら、「道路標識のヘボン式ローマ字綴り一覧表」だけ開けませんでした。
本当に大変いい参考になりました。
ご添削にも感謝致します。
これから気をつけます^^

お礼日時:2004/09/30 21:47

 こんにちは。



 間違わないでください。ローマ字は日本語ではありません。
 ローマ字は、1859(安政6)年10月に日本へ来たキリスト教の宣教師のヘボン(James Curtis Hepburn 1815-1911)が、自ら日本語を学ぶためにアルファベットで表記したのが起こりです。日本人が作ったものではありません。

 そもそも英語、あるいは他の言語と日本語は、発音体系が全く異なりますから、表記の揺らぎがあって当然です。

 終戦直後、占領軍は、日本人の幸せのため(?)、日本人に漢字や仮名を捨てさせ、ローマ字を使わせようとしました。そのための準備作業として、占領軍は、読み書き能力の試験を実施しました。その結果、得られたのは、高い日本人の読み書き能力でした。それで、計画を中止することになります。それほど日本人の文盲率は低かったのです。これは、日本人が優れているというよりも、漢字仮名交じり文がきわめて優れた表記法であったからです。
 詳しくは、金田一晴彦著「日本語」(岩波新書)に詳しく書かれてあります。

 ちなみに、私がパソコンに日本語を入力するのに、ローマ字は用いません。親指シフトキーボードを使い、仮名入力しています。もちろん、タッチタイピングです。
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この回答へのお礼

whitepepperさん

いつもお世話になっております。
歴史までも教えていただき本当にありがとうございました。
大変いい勉強になりました。

仮名入力は速い入力方法ですね。
仮名の代表キーを暗誦しなければなりませんね。
感心します^^

お礼日時:2004/09/30 21:13

ローマ字表記にはヘボン式と訓令式があります。


humiやouは訓令式と呼ばれる表記方法です。
訓令式は日本人には覚えやすいのですが英国人には発音しにくい場合がありFu、chi、shi等の表記を加えたヘボン式がよく使われております。ただヘボン式も長音を無視するきらいがあり、それを補うためにohはよく使われます。答えは無いというのが正解かも知れませんがローマ字はなんとかしてほしいですね。
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この回答へのお礼

goo1326さん

早速のご返事ありがとうございました。
今までこんなことはぜんぜん知りませんでした。
大変いい勉強になりました☆

お礼日時:2004/09/30 21:05

ローマ字にはいくつかの書き方があります。


一番普及しているのはヘボン式と言われる書き方で、日本人のパスポートなどはヘボン式で書いています。「フ」を「fu」と書くのもヘボン式です。
しかし、学校で習うのは、訓令式と言われる書き方で、「フ」は「hu」と書きます。

長音は、母音の上に ̄や^を付けて表します。
パスポートでは、そういった表記が出来ないので、単に ̄や^を省略しますが、数年前から「オウ」又は「オオ」の場合は「oh」と書くことも認められています。

自分の親にそう決められるということは無いと思いますよ。大抵の人がどのように表すかを決めるのはパスポート申請の時でしょう。

参考URL:http://www.tcct.zaq.ne.jp/nitta/monolog/028/roma …
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この回答へのお礼

Josquinさん

早速のご返事ありがとうございました。
探していただいたページもとても助かりました。
大変いい勉強になりました。

お礼日時:2004/09/30 21:00

学校で教えてくれるのはヘボン式


https://www.nta.co.jp/kaigai/hebon.htm

パスポートで おおの という苗字を書く場合は
ono (おのになっちゃうけど 発音は おう+のう)または ohno (おう+のう)です。

この表からから考えると 大阪=おおさかは ohsaka か osaka になりますね。

参考URL:http://www.roomazi.org/99siki.html
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この回答へのお礼

iwasi-syakeさん

早速のご返事ありがとうございました。
大変いい勉強になりました。
ご提供してくださった表はとても役に立ちました。

お礼日時:2004/09/30 20:55

日本人の名前にはローマ字の絶対的な表記の決まりは無いんです。

役所にも届けません。名前に限らず「訓令式」「ヘボン式」といったいくつかの表記法があって、適宜好きなほうを使うといった感じです。ただし、パスポートは基本的にヘボン式で、表記の方法は決められています。ヘボン式はどちらかといえば英単語のスペルに近く、訓令式は覚えやすいのが特長だと思います。

たとえばhumiは訓令式、fumiはヘボン式で、最近はヘボン式のほうが多いと思いますが、キーボードの入力はどちらでも変換されるようになっています。

「おう」を「OH」と綴るのは、どうも野球の王貞治選手の名前(ユニフォームの背中に書いてある)からの流行のように思います。

「大阪」が「Osaka」なのにもそんなに深い意味は無いと思いますよ。「おおさか」だから「Oosaka」でもいいのでしょうが、単に字面(見た目)の問題です。発音上もほとんど違いませんし。
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この回答へのお礼

neminemiさん

早速のご返事ありがとうございました。
「訓令式」と「ヘボン式」の知識はぜんぜんありません。
大変いい勉強になりました。

お礼日時:2004/09/30 20:53

 「大阪」についてだけ。



 オウサカではなく、オオサカが正解です。
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この回答へのお礼

zasawaqaさん

早速のご返事ありがとうございました。
大変いい勉強になりました。

お礼日時:2004/09/30 20:49

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